amuamu

30歳半ば、独身の男。暇つぶし日記です。

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最近の記事

独りの時間が好き。

いつからだろう。 人との関わりが面倒になったのは。 20代の頃は接客業、営業職とか人と関わる仕事をメインにしていた。 仕事で多くの人と関わるせいか、次第に休日は一人で過ごす事の方が多くなっていった。 休みの日は人に会いたくない。 いつの間にかそんな性格になっていた。 今はクリエイター職。仕事で人と接することはほとんどない。 他人から見たら孤独だねって言われるかもしれない。この歳で彼女もいない。 でも、別に僕は自分を不幸とは思わない。 少なくとも昔よりは、遥か

    • あることに集中する。

      こんばんは。 今日も暑かったですね😅 今日の日記はある事に集中するというテーマです。 例えば仕事がなくて売上が立たないとか、お金がないとか、ない事に意識を向けると人間は焦ります。 僕もそう。 仕事がなくて暇になると、大丈夫かな?と未来が不安になる。 そう言う時にはある事に意識を向けると気持ちが穏やかになります。 例えば。 仕事が無くて無一文になったとしても、僕にはこの健康な体があるし、今まで積み重ねてきた知識もある。 運転免許もあるし、話すことも歩くことも出来る

      • メンズエステってすぐ潰れる。

        タイトル通りの日記です。 僕は月に1回か2回ぐらいのペースでメンズエステを利用する。 気に入った店に立て続けに行くこともあれば、新天地を探すこともある。 だけど、気に入っていた店がいつの間にか無くなっていたりする。 極端に女の子の出勤が少ない店は赤信号。間もなく潰れる店だ。 まぁ、女の子が出勤しなきゃ、そりゃ家賃も払えないし経営できない。 メンズエステはグレーな世界だから、抜きなしの店で抜きやってるって公になれば、営業停止を食らうこともあるようだ。 この辺りは風

        • 仕事は誰のためでもなく自分を救うためにやる。

          テレビなどのメディアでは、仕事を美化する傾向にある。 他人を喜ばせた対価としてお金はもらうものだとか、人の役に立つことじゃなきゃ仕事じゃない!とか。 仕事とは他人に尽くしてなんぼのもんじゃ!っとやたらと綺麗事を言う。 事業資金や開業資金を借りるにも、ちゃんとした経営計画書や、自分たちの事業がどれだけ人を喜ばせるものであるかを説明しなくてはならない。 こんな綺麗事を植え付けても、自らの首を締め付けるだけなのにね。 まぁ秩序保つのに必死なんだろうね。 そんなわけないのに

        独りの時間が好き。

          自分では馬鹿だと思っているのに頭が良いと言われた時。

          自分より頭が良くて、お金持ちで仕事が出来る男など腐るほどいる。 世の中は広い。 そんな世の中で自分の事を賢いと自負できる男など世の中にいるのだろうか?と日々疑問に思う。 自分のことを馬鹿で未熟だと感じる部分もあるし、自信があるところもある。 課題も山積み。 賢いなんて思った事などないのに、時折他人に頭が良さそうと言われる。 そんな時はヘラヘラするしか対処法がない。 残念だがこの世の中は、頭の良い人が勝つとは限らない。 行動した人が勝つ世界だ。 それを理解して

          自分では馬鹿だと思っているのに頭が良いと言われた時。

          ネガティブな感情

          人間である以上、ネガティブな感情は時折、自然と湧き上がってくる。 特に梅雨の季節。 雨の日が続くと、気持ちも憂鬱で仕方がない。 仕事もだるくてやる気が出ないし、かと言ってやらないわけにもいかない。 生き方が上手い人は、気持ちを切り替える事ができるのだろうが、そんな器用な人は恐らく少数派なのではないだろうか。 僕にはそんな器用な事は出来ない。 だから、ネガティブな気持ちになれば、どん底まで落ち込む。 あぁーーそうだそのうち死のう! そんな感じに。 そう考えると

          ネガティブな感情

          少し前にネット中毒を治そうとしたが、無理だった話。

          ネット中毒……それはスマホをいじらないと不安になったり、イライラしたりする状態を言うらしい。 スマホばかりいじっていると、集中力が低下し、学力が落ちるし、仕事の効率も落ちる。 それは科学的にも証明されているらしい。 アップルの創業者スティーブ・ジョブズも、我が子にはスマホを触らせなかった。 これはスマホが児童に悪影響を与えることを、知っていたからだ。 今の時代、スマホなしに生きていくのはなかなか難しい。 それでも僕は、少し前にスマホを持たずに散歩したり、スマホの代

          少し前にネット中毒を治そうとしたが、無理だった話。

          真剣に女遊びをすれば、女に飽きる

          僕は、メンズエステ、ライブチャット、風俗、出会い喫茶、マッチングアプリなどを通じてたくさんの女性と会った。 その結果、女性と仲良くなるのは不可能だと気づく。 所詮、男と女は別の生き物。分かり合うなんて無理。 近づけば近づくほど、気持ち悪い。 この半年で100万ぐらい使ったが、良い勉強ができた。 いやぁ、、マジで。 本当に飽きちゃった。

