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あの空の色をなんと呼ぼう|#シロクマ感想文
ここしばらくの間noteを訪問するお時間が持てないような、で、これからは年末に向かうし、ますますnoteに寄られるお時間が無さそうな… でも、顔を出して記事を読まれたら、ご自分のわずかな余暇の時間をその記事を書かれた人への応援に変えてしまう、きっとそんな心優しい人。
秋の夕暮れの空を見て、ふと思い出した。こんな空の色を元にして、シロクマ文芸部のお題を毎週美しく昇華していたnoterさんを。
初
百千鳥仲間に入れてくれないか
「仲間に入れてー」子どものころ、その一言でいろいろな遊びが始まっていた。大人になっても大事な一言かもしれない。春様々な鳥が鳴く中、自分も仲間に入っていく素敵な風景がこの句から浮かんできた。
#100文字俳句鑑賞 #〇〇句集 #すーこさん
褒める方もちゃくちゃくと進める の<55>
夜頭を使うと休めなくなるのですが、
もう今から横になります。
すこしずつ○○句集を進めていきたいのです。
SNSにおいて、
ハッシュタグの作者名にさんを付けた場合、
検索はどうなるのでしょうか??
やはり、12句やいろいろな人の句があると、
その時その時、この句が好き!
というのがありますよね!
今日は、仲間に入れてくれないか
とストレートに詠んだすーこさんの句に惹かれました。
仲
短歌:勝手におはようよねちゃん賞
こちらから選びました。
皆様素敵な短歌を読ませていただきまして、どうもありがとうございました!
短歌の勝手におはようよねちゃん大賞と勝手におはようよねちゃん賞の二部構成です。
短歌:勝手におはようよねちゃん大賞
88.ただいまと畳の上にごろ寝して
夢でいぐさの香り味わう
255.灰色の泣けない空が重たくて
渇いたままの飛べない花は
270.すぐ傍に こんな幸せ 溢れても
月刊シロクマ文芸部|8月
シロクマ文芸部とは?小牧幸助を部長とする文芸を楽しむ部活です。
部活のテーマは
暮らしの余白、シロクマ文芸部。
忙しい日々に書いて読む時間を大切にします。
2023年4月より活動が始まり、
5か月で、のべ1603作品が集まる
note最大級の文芸部となりつつあります。
小牧幸助が冒頭一語をお題として出し、
みなさまがそれをもとに
小説・詩歌・エッセイを書いて、
読みあい、感想を言いあって
川柳:勝手におはようよねちゃん賞
こちらから選びました。
勝手におはようよねちゃん賞です。
お待たせしました。
素敵な作品を読ませていただきましてどうもありがとうございました。
(川柳)勝手におはようよねちゃん大賞と(川柳)勝手におはようよねちゃん賞の二部構成です。
(川柳)勝手におはようよねちゃん大賞
60.三輪車漕ぐ子よおおきくすこやかに
104.これはあの、老化じゃないの、愛なのよ
126.曇りのち雨だ 如雨
勝手にすうふ。賞(俳句)
今日、旬杯のグランドフィナーレが公開されました!
一緒に歌ってくださいね♪
全力で楽しもう💓と声をかけ合って
走り抜けてきた旬杯。胸がいっぱいです。
下書きであたためすぎた「勝手にすうふ。賞」を、出さずに終わるわけにはいきません。(タイミングって難しいから、考えないのが正解かもしれない。)
感謝と尊敬をこめて無邪気にスキ♡を伝えたい…
天然素材すうふ。のまっすぐな気持ちです。的外れなひと言か
こっそり勝手にすりっとずいっと旬杯のみなさんの作品から曲を書く【その2】
ちょっちだけ日記Vol.64
今回やっぱり夏ということで「平和への願い」や先の昭和の戦争のこと を詠んだ作品が多くありました。
一部はこちらの記事で紹介させていただきましたが
あらためて作品一覧からコピペさせていただきました。
(中には作者の方の意図に反して深読みしているものあるかと思いますが)
同じ方には通知が何度も行ってごめんなさい。
(半分は書いた曲を上げることが目的の記事なので「ぽん」
夏の星々(140字小説コンテスト第4期)応募作 part7
季節ごとの課題の文字を使ったコンテストです(春・夏・秋・冬の年4回開催)。
夏の文字 「遠」
選考 ほしおさなえ(小説家)・星々事務局
「夏の星々」の応募期間は7月31日をもって終了しました!
(part1~のリンクも文頭・文末にありますので、作品の未掲載などがありましたらお知らせください)
受賞作の速報はnoteやTwitterでお伝えするほか、星々マガジンをフォローしていただくと更新のお
感謝が渋滞しています(8/3更に追加です)
参加させて頂いております、みんなの俳句大会「旬杯」
いろんな方に、私の俳句を紹介して頂いたり、賞を頂いたり。
瞬発力のない私は、お礼記事の投稿が間に合いません。
すみません、直ぐに反応できなくてm(__)m
まず、俳句を曲の一部に取り込んで、歌ってくださった見据茶(みすてぃ)様 ありがとうございます。
家で聞きすぎて、息子に笑われています。
次に、物語の一部として使ってくださった、rira様
初バトン📨|#人生は人喜ばせ合戦
ネットの海でバトンを受け取りました。こういうバトンリレー企画は何度も見たことはありますが、自分に声がかかったのは初めてで…ビックリしました。でも、嫌じゃなかった。なんか嬉しかったです。ありがとうございます wsd983320987さん☺️頑張って書きます!
上の↑は、私にバトンを渡してくださった wsd983320987さんの元記事です。多彩な作品をエネルギッシュに発表され、私は多いに楽しまさせ