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声が出ない、記録③口笛は吹けることに気付いた
連日noteを書くのって、書く習慣30日チャレンジをしていたとき以来ですね……！
今日は書かなくてもいいかな、と思っていたのですが、出先でイヤホンの充電が切れてしまい、帰りの電車では音楽も聴けないので、引き続きnoteを書いてみることにします。
月曜日から失声症を発症して、5日が経ちました。
その後、花粉症であること以外は体調も悪くなく元気です。何なら診察の際に花粉症の薬も頂いたので、花粉症
声が出ない、記録② 診断結果
先日3月18日から、声が出なくなったという記事を書きました。
ちなみに今もまだ声は出ておりません。
それ以外はとくに変わったこともなく、体調も花粉の症状以外は問題ありません。
本日21日、耳鼻咽喉科へ。
鼻と喉をカメラで撮ってもらいました。
結果、花粉症で鼻水の量は多くそれが痰の原因になることはあるようですが、声が出なくなるほどの外傷はなく、強いて言うなら喉の筋力が少し弱いそうです。
会話力が低いのにコミュ力が高いと言われるのはなぜか考えてみた
最近ありがたいことに「コミュニケーション能力が高い」と言われることが増えました。
でも自分自身は会話力が低いので、あまりピンときていません。
会話力が低いと感じる理由は、仲のいい人たちとの会話中に誰かがボケたことを拾えなくて、ひたすら「ボケ殺し」といわれたり、テンポの良いサクサクとした会話ができなかったりするところ。
とにかく瞬発力がなくて、会話のキャッチボールが下手。
理解力も低いため、
私の好きなものは私にとって優しくて有意義なものだから
正しいとか優しいとかって、結局のところ好きか嫌いか無の結果でしかない。本当はそれが優しいこと、正しいことであったとしても、自分にとって好きじゃないなら優しさとして受け止められない。逆に世間的には悪いことや悪い人だとしても、好きならそれを受け入れてしまう。でもたまに、好きなものや誰かを信じられないときがあるのです。本当は優しくないのかもとか、愛がないのかとか、騙されているのかもとか、正しくないのだろ
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