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柴犬と暮らしたい。でも暮らせない。 | #推し短歌
ふと思ったのだが、動物は「推し」としてカウントして良いのだろうか。小さい頃から「大好きなもの不動の1位」に君臨する存在がいる。
柴犬だ。
グッズとしての柴犬世の中に、柴犬のグッズは意外と多い。
私も柴犬のペンケースとしおりを愛用している。
誕生日に、それぞれ別の人から色違いの柴犬タオルをいただいた時は笑ってしまった。嬉しくて。
大好きなものは、どんなにたくさんあったっていい。さすがに部屋の収納
ドール用花冠の作り方を参考にぱぺ用花冠を作った話|#日記
先日ところざわサクラタウンの夏至祭を訪れた時、写真撮影用にぱぺを取り出したタイミングで「花冠、ぱぺ用に作ってくればよかった……!」という気持ちに襲われました。
夏至祭、ミッドサマーといえばのアイテムなのに、どうして現地を訪れるまで忘れていたんだろう。
小さな後悔が残っていたので不器用なオタクでも作れる花冠がないか探したところ、ドール用の花冠の作り方について投稿してくださっている方を発見しました。
ところざわサクラタウンの夏至祭に行ってきた|ぱぺとのお出かけ日記
こんにちはもしくはこんばんは、結木です。
関東圏内で夏至祭が開催される(!)ということをXのスウェーデン大使館のポストで知り、遊びに行ってきました。
お店だけなら1時間ちょっとあれば回れるくらいの規模のイベントで、とても充実した1日を送ることができたので記録しておきます。
夏至祭とは夏至祭は、夏の訪れを祝う北欧のお祭り。
草花で飾り付けられた大きな柱「メイポール」の周りで歌ったり踊ったりする光
4月うたの日自選|#短歌
4月、あっという間に終わってしまいました。
5月のゴールデンウィーク中にやろうと思っていたことがたくさんあったのですが、半分も終わらずに休みが明けそうです。
4月はうたの日への参加が不定期になってしまいましたが、個人的にお気に入りの自選短歌をまとめておきます。
『もっと』もっと、って価値観からは放たれて風ふくたびに散りゆくさくら
『ななな』何度でも名付けた時の愛しさを込めて呼ぶんだ、きみの名
新生活/正しく|#短歌
ゴールデンウィークが始まりましたね。
新学期や新年度が始まってなんとなくそわそわしてしまう時期が、やっと収束を迎えようとしている気がします。
社会人になるというイメージが全く浮かばなかった社会人1年目の時、私は通勤のたびに「このままでいいのかな」と思っていました。
いまでも「これでいいのかな」と思うことは多々ありますが、なんとか年を重ねてこられて良かったと思うことにしています。
そんなことを考
ぱぺと迎える初めての春|ぱぺとのお出かけ日記
4月があっという間に過ぎていき、そして終わろうとしている。ぱぺと迎える初めての春、去年は行かなかったお花見に行った。
1人暮らしをしているとどうしても季節の行事やものごとがどうでもよくなりがちなのだけれど、ぱぺをお迎えしてからは「今頃ひまわりが咲いているはずだからお出かけしてみるか」「雪が降ってる!外に行こう!」という方に気持ちが傾くことが増えた。
ぱぺたちに人間にしてもらっているな、と思う。
3月うたの日自選|#短歌
うたの日という短歌投稿サイトに、のすけという筆名でしばらく投稿していました。
先日、自分の過去の作品を振り返ろうと思って自分のページを開いたら、過去1年分のデータがまるまる消えてしまったという事実と向き合うことになりました。
不具合かな、と思いXで確認してわかったのですが、サイトを管理されている方の操作で消えてしまったようでした。
自分が作歌したものをわかりやすく保存しておけばよかった、と思
毎日は無理でも|#習慣にしていること
「無理しすぎない(できない日があっても気持ちを引きずらない)」をモットーに、今年からお風呂前後や寝る前・休日の習慣にし始めたことが3つある。
ひとつはストレッチ。
セラフ・ダズルガーデンさんの1ヶ月連続筋トレチャレンジをきっかけに運動し始めてから、1日10-20分は何かの形で動かないと落ち着かない身体になってしまった。複雑。
1ヶ月続けてみて、体重はそんなに減らなかったもののウエストが1センチ
ゆめおの夢まつり|#短歌
現地を離れてからも配信が終わってからも、ファンミーティングで見た景色が忘れられなくて反芻している。
あの空間がすごく楽しかった。
レポを細かく書こうとすると、言葉にできなかった部分がどんどんこぼれ落ちていってしまう気がして、ちょっと怖い。
短歌にすれば全部閉じ込めてあげるというわけでももちろんないけれど、今回は短歌で書き残しておこうと思う。
夢まつり、会場の雰囲気も含めて素敵なイベントでした
いつでもぬいぱぺと一緒
ついに!!ちゃんとしたケースに入れて、ぬいぱぺと一緒にお出かけすることができました。
いわゆる「ぬいバ」「痛バ」と呼ばれるものと縁のないオタク生活をしてきたので、今までグッズを見せられる形で並べてお出かけしたことはありませんでした。
にじさんじにハマってからぱぺ・ぬいをお迎えすることが増え、綺麗な状態で連れて歩けるものがあればな……と彷徨っていた時に見つけたのが、東洋ケースさんの『推し入れ ぬ