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【猫の避妊手術の計画中】クラファンの仕組み
ご挨拶
普段わたくしの日常記事を読んでくださっている方、たまたま目に留めていただいた方も、今回このタイトルに注目してくださってありがとうございます。
猫様とごはんです。
今回このように改まって挨拶をさせていただいているのには理由があります。現在、私は、
「飼い主のいない猫たちの避妊手術」
を計画しており、そのためにクラウドファンディングに挑戦中です。
そのプロジェクトについて、こち
読み損ないが多いのですが、猫が構ってくれと言うので諦めました。朝5時を過ぎると鳥が鳴き始めます。どこが穏やかな生活か。
2回で収まると思ったのに収まりませんでした。申し訳ないですが、今日で最後まで話をあげさせていただきます。
一昨日と昨日は、風が強く、部屋の中まで風の音が響いてくるので、朗読のタイミングを伺っていたら、せっかく読んだものが読む場所を間違えてました。その後削除しました。今朝は嵐の後の静けさです。ところが三毛猫が昨日の夜から暴れん坊になってはしゃいでいます。とにかく邪魔してきてさっきはキャリーケースを蹴飛ばして倒しました。今日で読み終えたいと思います。
猫様のクチバシ 第十回 「犬去りて豚来た」
日本統治時代、台湾の人と人は日本人だと自分のことを思って暮らしていた。しかし、今はそうではない。
「日本が戦争に負けたから、私たちも負けた。私たちは日本人になれなかった」
「ああ、あなたたちに従いますでは、台湾人ではないですよ。台湾人なら独立して国を持ちたいじゃないですか」
二分する悲しい独白。
昔話で泣かないでくださいー。
二二八事件※Wikipediaより参照しており、内容が確かでない
朝4時に起きたのに、朗読を始めたのが6時過ぎ。早起きした甲斐がないようです。なんだかぐだぐだと過ごしてしまいました。最近よく夢を見ます。今日は夢の内容を少しだけメモしました。大抵は夢の内容忘れてしまいます。