記事一覧
Step#800|長く、ゆっくり、遠くまで。
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1ヶ月前になった
ぎっくり腰も
だいぶ良くなりました。
通院中、先生から
繰り返し言われたのは、
「体が硬すぎるので
ストレッチをやってください」
前屈しても床に手が
つかないどころか、
ふくらはぎくらいまでしか
届かないのが現状。
先生曰く、
「風呂上がりにストレッチを
するところから始めてください。
筋肉が硬いので
体が柔らかくなるまでに
時間はかかるかもしれませんが、
コツコツ
Step#799|仕事に支障が出ることはしない。
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連休が終わりました。
同僚と話をすると、連休中、
遠出した人はほとんどなく、
家や近場で過ごした人ばかり。
サッカーが趣味の人は
炎天下の中、試合をし、
かなり日焼けしていましたね。
また、
腰や足を少し痛めた、とも
言っていました。
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2015年、北海道マラソンに
出場した際、私もケガをしました。
札幌へ向かう途中、
当時住んでいた最寄りの
二俣川駅(横浜市旭区)の階段で転倒。
Step#798|認識のズレは、変化のきっかけ。
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連休前、会社で
自分の机の周りにあった
大量の書類を廃棄しました。
「必要ないもの」はもちろんのこと、
「必要だと思ったが使わないもの」を
大量に処分。
とてもキレイになりました。
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我々の頭の中にある
「認識」も捨て去ることで
行動が変化してくるものですが、
1人では気づきにくいです。
他の人がどのような
色メガネをかけて
世の中を見ているのかは
わかりませんし、
気づいたとして
Step#797|応用をやるには、基礎をやれ。
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無料塾のボランティアで
小学4年生の女の子が
社会の問題を解いていました。
●問題
下の8つの絵は、「海なし県」を表します。
それぞれの県名を答えよ。
(選択肢なし)
「海なし県」と言えば、この8つ。
栃木、群馬、埼玉、山梨
長野、岐阜、滋賀、奈良
一緒に解いてみましたが、
なかなか難しい。
特に、栃木と群馬の
「形のみでの区別」は
至難の業だったので、
カンニング。
このあたりは
Step#796|プラス思考の起点は、思い込み。
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Noteを開くと
フォロワーさんのNoteを中心に
色んな記事が出てきます。
目を通してみると
色んな状況の方がいると
わかります。
特に、自分なら
白旗を上げてしまいそうな
困難な状況で奮闘する方や
日々様々なことに
取り組んでいる方には
勝手に背中を押してもらって
いますね。
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先日、知人に
「おうし座の僕は今月誕生月だから
めちゃくちゃ運がいい」と言ったら
笑われましたが
何
Step#795|どこで誰が見ているかわかりません。
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長崎から知人が来たので
東京駅で合流し、お茶でも
飲もうかと思いましたが、
大型連休中でどの店も大混雑。
店内で過ごすことは諦め、
コーヒーをテイクアウトして
八重洲口のテラスへ。
数年ぶりに東京へ来た彼は
驚いていました。
テラスから見える、
のけぞるほどの高層ビル群。
そして、至るところで進む
再開発の様子に。
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私は別のことに
驚いてしまいましたね。
近くでパソコンを使って
Step#793|気持ちのいい散歩は、未来を考えるいい機会。
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昨夏、東京に
引っ越して以来初めて、
平日の朝に体を動かしました。
コースは細かく決めず
思いつくままに
1時間ほど走ったり歩いたり。
慌ただしく出勤する
サラリーマンと
すれ違いながら
黙々と体を動かすだけの時間。
高級住宅街や大使館を
見つけたり、
読み方がわからない地名を
その場で調べたり。
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5月が始まりました。
年始に立てた目標を
改めて見返すと
すでに達成したもの
現
Step#791|起きていることは正しい。
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ある日のこと。
ネットで買い物をしている途中、
別のことに認知が奪われてしまい、
買い物は明日でいいか!と判断。
しかし、
タイムセールだったようで、
結局のところ、購入できず。
そんな出来事がありました。
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今日、東京6大学野球を見に、
神宮球場へ足を運びました。
1試合目の
慶應vs法政の試合終了後。
(慶應サヨナラ勝ちの好ゲーム!)
トイレに向かう途中、
清原和博さんに遭遇。
Step#789|忘れる前に書く。
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こちらの映画を見てきました。
●伊勢真一監督 2024年 最新作! 奈緒ちゃんシリーズ 第5作!
『大好き〜奈緒ちゃんとお母さんの50年〜』完成上映会
撮影当初は映画として
公開することは考えておらず、
「記録用」として撮影を
重ねていたとのこと。
現実に起こったこと、
その場で起こったことを
忠実に撮っていますので、
その場にいる人の心情や空気、
社会や家族の形の変化が
鮮明に伝わっ
Step#788|「知っている」と「やっている」の間には大きな壁がある。
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「知っている」と
「やっている」と
「できている」の間には
大きな壁があります。
お金、健康、仕事など
「こうした方がいい」と
誰もが知っていることは
たくさんありますね。
頭ではわかっていても
それを「やっている」となると
数は一気に減るのではないでしょうか。
さらにそれが
「できている」のレベルになると
圧倒的少数派になるでしょう。
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日本で生活していれば
自然災害が多いですし、
Step#787|事実?希望的観測?
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今日は月に2回の勉強会。
キーワードの1つが「リスク」でした。
話を聞きながら、思い出したのが
1年半程前にあった台湾有事セミナー。
当時は増税や防衛費増額のニュースが
盛んに報じられていました。
そうした背景を踏まえて語る
元幕僚長の言葉の数々に
緊張感が増した記憶があります。
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今日の勉強会も当時のセミナーも
語られた内容は
どれも事実、経験、数字に
基づいたものだったので、
非常
Step#786|新しいことを学ぶときは言葉の定義を正確に。
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新しいことを学ぶときは
言葉の定義を正確に!
受験勉強の際に助言された
この言葉を仕事をしていても
よく思い出します。
複数の同僚に同じ質問をして、
違う答えが返ってきた際は、
情報が更新されていないか。
あるいは
言葉の定義がそもそも違うか。
そんな風に感じる場面がありました。
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毎日、日記を書いていますが、
これは「自己の振り返り」です。
好きなこと、嫌いなこと、
感動したこ