マガジン
自分はサンロッカーズ渋谷を応援しています
yuta_sasaki
- 12本
日本のプロバスケットボールリーグ、B.LEAGUE。自分はひょんなキッカケから、サンロッカーズ渋谷というチームを応援しています。
記事一覧
ひさしぶりに音楽づくりをしてみました。
少し期間が空いてしまったことで、MASCHINE MK3の電源を入れてアプリを起動するのがちょっとだけ億劫になってしまっていたかもしれません。
でもやっぱり、音をだらだらと聞いて唸りながら、選んで組み立てていく時間は楽しいです。
2023年は自主制作でなにかしらのカタチに残るものをつくってみたいと思っています。
息子と自分の、いつもながら #2 (2022.9.12-18)
息子との写真日記を試しに続けている。
書くようになってから、以前にも増して息子を観察するようになった気がする。
いいことだと思っている。
2022.9.12
自分は在宅勤務、妻は休みだった。
息子も保育園をお休みして、妻と出かけていった。
出かけた先で、ケーキを食べたとのことだった。
息子はショーケースを指差して、ブルーベリーケーキを食べたがったらしい。
ところが、一口食べてこの表情。
息子と自分の、いつもながら
「9月は書きたい。」
とある理由で、ともだちに話した。
ところが、息子との写真日記をつけてみようと思いたつも、なかなか日々に「書く」を織り込めていない。
とりあえず、書いては下書き保存していたものを出してしまおうと思う。
決まった時間に取り組む。
雑に出す。
しばらくは、これをやってみたい。
2022.9.6
7時過ぎに起きる。
朝食を食べ終わり、保育園の支度をしていると、息子がシー
意図する感情→関心×期待
年末に仕事の合間につくりはじめたものに少し手を入れてみました。
今回取り組んでみた途中で、もう少しカラッとした音でもいいようなイメージがふとよぎりました。
でも、それはそれでまた別の機会に、ということしました。
仕事のときは、音楽やポッドキャスト、ゲーム実況の音声だけ聴いたりしながらが多いです。
その中で音楽を聴いているときに無性にMASCHINE MK3（使っている
意図する感情→平穏×喜び
例によってピアノからつくりはじめました。
当初つくっていたものは、もう少しテンポが早かったのですが、一晩寝てから聴いてみたところ、ちょっとせわしなさを感じました。
少しテンポを落としたところ、こちらのが自分の意図していたものにちょっと近い気がしました。
逆に今回のようなシンプルな音の繰り返しでは、テンポを少し上げるとスピード感が出る場合もありそうだなと。
書いていて、
2022年、1つ目のおとしもの。
意図する感情→平穏×喜び
ギターを使いたいと思ってつくりはじめました。
途中のところでTwitterにあげてみたところ、ポジティブなリプライをもらえてすごくうれしかったです。
そこから、もう少し音を足したりしてみようと試みたのですが、なかなかうまくいきませんでした。
結果、ちょい足しで一旦ここまで。
今年はいくつのおとしものができるかな・・・。
意図した感情：楽観
かるくて楽しげな感じがいいなと思ってつくってみました。
あといくつか楽器を足して、いろいろな音が鳴る楽しい感じを目指したのですが、ちょっとそこまでは思いつけず…至らず…でした。
練習あるのみです。
ものすごく久しぶりの更新。
楽器を3つ使おうということしか意図するものがなかったです。
またちょいちょい更新していきたいと思っています。
先週1週間で取り組んでいたものをアップしてみます。
もともと意図していたテーマは「かろやかでまろやかな4つ打ち」。
少しづつ少しづつ、そこからは離れていってしまいましたが・・・。
久しぶりに1曲のようなカタチに整えてみようと試みたのですが、やはりなかなかにむずかしかったです。
徐々に音が足されて、一旦落ち着いてまた音が足されていって・・・という流れを、と思ったのですが、今思えばあと1つ2つ
意図する感情→喜び×信頼
意図するシーン→「ちょっとコンビニ行ってくるね」
ほんわかしたものをつくりたいな、という気持ちがまずありました。
自分の家から近いコンビニは、ローソン、ファミマ、セブンイレブンなのですが、ちょっと歩いてセブンイレブンに行こうかなという気持ちを意図しました。
自分はドラムにピアノにブラス（今回はトロンボーン）という音色を組み合わせることが多いなと感じます。
好きなのだと
意図する感情→期待×喜び
意図するシーン→休日のお部屋掃除
やわらかめの雰囲気とツンとしたハイハットが一緒に鳴っている感じをやってみたくなって、つくってみました。
いつもながらに足りないところがあるように思いますし、余計なところもあるように思いますが・・・。
久しぶりの更新です。しばらく行き詰まっていました…。MASCHINEにさわり続けていはいたのですが、どうにも先に進めない感じが拭いきれませんでした。そこでニガテなことではあるのですが「こういうときは、人に頼ってみよう！」と思いたち、自分が参加しているオンラインコミュニティ「コルクラボ」のメンバーに聞いてもらおうとつくり始めたのがコレです。聴いてもらったリアクションや、そこでのコミュニケーションがお
もっとみる
