りさまる

尊敬できる人の文章の保存用

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最近の記事

出産をする大切な人へ贈るもの

大切な人が出産する。 心が綺麗で優しくて本当に大好きな人。そんな人が出産するのだから、お祝いをしたい。 けど、わたしにはたくさんの知ってることがあって、それはワクチンは摂取しないほうがいいよとか、実は母体のダイオキシン濃度高いから出産って最大のデトックスだから事前にめっちゃデトックスした方がいいよとか、なにより、出産後ちゃんと子供と接する中でエーテル体もつなげたほうがいいらしいよとか。 断片的でどこから得て、なにが正しいかわからない情報がたくさんある。そのそれぞれを一つ

    • 乱される感情の奥に向き合うと

      もう終わったことなのに、とても感情が乱されることってありませんか?わたしはこれよくあるの。でも感情が乱れて、その先にあったのは歪な好きな表現だったなーって気づいて。だから、次からはもっと優しく素直に好きと愛を表現できたらなって思ったんよな。 ことの発端 元彼とはコミュニティが一緒だし、何よりFacebookで繋がってるから彼の動向が余計目につく。だから、彼がnoteを書いてたり、Facebook に投稿してるとつい見ちゃうのだ。見ないようにしてるつもりもないからつい見ちゃ

      • 偶然と必然

        突然ですが、みんなの好きな本はなんですか? わたしは優しい物語がとても大好きです。 特に、瀬尾まいこさんが好きで、家に多分全部揃えてある笑 そんな大好きな本にさ、こんな偶然にも出会える?って出来事があったの。 今日は古本が置いてある素敵なカフェにお邪魔したの。そこには多分50年前のだなって思う本だとか、まだ新しい本だなとかあって、すごく色とりどりだったの。 その本やさんで、『魔女の宅急便』が読みたいなーって思ったんだ。そんで児童書コーナーを見てみたら、1つめの棚には

        • 無知と知った先の選択について

          無知 あんまり耳障りの良い言葉ではない。 正確な意味が知りたくて、辞典で調べてみる。 無知(むち)は、知識のないこと。または知恵のないこと。 わたしは無知だと思われるの嫌い。 どきっとする。 ただ、無知にどきっとするわたしは、無知は悪いことだって思いこんでる。 もしかしたら無知って別に悪いものじゃないのかもしれない。 無知ってなんだろう。。 話は変わり、ひょんなことから神性や人間の生き方についてのブログに出会った。ブログの著者の経歴を聞くとどうやらホメオパシ

        出産をする大切な人へ贈るもの

          自分についての真実

          自分のことってわかってるようでわからない。だけれど一番知ってるのが自分なんだよな。 最近自分についての驚くべき真実を知った。わたしってめっちゃ、、やばい人じゃん。自分でも薄々気付いていた。けどこれはなかなか自分では受け入れられなかった。 やばいの詳細を挙げたら、何だか友達がいなくなりそうで悲しいかなだけど、そのやばい自分の欲求から全てを生きてた。 このやばいを曝け出すにはまだ自分が受け取れない。けど自分にとって、根源的な欲求を知るって本当に大事だなって思った。今自分の第

          自分についての真実

          ちょっとした言葉

          相手の何気ない反応で、人生の角度が少し変わったりする。 3/13新月の日。 わたしは新月のお祈りとして十、お祈りをした。そのお祈りは、わたしの願望の才を集めた紛れもなくてんこ盛りな祈り。 このてんこ盛り盛りのお祈りを、人にシェアすることがあったんだけど、その時にこんなことを言ってもらった。 『りさのお祈りの文字列はなんだか情緒的で美しいね』 魔法かと思った。 そう言ってもらってから、自分のお祈りがなんだか可愛らしく見えて来て同時にそのお願いは本当に叶うような気がし

          ちょっとした言葉

          豊かさって

          豊かさって心のことだって思うんだ。 窓から見える青空に、心が躍ること。 不意にかかって来た電話先の友人が元気そうにしてること。 どんな一瞬も豊かにしてくれる。

          豊かさって

          死って何だろう 『ロシアの響きわたるシベリア杉シリーズ』より

          死って何だろう。 わたしは昔から、死が怖かった。パパが死ぬこと、ママが死ぬこと、なによりも、自分が死んでこの世から消えて無くなるのが怖かった。 日常の中ででも特段意識することでもなかったりする。あさ起きて、『布団から出たくないなあ、、なぜなら死にたくないから。』なひとではない。 でも、ふと『何のために生きてるの?』って一度問いかけられた時に自分は『死なないため』って答えたことがあるくらいわたしは死を恐れていた。 27年恐怖心バリバリ。 けど、アナスタシアがわたしの心

          死って何だろう 『ロシアの響きわたるシベリア杉シリーズ』より

          人類救済本『ロシアの響き渡るシベリア杉シリーズ』運命はいくらでも自分で創り出せる

          わたしの不安だらけの人生に光明がさしたのはいつ頃だっただろうか?紛れもなく、『アナスタシア』を読んだ後だったと思う。 アナスタシア アナスタシア アナスタシア あな、愛おしや、アナスタシア。 何事かとおもうかもしれないが、ロシアのウラジミール・メグレ氏が著者の『ロシアの響き渡るシベリア杉シリーズ』は本当に人類を救う本だと思う。 人は美しい。 もう、綺麗な言葉でまとめたいけど、無理すぎる。この本には子育ても、セックスもパートナーシップも、環境問題も、政治も、教育も

