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【後輩たちよ、同じ失敗をするな】旅サービス立ち上げでやったこと
こんにちは、子育てと仕事にダブルコミットをしています。KAENのArashiです。
昨年10月に旅の記録アプリ『Packer』を事業譲渡しましたが、失敗の連続でした。どんなことをやったのかをよく聞かれるので、プロダクト開発・資金繰り・ユーザーの集め方・反省を覚えている範囲で雑多にまとめたいと思います。
プロダクト開発プロダクト開発において『小さく早く検証する』ことが鉄則とされています。MVP・
過程や背景を大事にしたいと思っているから、postalkを使い始めた
こんにちは、『小さな火種くらいにはなりたい』KAENのArashiです。
今日は、postalkというサービスを使ってみてどうかを書いていこうと思っていたのですが、そもそもなぜ使うのか、postalkとはどんなサービスだと僕は考えるのかを書いていきたいと思います。
postalkを作っている洋平さんとはお友達(先輩起業家)ですが、だからと言ってpostalkを使っているわけではないです。最初は
LUUPの福岡展開について。期待大ですが、上手くいくのか懐疑的です。
こんにちは、子育てと仕事にダブルコミットをしています。KAENのArashiです。
ついに電動キックボード(自転車もあり)のLUUPが福岡エリアに展開されました。個人的な見解を書いていきたいと思います。どういう戦略を描いているのかをぜひ知りたいです。
※大前提、LUUPのことはとても応援しています。東京で何度もお世話になっています。
正直、福岡には展開しないんじゃないかと思っていましたが、満
バックパッカー夫婦が生後5ヶ月の赤ちゃんを連れて台湾旅行!夫婦合計43カ国(延べ)経験者が語る『NEWT』の魅力
こんにちは、Arashiです。僕はこれまでに26カ国、妻は40カ国以上の国々を旅してきました。平たくいうと、旅好きです。自分で旅行記録サービスを作ってたくらい旅好きです。今回は、人生で初めてツアーなるものを使って海外旅行をしたので書いていきたいと思います。
これまでは、飛行機は航空会社のサイトで予約・宿は現地でいくつか巡って決めたり、booking.comやagodaを使って予約したりしていまし
ChatGPTを使って、Slackで複数チャンネルに同時(一斉送信)にメッセージを送るBotを作った。【GAS】コードも添付しています。
こんにちは、子育てと仕事のダブルコミットをしています。KAENのArashiです。
ビジネスサイドでもテックにやっていこう!という心意気で色々なことを試しています。この記事では、Slackで複数チャンネルに同時にメッセージを送る方法を書いていきます。
こんな人にオススメ!
弊社は、Slackコネクトが40チャンネルほどあり、コピペだる。。と思ってました。そんな方々も多いでしょう。しかし、これ
組織や事業のあり方は、意志次第なんだと思う。
こんにちは、子育てと入社したばかりの会社のダブルコミット、奮闘しています。KAENのArashiです。
まず、簡単に自己紹介満26歳、大学4年生の時に傘シェアリングサービス「アイカサ」の福岡エリア立ち上げ、責任者として従事しそのまま新卒入社。1年後に独立、株式会社calm worldを創業し、旅の記録アプリ「Packer」と旅メディアの運営、今年10月に事業譲渡。12月〜株式会社KAENに入社し
事業譲渡と新たな挑戦
この記事は、これまでの振り返りであり、報告であり、自分自身の思考整理でもあります。(自分語り的なものも含まれます。嫌いな方はそっと閉じてください。)
絶賛もがいている起業家や何かと悩んでいる若者には少しばかりタメになるんじゃないかと思います。
10月1日付でPacker及び全事業を事業譲渡した創業し、約2年半が経った10月1日に事業譲渡した。長かったような短かったような。楽しかったような苦しか
【2022年振り返り】いまも光は失っていない。紆余曲折・波乱万丈一年間。
12月31日・大晦日
振り返りをしておきたいと思った。そんな朝だった。
まず初めに、昨日は高校野球の時の同期が集まった。卒業から7年が経った今も数年ぶりにも関わらず、昨日も会ったような、そんな感覚がある。苦楽を共にした仲間だ。みんな様々な場所で活躍している。とても楽しい時間だった。
朝からサウナに入り、清々しい気持ちで街を歩き、時々行っていたタリーズに入った。店内には受験勉強をしている人がちら
大学生7名がキャンピングカーで行く【アメリカ大陸横断】のサポートをしています!
こんにちは、Arashiです。
普段は、「Packer」という旅の記録アプリと旅メディア・トラベルDBという旅データベースを作っています。
今回は、タイトルにもある通り大学生7名がキャンピングカーで行く【アメリカ大陸横断】のサポートをした背景とスポンサーをしてもらうまでの過程を書きたいと思います。
弊社を知っている方には、記憶に新しいと思いますが7月にも学生メンバーの東南アジア旅をサポートし
お問い合わせできるチャットを導入してみた。
42日目
ツイートもしたんですが、HPにチャット機能を導入しました。
前職の時にも使っていた「チャネルトーク」簡単にチャット機能を導入することができるサービスです。
日々ユーザーインタビューしたり、Google formでご意見・ご要望をいただいたりするのですが、ユーザーさんがもっと気軽に送れるようにできないかな?と考えていました。
この記事にこんなことが書いてありました。(このnoteめ
39日目
今日は完全オフとします。
これはまずい。書く内容無くなってきた