仕事や人生の目標を明確にして、 それを達成すために 日々努力を怠らないことこそ、 最良の生き方だ！ なぁ～んて思い込んで、 邁進していたころがあった。 これはこれで、 中々楽しかった！ おかげで、40代前半に 大学教授と言う貴重な経験を させてもらった。 しかし60代になったら、 良い意味で 夢も目標も、希望もない。 ただ単に、 他者からお願いされたことに、 誠実に応答するだけで、 結構楽しい！ 人生が進行する！ もちろん、 刑事罰や民事訴訟になるような 「お願い事
この地球に生まれたってことは、 いろいろな経験をすることで、 ちょっと前とは違う自分、 昨日とは違う自分、 １週間前とは違う自分、 1ヶ月前とは違う自分、 1年前とは違う自分に なっているか否かに価値がある。 いや、それこそが 生まれて来た目的だ！ だから常に１歩踏み出して、 チャレンジして、 自分から進み出て、 経験を積み重ねよう。 今を守りたい・・・、 このままでいたい・・・、 って言う気持ちでいると、 ヤバいことが起こるよ！ 人生はいろいろな経験をするために 誰
なんちゃって医学博士的には、 年を取るに伴って、 多かれ少なかれ聴力が弱る。 声の強弱も関係するけど、 周波数の高低も重要だ。 若い時のように 周波数キンキン声や低い声が 聞こえづらくなる。 だから、 これまでのように返事しても、 ちゃんと聞こえていない。 これって、トラブルの元凶・・・。 だから、きちんと顔を見て、 確実にわかるように、 返事をしよう！ また、これは歳に関係ないが、 妻から相談を受けたとき、 「解決策」を言うのはやめよう！！ 夫が言う解決策など
フランス革命以来続いていた、 「庶民の時代」が終わり、 「貴族の時代」に入った。 これが200年ぐらい続いて、 そしてまた庶民の時代となるのだろう。 その日暮らしの大多数の人々と、 ぜいたくな暮らしをする、ほんの一部の人。 このほんの一部の人こそが「貴族」だが、 今後は相当気を付けて暮らさないと、
なんちゃって医学博士的なダイエットは、 基本、「糖質制限」だ。 体内で消化された炭水化物は エネルギーに使われずに余ると、 すべて脂肪に変えられ、 体内に溜まりに溜まっていく！ 肥満だぁ！！ しかし、炭水化物って 美味いんだよね・・・。 そこで、以上のことを理解しつつ、 炭水化物を食べたときに、 背徳感と言うか、 「罪悪感」を感じたなら、 それはそれでダイエットの成功だ！ 罪悪感は食べ過ぎにブレーキをかけ、 余る糖質を最小限にするからだ。 大好きな炭水化物を 我慢
私は間違いない‼️ （以下、やや長し） もし、人生の目的が、 金銭的に成功することでなく、 他者に決定的な迷惑をかけること無く、 一つでも多くのことを 「経験をする❗️」って言うことなら、 私は間違いのない人生を謳歌している❗️ と言う意味。 普通は中々なれない 国立大学医学部の助教授になった。 その後、私立大学の教授にもなった。 しかし、すぐ辞めて、会社を興し、 社長になった！ しばらくは教授時代の名前で お金を稼いだけれど、 事業が停滞し始めたタイミングで、 全く
大好きな炭水化物を 普通に食べる生活をしていたら、 久しぶりに体重が90kg台へ・・・。 低糖質食ダイエットを始めた頃の、 20年前の体重に・・・。 体重以上に、なんだか全身がビンビンする。 「もしや！？」って、 看護師の妻に無理やり血圧を計測された。 上が「190mmHg」、下が「08mmHg」 「ん？」 下のデジタル表示がふりきれていて つまり「108ｍｍHg」だった。 これはヤバい！ なんちゃって医学博士としては、 リアルに脳の血管の「T字路」部分に 脳動脈瘤
2024年！ これから200年以上続く 「風の時代」が本格化する。 過去を見てみると、 風の時代には「格差社会」になりやすいようだ。 つまり、200年以上続いた庶民の時代が終わり、 貴族の時代が来ていると感じている。 この格差社会が200年ぐらい続くと、再び、 不満が爆発して起こるフランス革命のような、 庶民の時代が来るのだろう。 200年後に来る「水の時代」では・・・。 そこで版画家の棟方志功ではないけれど、 「わだば『潜伏貴族』になる❗️」 ってこと。 なんちゃ
