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まな板の上より。「ぼざろ」に釣られてそれから
https://note.com/arua/n/na8180243f3b7 こんな記事をかつて書いた奴が、気づけばTwitterにて何故かオススメ等にて廣井きくりのファンアートを浴び続け 「えっ、きくりっ…
「ゴジラ-1.0」を見て 良い所はある...のに
当然のごとく、山崎貴が撮ると聞いて身構えること数年
戦中~戦後間もなくが舞台ということで
「永遠のゼロ」や「アルキメデスの大戦」からの印象で
山崎貴の中でもまだ見れる水準かな…?と
ある程度ハードルを下げつつ、ダメで元々感覚で初日に見に行ったのですが
可もなく不可もなく…は言い過ぎですが
いつもの人間ドラマにおける演技演出の変わらない垢抜けなさというか、抑えた演技をさせていることは伝わ
まな板の上より。「ぼざろ」に釣られてそれから
https://note.com/arua/n/na8180243f3b7
こんな記事をかつて書いた奴が、気づけばTwitterにて何故かオススメ等にて廣井きくりのファンアートを浴び続け
「えっ、きくりって昔陰キャだったの!?」ということを知り
やたらとそれから気になりだし、ファンアートのネップリをするところまで至り
ついに重い腰を上げて原作を2巻までとりあえず読んだのですが…
アニメの
「君たちはどう生きるか」とりあえず覚え書き②※ネタバレあり
まず一番捉えづらいペリカンについて
最初に扉に来て、若マキ?さんが船から降りて鞭みたいなのと火を扱うことから「鵜飼」を連想したけど
wikiを見ると
「鵜の字は、日本では鵜飼いなどに用いる鵜を指すが、もともとはペリカンの意である」
とのことでやはり鵜飼がモチーフなのは確かで
加えて
「人によく馴れ、ときには、主人のもとに魚を持ってこさせたりするほどにしつけることができる」
「あらゆる
FF16 一部の絶賛派に言いたい!説明表現について
あんまり書きすぎると粘着してる熱心なアンチみたいな感じで凄く嫌なので抑えてたのですが
SNSで流れてくる「FF16の良さをわからないのは説明台詞がないとわからず、演技や演出を読み取れないから」的な(超意訳かつ総括)感想をたまに見ます。
もちろんそうかもしれないとは思います。
自分でも見ておくべき、これを楽しめるべき。と思うようなゴダール映画やアメリカンニューシネマ以前の作品などはイマイチ楽し
FF16をクリアして 脚本がとにかく酷い!
ネタバレ有り!前置き
私は1年前からFF14をプレイし暁月で大泣きし「Flow」を聴くと風景が滲むほどストーリーに感動させられたのですが
逆に言えば新生~紅蓮までのストーリーはさほど…というようなユーザーで
今回FF16の脚本家はその新生~蒼天を担当した前廣和豊さん
本職はプランナーであり、脚本家ではない。
(本職じゃないからダメというつもりは一切ない)
ただFF16は各媒体でのインタビュ