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テロップやパワポ表示。誰でもできるライブ配信の教科書
ちょっと二次販売されて嫌な気持ちになったので金額高めにします。
ライブ配信、ご存知でしょうか。YouTubeLive、SHOWROOM、ニコニコ動画(生放送)......僕はライブ配信を8年間、行ってきてアーティストやメーカー、ブランドの販促やプロモーションに立ち会ったり時には企画に携わってきました。
ライブ配信の魅力。稼げる!人気者になる!ための1stステップ、配信方法について書こうと思いま
芸能で動員が未来への架け橋になる理由
こんにちは、最近は芸能事務所やってます。やわらかゆーすけです。インディーズのアイドルやアーティストを推してると、「なんでこのイベント出るんだろう?」って疑問、出ませんか?僕は過去、思ってました。
有名な人が出るライブ出た方が良いのでは。もっと大きなとこでライブすればいいのでは。って。でも、この時は仕組みを「知らなかった」んですよね。
現在、所属のアーティストの中でも現場のテイスト違うというとこ
事務所初主催で再始動ライブ!?19Monster5周年記念ワンマンライブの裏側
10/08は立ち上げた事務所の主催ライブでした。19Monsterという2人組ユニットのライブ。そして5周年記念ワンマン、再始動ライブという意味合いもあり、色んな仕掛けや演出、意味を取り入れて作成しました。その裏側を書いていこうと思います。
まず19Monsterは僕が運営する事務所、RiceShowerに所属しています。メンバーは力強い声と抜群のスタイルを持っているRisaさんと誰からも好かれ
芸能事務所を立ち上げるために動いた半年
2021年は3月、芸能事務所を立ち上げようと動いてました。
全然間に合わなそう()
※僕の価値観は売り上げ=社会や周りの人に価値を与えることができたわかりやすい数字がお金、と思っているので指標の一つとして大事にしてます。
事務所の設立のために現時点でやった事を書こうと思います。
コンセプト決めアーティストが音楽を通して、ステージを通して何をやりたいのかヒアリングします。これまで活動していたユ
最近、アイドル候補の人を探しています。
突然ですがアイドルになりたい子を探してます。
元々、僕はドワンゴという会社で新卒で入って、アイドルやアーティストのライブ配信番組を作ったりコラボしたりしてました。会社と事務所やレーベルと関わる中で、アーティストのプロモーション部分をお手伝いしたり企画をお手伝いしたり。
独立してからも、アイドルやアーティストの支援をしてました。メディアをしたりコンサルしたり企画出したり......力不足で上手く
1ヶ月ライブ配信(ライバー)をした結果報告
最近、17liveというライブ配信アプリでライバー活動をしています。きっかけはすごく簡単で、ライバーさんの支援をずっとしたいと思ってたので自らが体感したい、と思った事。そしてDJ(趣味)したいという2つの理由です。
1ヶ月、ライブ配信をして知った世界と収益報告をします。
スマホライブ配信アプリとYouTube Liveやインスタライブの違い多くの人はここの区別がついていないのでは、と思います。
低単価重労働の働き方をしている人へ勧めたいプログラム
やわプロを始めます!やわらかいクリエイターの経済的失敗を防ぐプログラムなのか他の別称なのか......気付いたら「やわプロ」になってたプログラムです。このプログラムはクリエイターが稼げるようになる筋トレです。
対象はフリーランスを始めたばかりの人、副業を始めたい人です。
低単価重労働の働き方を抜け出してほしい僕がこのプログラムをやろうと思ったきっかけは僕の運営しているオンラインサロン。オンライ
最近の配信の主流は「配信ソフト」を頼らない
ライブ配信を行うとき、様々な方法がありますがOBSのような配信ソフトを使うことも少なくないと思います。オンライン配信ブームでOBSの認知も増えてきた感。
僕たち(やわラボ)も例外なく配信ソフトを使っています。テロップを入れたり文字をスクロールしたり、ワイプを作ったり......無料ソフト一つで見せ方を工夫できる便利なソフトです。
頼るのを辞めました最近、僕たちは配信ソフトに頼るのを辞めました。
コミュニティの参加数を制限してから半月で起きた事
運営しているコミュニティの参加人数制限をつけてから半月が経ちました。目的としてはコミュニティ内を充実させたい、という理由が大きな部分でした。正直に書いてしまうと、やわラボは毎月、多くの人数の人が参加申請あり、退会する、という状況でした。
入退会の管理コストが高いのは悩みの一つでしたが、それ以上にコミュニティがコミュニティになっていない状況にあるからこの入会率と退会率になっていると問題意識を持って
ライブ配信が向いてなかった人の話
先月も今月も50現場近くライブ配信の案件をいただいてます。アーティストから経営者向けのビジネススクール、イベントまで様々。自分のやってるライブ配信コミュニティ、やわラボの皆とお仕事をさせていただいてます。
今でこそ案件に恵まれてますが、過去の自分が今を見たら信じれないと思います。
ライブ配信を始めたキッカケ新卒で入った会社は「マーケティング部」の一員としてSQL serverを叩いて数字を出し
これからのライブ配信について考えるnote
僕の周りではビジネスではウェビナー、エンタメではビデオチャットアプリを使ったコミュニケーションが広まってきました。
余談ですが、僕のクライアントさんではコロナになってからのwebチケットがいつもより売れるようになってたりします。webチケットのハードルが下がってきたのかな?
一方で「ウェビナー疲れ」に関してもチラホラ聞こえるようになってきました。流石に同じだと飽きがくるし、マンネリになりますよ