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「Focus 集中力が全てを解決する」読書感想文
仕事の課題と悩み私は以前から「自分の仕事が進んだ実感がない」「自分の仕事に集中できない」という悩みがあった。
医療事務をしている私には、メンバー6名の全体的なフォロー、月次報告、統計分析、医療情勢の情報収集を行い、他部署にわかりやすく周知するなどの業務があるが、外来患者さんの多さや内線・外線電話対応などで自分のタスクに集中することが難しかった。
こんな状況を解決する方法が、樺沢紫苑先生の著書「集中
Best Friends
先週末
私はたくさんの幸せを肌で実感できた。
思い出しただけでも涙が出る。
仲間の温かい笑顔に囲まれてた。
モヤモヤしたり
周りに合わせて空笑いしたり
目を伏せてやり過ごす日々。
でも割り切れるようになった。
私には別の
楽しめる場所を見つけてから。
今までオンラインで繋がっていた
その仲間とリアルに会うことができた。
リアルで会っても
その仲間はみんな
本当に優しくて
あったかくて
やっ
生きてて本当に良かった 〜私の人生に起きた奇跡〜
先週末、私は最高のプレゼントをもらった。
精神科医であり累計240万部を超えるベストセラー作家であり、100万人以上のフォロワーを持つ情報発信者である樺沢紫苑先生にお食事をご馳走していただいたのだ。
というのも、先生の現在46冊ある著書の中の1冊「これからの生き方図鑑」という本の読書感想キャンペーンで最優秀賞をいただいき、副賞としてこのような光栄な機会をいただいたのだ。他の受賞者の方々と計6名で
「悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい」読書感想文
肩痛の悩み
私が本書を手にした目的は、肩痛がひどく、デスクワークではつい足を組んでしまい、体の歪みは絶対あるだろうなと日頃から感じていたからです。
小さい頃から、母から猫背を指摘され、歩く時は姿勢良く歩くことを意識はしていたものの、我流であったため、ただ腰を反っていただけかもしれません。
私は、毎朝の朝散歩、週1でヨガ通い、週2は45分のウォーキングマシーンと年齢に抗ってきたつもりでしたが、最
読むフワが教えてくれたこと
はじめに
この本を手にした時、私は職場の人間関係に疲れ、仕事を辞めたいと思っていた。
でも、本書を読みながら、「ふっ。」と笑って、涙ぐんでしまった。
なぜなら、自分と同じような悩みを持っている人は多く、本書の具体的な解説に触れて、「みんな、こうやって、いろんな方法で乗り越えて行ってるんだよなぁ。私もやってみるか!」と思えたからだ。
本書のメッセージと工夫
著者がこの本で伝えたかったことは「
「マンガでわかる神・時間術」 読書感想文
仕事もプライベートも両立したい
著者は40冊以上の本を出版し、講演会やセミナーも毎月開催し、メルマガやYouTubeを毎日アップし続けるなど、精力的に活躍されている。なのに、しょっちゅう、旅行したり、映画を見たり、ジムに行ったりしている。その上、睡眠は7〜8時間必ずとる。
バリバリ仕事して、自分の楽しみの時間を過ごし、睡眠時間もちゃんと確保。
羨ましすぎる(笑)
一方、私は毎日残業、残業。家
ABE Tube2023 感想
ABE Tubeにどっぷり浸った3時間。楽しかったぁ♪今年も開催してくれて、本当にありがとうございました‼️
全国の安部リスナーがコメントやTwitterで盛り上げてくれて、みんなでオフ会してる気分でした!また、キャストやスタッフの皆さんの熱い想いが、映像を通して見れてとても感激しました。
安部さん
安部さんは、やっぱりスゴイ重責だったと思うけど、それを全然感じさせない、見事なリード👏さす
「言語化の魔力」読書感想
私はよく、上司や家族に「で?」と言われていた。
「で?」とは、「それで何が言いたいの?」ということ。
自覚はあった。伝わっていないということは。
自分でも言葉にできていないから、伝わらないということは分かっている。
でも、どうしたら…。
もともと自分には語彙力ないし…。
こんなふうに思っている人に、本書に書いてあることを実践し続けたことで、光明を得ている「私2.0(自称)」の体験談をご紹介しま
「話し方ドリル」の感想
私は、最近プレゼンする機会が増えてきました。(仕事は医療機関)同僚相手ならまだしも、相手は専門職や管理職。加えて、厚労省からの硬派な文書・説明を噛み砕いて端的に伝えろとのお達し。
そんな時に本書を目にし、すがる思いで手に取りました。今よりも堂々と、硬軟とりあわせて伝えるようになりたい、ちょっと切実な部分もありました。
さっそくフックとなったのが、リフレクティブリスニング。
相手の気持ちや考え
もしも自畜ゾンビが「もしも社蓄ゾンビが『アウトプット大全』を読んだら」を読んだら
数年前、上司が社蓄ゾンビになって、とうとう職場放棄していなくなった。とても頼りにしていただけに、しばらくは絶望から立ち直れなかった。そして、その後任として働き続ける私も同じ道を歩いていること、薄々感じていた。同じ轍を踏みかかっていたのである。その先の姿を見てきたにもかかわらず…。
私は、小さい頃から、精一杯頑張って、やっと「人並」だった。
話す→表現が下手。語彙力がない。
書く→拘りが強く、も