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NZ在住37年目。真実と事実を見分けながら、その元の元を探究考察するのが好き。ネットは…

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NZ在住37年目。真実と事実を見分けながら、その元の元を探究考察するのが好き。ネットは無限に広がるカオス図書館。本はタイトルと著者だけで判断するべからず。全ての事象は表裏一体。人は人我は我されど仲良しなムーミン谷が理想郷。

最近の記事

大いなる幻想

Truth Justice氏の投稿。 以下、DeepLによる翻訳です。 ↓ ↓ 大いなる幻想:元FBI長官が、イルミナティが世界を支配しようとしており、検察官、裁判官、産業界、政治家、ホワイトハウスなど社会のあらゆるレベルに浸透していることを確認。パンデミック、戦争、気候変動、分裂、毒物、テロ行為、すべてが計画されている。 イルミナティは300人委員会のメンバーであり、これは人類に対する彼らの秘密の契約である: それは幻想であり、あまりに大きく、あまりに広大なため、彼

    • ロリ王子についての証言

      Truth Justice 氏の投稿より。 王子は例の島やNYのエプマンションやらに行ってたと噂される、あの王子。 今回の目撃証言の舞台はウクライナです。 以下、本文を翻訳してここに保存します。 ↓ ↓ ↓ アンド〇ー王子:ウクライナ滞在中、ア〇ドルー王子が罪のない2人の子供に性的虐待を加えていたことを、目撃者の証言が初めて明らかにした。 ジェームズ・オバシは、彼が2人の子供の不適切な部分を触っているのを目撃した。子供たちはほとんど裸で、薬物を飲まされ、恐怖を感じ、泣き叫ん

      • 職場が集団接種会場になった時の覚書

        公務員へのコロワク義務化が発表される少し前、2021年当時のNZ政府は感染症に罹ると命に関わるであろう高齢者と障害者を優先に接種プログラムを進めていました。 その頃、まだ養護学校でヘルパーの仕事をしていた私は、同調圧力と静かに戦っておりました。 職場だけでなく、引っ越し時に近所だからと登録しただけで、一度も行った事の無い診療所や病院、歯科医院から、自動送信と思われるSMSがピロンピロンと入り、養護学校スタッフという事で保健省からも直々にメールが来るという念の入りよう。 診療所

        • 人間は考える葦であるはずだった

          こちらの記事の続きの投稿を翻訳、ここにメモしておきます。 @SpartaJustice氏の投稿です 人類よ立ち上がれ300人委員会は終焉を迎えなければならない。私たち人民が世界を支配するのであって、世界経済フォーラムでも、国連でも、世界保健機関でも、腐敗したエリートや政治家や企業でもない。私たち国民は、もう腐敗にはウンザリしているのだ。 ライナー・フエルミッチ弁護士:私は、本当に本当に邪悪な人々(300人委員会)の一部は、可能な限り厳しい方法で罰せられると確信している。

        大いなる幻想

          最も危険な迷信(日本語訳)#05

          #04はこちら 判断能力の不可避性 ほとんどの人は、文明のために「法」への尊敬が最も重要であり、「ルールに従ういい人たちは」すなわち「政府」から命令されたことに従う人たちが善良であると教えられます。しかし、現実には、道徳と従順はしばしば正反対です。「権威」に盲目的に従うことは人類に対する最大の裏切りであり、人を人間たらしめ、人間が道徳を立てることができる能力たる個人の判断と意志を捨て去って無責任なロボットにする。個人が自分自身の判断や意志決定能力を無視して他人の命令に従うべ

          最も危険な迷信(日本語訳)#05

          ▲に利用されてると思うマオリ文化

          ニュージーランドには、アーダーン政権で加速して、胡散臭さとキナ臭さをプンプンさせながらも、ゴリ押し感ハンパ無い「マオリ文化保護施策」というのがあります。 テレビやラジオでは、昔から「ハロー」や「グッバイ」くらいの挨拶がマオリ語で言われていて、それくらいならNZならではの雰囲気があって良かったのですが、アーダーン政権になってからやたら増えた感。特に地名や政府機関の名称がマオリ語バリバリで、ちっとも覚えられないし、ニュース聴いてても、何についてのニュースなのかしばらく判らんくらい

          ▲に利用されてると思うマオリ文化

          最も危険な迷信(日本語訳)#04

          #03はこちらです DeepLさんのご機嫌を伺いながらボチボチやっとります。 添削作業には努めておりますが、珍妙な日本語がありましたら、コメント欄でお知らせくださると助かります。 悪質な暴力の追加 ほとんどの人が、場合によっては物理的な力が正当化されると同意していますが、時には正当でないと考えることもあります。細部や「グレーゾーン」について議論する場合を除いて、積極的な力- 他の人に対する暴力の開始-は正当化されず、不道徳であると一般に認められています。これには、盗難、身

          最も危険な迷信(日本語訳)#04

          最も危険な迷信(日本語訳)#03

          #02はこちらです 秘密の材料 支配階級(「政府」)の存在を正当化するため、国家主義者はしばしば、完全に合理的かつ正当で有益なことを説明し、それらを「政府」と称します。たとえば、「人々が相互の防衛体制を形成するとき、それが政府である」と主張するかもしれません。あるいは、「人々が道路、商業、財産権などの取り決めを集団で決定するとき、それが政府である」と主張するかもしれません。また、「人々が個人的にすべてを行う代わりに、資源を共有して集団的に行動するとき、それが政府である」とも