          人類救済本『ロシアの響き渡るシベリア杉シリーズ』運命はいくらでも自分で創り出せる

          そんなに人って強くない

          わたしって強いって思ってた。 強いって思っていたうちはめっちゃ強かった。何やっても強い。年もあるかもしれない。けど何やっても強いのだ。 だけど、一度止まってみる。 そうすると見えてくるのだ。速くて、残像のようにしか見えなかった自分が、くっきりと目の中に映る影までくっきりと。 その時はっきりとわかった。  わたしって強くはないんだ。 強くはないんだってわかった時、強がって走ってきた時の痛みや弱さが一気に吹き出してくる。 きっと強くあるうちに乗り越えきれなかった弱さ

          そんなに人って強くない

          良いことを想像しよう

          思い描いたことが現実になる。 この世は本当にすごくすごく素敵な場所なのに、夢を描いて動けば必ず叶う場所なのに、みんな自分はダメだとかそういうふうにおもってしまうんだよね。 アナスタシアが言ってた。人間の一番の罪は、自分を罪深いものとみなすこと。 そうじゃない。私たちはやっぱり神の分け御霊で偉大な存在なのだ。 夢の言葉が偉大なエネルギーを動かし、全てがその通りになる。 自分の夢は自分の意思で決められる。 ひとりひとりが自分の創造者 この世界はどこまでも創り出せる。

          良いことを想像しよう

          今わたしにに何ができるか

          空気も水も食べ物もそして、私たち人間の思考もきっと全部汚染されちゃってる。 産業革命以降、人間がたくさん生み出してきた化学物質。地球を見渡すとどこもかしこもその残骸ばかり。 捨てられたプラスチック、撒き過ぎた農薬、化学肥料、清潔感を保つために改良を重ねられた洗剤、車や建物、ありとあらゆるところに存在してる。 わたしは少し悲しくなる。進歩とそしてそこに払ってきた代償に。ただ、それは嘆いたところで変わることはなく、ただ見つめて変えていくだけ。 わたしはできることをやろうと

          今わたしにに何ができるか

          なんで映画見てると、全く関係ないこと思い出されるんだろう。

          この前の日曜日えんとつ町のプペルをみてきたんだけど、全然内容と違うことを映画を見ながら思い出していた。 元彼のこと。隣には現彼がいるのに、謎に元彼を思い出してなぜか泣けてきた。彼は本当に純粋ですごいすごいわたしのことをもしかしたら思っていてくれていたのかもしれない。ただ、その思いはなんとなくは伝わってはいたけれど、わたしにはっきりと確証という形でもたらされたことはなかった。 だから不安で不安でしょうがなくて、そんな自分の弱さに向き合うのが嫌で、だけど好きでというジレンマを

          なんで映画見てると、全く関係ないこと思い出されるんだろう。

          誰といたいかってその人といるときの自分が好きかどうかだと思う。

          最近関係性の変わり目に立ってるなぁって思うことがいっぱいある。 今まで全然接点なかったのに、はなすようになったとか、逆に密になりすぎるくらいにずっと一緒にいた人と離れたりとか。 そんな中で、人と人との関係の中に、自分をたくさん発見する。 陽気な自分、どうしてもわがままになっちゃう自分、許せない原動も出ちゃう自分、新しい自分、 全部自分なんだけど、こんなにもたくさんの側面があるんだ!って気持ちになった。 そんなん自分がたくさんいるってやばいじゃんとか、ブレてるとか軸が

          誰といたいかってその人といるときの自分が好きかどうかだと思う。

          新年早々な話 ※汚い内容です。自己責任で

          新年あけましておめでとうございます! 新年早々、思わずやっちゃいました。 何をやったかって? 自分の便を触りました。 そう、便。うんち。 しかも、素手で笑 しかも掴むくらい笑 大胆に  今デトックスをしてるんだけども、(固形物はなんも食べてないのに、、ほとんど)固形物っぽいものが出るんですもの。極め付けは濃い茶色にカーキをたした色っぽくていかにも不健康!な色だったから。 だから、思わず人になんで言われるかなぁとかいや言わなきゃいいんだとか思いながら、でも、な

          新年早々な話 ※汚い内容です。自己責任で

          映画「タネはだれのもの」 種苗法改正について 正しさではなく想い

          映画「タネはだれのもの」を見てきました。 この映画は、今日本が置かれている種苗法という法律の改定について様々な側面から見つめた映画。この種苗法という法律のキーポイントは、「タネを農家が自家採種・自家増殖今後もしていけるか」ということ。 農家の人たちは、自分たちが育てる農作物を自分たちが育てた畑から採取しそれを翌年使うというスタイルを取っている。つまり、タネを毎回は買わないということ。これは一見市場の原理的に、タネを売っている側からするとなんてことだという意見もあるだろうが

          映画「タネはだれのもの」 種苗法改正について 正しさではなく想い