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夢際さくらさんのチェキ列に行ってきました!②
まだ、収まっていない。
階段を登っても登っても、
まだ、猛るものが
心のうちにある。
鬼が、心に棲んでいる。
その鬼が、(「ゆめさく」とよぶのは)
まだだと言っている・・・
先日、夢際さくらさんの列に4回行ってきました
そのときのチェキです
(下書きのまま忘れてた)
(途中だが公開しとく)
夢際さくらさんのチェキ列に行ってきました!
夢際さくらさんが気になる人、増えてるみたいやね。
おもツイが覚えている漢詩の中で、たとえば「鸛鵲楼(かんじゃくろう)に登る」という詩がある。
白日依山尽 白日 山に依りて尽き
黄河入海流 黄河 海に入りて流る
欲窮千里目 千里の目を窮めんと欲し
更上一層楼 更に上る 一層の楼
白日は西の山際にかかって隠れようとしている。
黄河は遥か遠く東の海に流れ込んでいく。
私は千里の果て
Fishmans「宇宙 日本 世田谷」について
Fishmans「宇宙 日本 世田谷」は遠い昔、大学受験の日の帰り道に神戸の六甲道駅のCD屋でこう入し、多分人生でいちばん聴いたアルバムである。
「宇宙 日本 世田谷」が良すぎて他のを聴いてがっかりしたら嫌なのでフィッシュマンズのアルバムはこれしかもっていない。
画像のとおり紙アルバムはボロボロになっている。
僕とフィッシュマンズのストーリーは高校生のときに始まった。前の席にいた小中高同じの