          真剣に女遊びをすれば、女に飽きる

          漫画は最高の娯楽

          僕は30半ばにして、未だに漫画を読む。いわゆるオタクだ笑 ワンピースやキングダムの戦闘系も好きだし、可愛い女の子のイラストが好きでジャケ買いすることもある。 良い年齢して、漫画なんて中二病だねと笑われても全然構わない。 別に現実がつらくて、二次元に逃げているわけではないのだから。 現実は面白みもなく、つまらない。 だから二次元で楽しみたい。 ただそれだけのこと。 リアル社会は、本当に退屈だ。毎日が似たようなことの繰り返し。働けば金に困る事はないし、無駄に冒険しな

          漫画は最高の娯楽

          メンズエステ裏オプ

          久しぶりに日記を書く。 5月末にとあるメンズエステに足を運んだ。 初めて行く店だったが、ホームページで気になる女の子がいたので、思わず指名予約。 時間になり、指定されたマンションの一室に入ると巨乳でかわいい感じの子が丁寧に対応してくれた。 間違いなく当たりの部類の女の子だ。 120分コースでオプションを付けた。この店のコスプレはノーブラワイシャツとなかなか最高な感じだった。 しばらくは普通のマッサージだが、少しずつ女の子のマッサージは下半身を中心になっていった。

          メンズエステ裏オプ

          逆の視点になれば、どう行動するか分かる

          僕は定期的にライブチャットで女の子と遊んでいる。 ツーショットチャットでお酒を飲む事もあるし、双方向ライブといって、お互いの映像を送り、話をしたりして過ごす事もある。 パーティチャットは、比較的安いのでよく利用するが、第三者が入ってくることもあるので、女の子を独り占めにしたいときは、ツーショットに誘う。 女の子とパーティチャットをしていると、時折挨拶なしに、チャットに乱入して「おっぱい見せて」とか言ってくる男性が多い。 チャットでは男性側は有料のため、少しでも早く女の

          逆の視点になれば、どう行動するか分かる

          今したいことに集中すればいい

          20代前半の頃は将来に不安があったり、やりたい事と現実のギャップに苦しんだりして足掻いた。 お金もなかったし知識も経験もない。女の子と遊んだりもしなかったし、無料のエロ動画を観てシコるだけのクソみたいな生活。本当に生活するためだけに仕事をしていた。 こういう人も世の中にはたくさんいるだろう。 僕もその一人だった。 一年後、三年後、自分はどうなっているかも分からない。それが不安で仕方がなかった。自殺だって何度も考えた。 あれから10年後。 今はやりたい事で充分な収入

          今したいことに集中すればいい

          小宇宙戦争

          今日、ドラえもんのび太の小宇宙戦争2021を映画館で観た。 立川の映画館で15時からの枠。 館内は比較的空いていて、子供連れの家族層が多かった。 家族連れに紛れて、三十代半ばの僕は一人で観に行ったわけだが、羞恥心などは全くなかった。 リトルスターウォーズはドラえもんの映画の中で僕的には最も印象に残ってる作品だった。 だから今回のリメイクは楽しみで、これだけは劇場で観たいと思っていた。 いざ上映が始まると、まず映像の美しさに感動する。 キャラクターデザインもリメイク

          小宇宙戦争

          三十代半ばの男でもドラえもんの映画を観れば泣ける

          30歳半ばで、自分の部屋の中で、1人ドラえもんの映画を観た。 映画のタイトルは新のび太の鉄人兵団だ。 子供の頃は毎日のように見ていたドラえもん。 中学を卒業してからはほとんど見なくなっていたが、久しぶりに観ると、童心に帰ったような気持ちになる。 昭和生まれの僕はドラえもんといえば大山のぶ代さんが声優という方がしっくりくるが、リニューアルしたドラちゃんも、可愛くて良い。 大人になってからはほとんどドラえもんの存在を忘れていたけど、初めて見る新劇場版シリーズはとても新鮮で

          三十代半ばの男でもドラえもんの映画を観れば泣ける

          2週間オナニーせずにデリヘルを呼ぶと大変な事になる。

          今回の記事は、2週間ほどオナニーをせずにF市のデリヘル嬢を呼んだ時のお話です。 僕は、意識してオナニーを禁じていたわけではないが、一度でも長期オナ禁に成功すると、特に意識しなくても2週間ぐらいは射精したいとも思わなくなる。 逆にリアルな女性と楽しみたいからオナニーをしたくないという心境だ。 オナニーをしなくなると、疲れを感じにくくなるし、鬱っぽい精神状態にならないから、女性に対しても恐れを抱かなくなる。 とまぁ、前置きはこのぐらいにして、 実際に2週間ぐらいオナニーをし

          2週間オナニーせずにデリヘルを呼ぶと大変な事になる。

          SEXの相性は大切

          今日の記事は、僕が実際に出会い喫茶で体験した事だ。 その日、僕は新宿歌舞伎町にある出会い喫茶モ○カフェ本館で出会った1人の女性とホテルに行くことになった。 彼女は22歳の女性。 身長は155前後でなかなかの巨乳。おそらくGカップはあった。顔もかわいく、美少女と言っても過言ではなかった。田舎の学校であれば、クラスでトップぐらいの美女だった。 好みの女性とのエッチに心躍らせていた僕であったが、ホテルに着いて絡みが始まると、彼女は僕にスローSEXを求めて来た。 スローSEX

          SEXの相性は大切