          最も危険な迷信(日本語訳)#03

          最も危険な迷信(日本語訳)#02

          #01はこちらです。 政府は存在しない ほとんどの人々は、「権力」が腐敗や悪用につながることも認めつつ、「政府」が必要だと信じています。政府は非効率的で、不公平で、不合理で、抑圧的であることがあるということも知っていますが、「権力」は良い力になり得ると考えています。しかし、彼らが気づいていないのは、「政府」が劣った結果をもたらすことや、「権力」がしばしば悪用されるということだけではないということです。問題は、その概念自体が完全に非合理的で、自己矛盾的であることです。それは、

          最も危険な迷信(日本語訳)#02

          「保健省の内部告発者が、なぜニュージーランドのワクチン健康データを公開したのか?」

          ガイ・ハッチャード博士は、食品安全性と自然医学の国際的提唱者です。彼は、サセックス大学で論理学と理論物理学の学士号を取得し、アイオワ州フェアフィールドのマハリシ大学で心理学の博士号を取得しました。かつては、グローバルな食品安全性検査と認証ラボであるジェネティックIDの上級マネージャーでした。彼の発表された論文は、社会データを分析するために物理科学の統計手法を用いています。彼は、健康および教育イニシアチブについて、世界中の政府に講演やアドバイスを行っています。その著書『Your

          「保健省の内部告発者が、なぜニュージーランドのワクチン健康データを公開したのか?」

          最も危険な迷信(日本語訳)#01

          ラーケン・ローズ(Larken Rose)は、アメリカ合衆国の作家、スピーカー、活動家で、アナーキスト・フィロソファーとして知られています。彼は、「政府」や「権威」の正当性についての批判的な見解を提唱していることで知られています。彼の主な作品には、「政府は盗賊である」や「権威に服従することが倫理的ではない」といったものがあります。さらに、彼は自己所有論や自由意志、政治哲学などの分野についても論じています。彼の作品は、自由主義、無政府主義、リバタリアニズムの思想を支持する人々に

          最も危険な迷信(日本語訳)#01

          そうだ、鶏を飼おう。#3

          Kさん宅にある、コミュニティ鶏小屋。 今日も楽しく小屋掃除などをしてまいりました。 上の画像、巣箱が左右に6個ずつあるのが見えるでしょうか。 この右側巣箱の下の段が、どうやらガールズたちのお気に入りスポットになったようでして… それはいいの。大歓迎なの。 下の段、しかも一番左の箱がどうやら一番人気席。 奥様、巣箱は他にも沢山空いてございますがー? そして本日。 奥様、巣箱は他にも沢山空いてございますがー?(再) そんなこんなで、この下段の2箱が人気スポットなんで

          そうだ、鶏を飼おう。#3

          失われた福音書Qの書&キリスト教の起源  バートン・L.マック #01

          バートン・L・マックはアメリカの新約聖書学者です。 「Qの書」とは仮説上のイエスの言葉資料の事で、共観福音書問題を解説しようと試みた際に生まれた、二資料仮説上で、参考にされたのではないかと思われる「Q資料」の存在とその内容を説明した書籍。 実物の存在は現在確認されておらず、仮説上必然とされる仮説資料というものになりますが、聖書と歴史の研究において、刺激的な視点を提供する存在のようです。 以下、福音書Qの書の翻訳です。 追悼 ハンス・コンツェルマン 恵みと真理の教師 目次

          失われた福音書Qの書&キリスト教の起源  バートン・L.マック #01

          そうだ、鶏を飼おう。#2

          Kさん宅に完成した、コミュニティ鶏小屋。 21羽の鶏さんたちもすっかり落ち着いた様子です。 産卵も順調で、先日は私も生みたて卵をいただきました。 食べながら思い出した。 これは昭和の子ども時代に食べていた卵の味だ。 長年、いつの間にか忘れてしまっていた、本当の卵の味…! ブロイラー飼育の恐ろしさを再確認した次第です。 さてKさんも哀しい事に、やや順調に歩行困難が進んでおります。 家の裏側から鶏小屋までは、ほんの30メートルほどの距離。 でも生い茂った杉の根っこがデコボ

          そうだ、鶏を飼おう。#2

          五角形の中のロリカルト

          またもやTruth Justice氏の超長文情報です。 この方の投稿は核心的なものが多くていつも見ているのですが、イイネとリポストが時々そぉっとキャンセルされるようです。 情報拡散もコントロールされているような? なのでリポストがキャンセルされた投稿は、出来るだけここに翻訳・保存してやろうと思いました。 https://x.com/SpartaJustice/status/1704293650929168410?s=20 翻訳には主にDeepLを使っていますが、どうも昨今

          五角形の中のロリカルト

          そうだ、鶏を飼おう。

          フリーダムグループに参加して、二年が経とうとしています。 グループ内のメンバーも様々です。 人種をはじめ、政治思想もライフスタイルも宗教観も十人十色。 その中に60代のKさんが居ます。 Kさんは数年前に奥様を亡くし、生き甲斐を無くしていました。 小さな農地(と言っても10エーカー、約1万2千坪w)に牛を数頭、鶏を40羽ほど持っていましたが、コロナパンデミック詐欺に巻き込まれてお注射を二回打ってしまいました。 子どもに恵まれなかったKさんにとって、牛と鶏は大事な子どもたちのよ

          そうだ、鶏を飼おう。