チャンスはそこいら中に無数にある。 次から次へと飛び回っている。 しかし、それらチャンスは、 準備ができた人にしか、見えない・・・。 何でもいいから、資格に挑戦してみる。 試験に合格するために、 一生懸命勉強する。 そして、見事に資格を取ったとたんに、 これまで見えなかった、いろいろなチャンスが 次から次へと見えてくる。 あとは掴みに行くだけ！ つまり、行動すると言うこと。 いくらチャンスが見えたとしても、 行動しなければ、決してチャンスはものにできない。 ここは「
老人なると保守的になり、 穏やかになり、 体や心に不安があっても、 幸福感が強くなる。 エイジング・パラドクスと言う。 しかし最近、巷では、 キレじぃやキレばぁが多いらしい。 なぜか？ なんちゃって医学博士が考えてみた。 ズバリ！ 食事内容に原因の一部あり！！なのだ。 糖質たっぷりの食事をすると、 当然、食後高血糖となり、 身体はヤバい状態に陥る。 そこで脳は膵臓に、 血糖値を下げるホルモンの 「インスリンを急いで作って、 適量出しなさい！」と 命令する。 脳が言う
５０代までは仕事にガツガツしていた。 より社会的な順位を上げ、 お金をより多く稼ぎ出すことに 生きがいを感じていた。 大したことのない思い付きを すごい思い付きだと思い込んで、 何とかお金にしようとガツガツして、 案の出し惜しみをしたり・・・。 笑っちゃうし、 醜いね！ 本当、たいしたことないのに・・・。 ６０歳からはまず、 仕事でのガツガツはやめよう！ 「良い思い付きだ」、 「社会に役立つ思い付きだ」と思ったら、 なんとなくでも良いので、 その思い付きを実現できそうな
コロナウイルスが流行して、 会社のメイン事業の「集合研修」が 完全にストップして、 ２年経った頃のお話。 オンラインでの研修会も徐々に増えていたが、 中々採算ベースには乗らず、 給与どころか、 会社の維持さえもままならくなった・・・。 神さまにすがる想いで、 会社の近くの龍神様に 「何とか、暮し続けられるぐらいの 収入が得られますように・・・。」 と、お参りした。 通常であれば、神社仏閣では 「ありがとうございます。」とのお礼参りのみ。 久しぶりに、願いことをした。
尊敬してやまない「斎藤一人」さん、 いつも心を楽にしてくれる。 そんな一人さんがFacebookで、 幸せになる才能が無い人でも 幸せになる方法を教えてくれた。 １日４回、 「ありがとう！」って言われること、 これだけ。 確かにそうだと思う！ すごい！！ しかし、そうだとしたら私は、 たくさんの人にこちらからそれぞれ４回、 「ありがとう！」って言おう。 自分ひとりが幸せになるよりも、 多くの人が幸せになった方が、 自分の幸せ率も上がるんでないかな？ 幸せは求めて「な
身体は基本、 タンパク質からできている。 そのタンパク質、 普通に食事をしていると、 １日に「７０ｇ」ほど摂っている。 でも、１日に必要なタンパク質の量は なんと「２００ｇ超」。 全く計算が合わない・・・。 実は３７兆個ある細胞の１個１個で、 ゴミ化したタンパク質や、 役に立たなくなった器官などを分解して、 タンパク質の原料となる 「アミノ酸」にしてしまうって仕組みが、 あるんだ！ それが「オートファジー」なのだ。 日本語では、 自分の中で自分の部分を食べる と言う
１日１回の「腹減った～・・・」こそが、 最高の健康法。 紀元前の古代ギリシャから 言われ続けられていること。 健康人生の方法はシンプルなのだ！ ３７兆個ある細胞の１個１個にそれぞれ、 ３００個ほどのミトコンドリアがあって、 大量のエネルギーを作ってくれている。 だから今日も元気に、動き回れるんだよ。 ところがミトコンドリアが変になって暴走し、 細胞を酸化させてしまう「活性酸素」を、 大量に作り出してしまうことがたびたびある。 「酸化」＝「老化」⇒「病気リスク」爆上が
人生常に、ポジティブ思考で行動しよう！ なぁ～んて言って、 実践している人に良く出会う。 そこで、やってみた！！ が、いまいちだったし、 疲れた・・・。 と言うのも、 頭の中をポジティブな考えて満たそうとすると、 いつの間にか、頭の片隅に ネガティブな考えが出てきて、 「いかん、いかん、ポジティブ思考に！」 と思えば思うほど、 どんどんネガティブな考えが噴出してくる。 ポジティブとネガティブを行ったり、来たり・・・。 そこで行き着いたのが PHLT！ Perfect
