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生活

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短文日記
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さんぶん-乱れ-

さんぶん-乱れ-

冷蔵庫のやる気の無さと台所のやる気の無さは比例する。

寝室に置いてあるジャケットやアウターは重なり

洗濯物は山となる。

いつも稼働してるのはベッドだけな気がしてきた。

心が冷たいのか部屋が寒いのか。

部屋の乱れが心の乱れね、起きたての髪だって乱れて全て乱れてんじゃん。

今は頭の中が起きたてで乱れている。

もう全部じゃん。

シバタ

12/9 午前3時の目覚め

12/9 午前3時の目覚め

2023/12/10

夜も夜明けも好きだ

だけども今日は頭も心も体も空っぽな状態だった。

午前3時、ハッと目が覚めた。
いつもならそのまま眠れるがそのまま眠れず夜明けから朝になるのを抜け殻になりながらベッドで過ごした。

空っぽだ、どうしても頭が空っぽだ。

最近詰め込み過ぎていたかもしれない。
考え過ぎていたのかもしれない。

ろくに食べてもいないからふらついた。

今はこういう時だ。

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夢を見た。

夢を見た。

もちろん寝ている時に見る夢だ。

自分の見る夢は色があり、短編的である。

時に匂いも味も温度すら感じる。

そしてその夢から覚めない限り抜け出せない夢も見る。

予知夢もある。

やたら手が冷たい人の手に触れた。

寂しいのだろうか、わからないが触れるうちにあたたかくなっていた。

あれは夢だったのか、時に定かではないがその人の事を抱きしめたくなった。

もちろん夢の話だ。

思うこと。

思うこと。

いつしか「もう、いいや」と外した軟骨ピアス。
穴は塞がったのかな。

心のぽっかりさは、まだそのままだが変わり出しているように思う。

少し生活に慣れたり、充実まではいかないが怒りなどどうしようもなさは減ったように思う。

後ろを振り向いても寂しいだけだから振り向かなくなった。

やりたいことを少なからず今はやっている、足りないが。

自分を大事にしよう、出来る限り周りもとは思うが自分ボロボロにし

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