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#コミュニケーション
「ない」ものを「ある」と認識することの難しさ
思ってるけど言わないことシリーズのお話
2022年、わたしの中でかなりのホットトピックだったので、お時間ある方はお付き合いいただけると。
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思ってるけど言わないという選択をする理由には、以下のようなことがあるように思う。
言っても誰もしあわせにならない
言っても変化がなさそう
言ったあとのやり取りや展開に消耗しそう
言うためのHP・MP的なものが今の自分には足りない
でも、そ
自分の取扱説明書を作ったらほーんとなった話
以前はnoteのプロデューサーとクリエイターという関係だったのに、今はただの友人という水Pがなにやらこんなnoteを書いており
同じく友人のヒガシさんも書いていたので
わたしも書いてみたよ。
元のツイートはこちらから
強み①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か
物品補充。
自分が最後使ったときに、ない!と焦ったりイライラしたくないから
②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝
たまごを割るときの話
コミュニケーションの中で
書くことが1番苦手なんです
と言っても、ほとんど信じて貰えない。
わたしの周りのnoteという世界が、書くことと読むことで成り立っているからかもしれない。
しかし、信じて欲しい。
書くことが苦手なのである。
だからこそ、1番伸びしろがあるとも思っているのだが…
わたしが1番得意なのは、聴くこと。
看護師のスキルで言うところの傾聴である。
患者さんに質問しながら
頭のいい人と話すということ
昨日は、cotreeのひらやまさんをはじめ、社員のみなさまと雑談させてもらった。雑談バンザイ!
中でも、際立っていたのはこの人。
プロフィールをみたらおわかりいただけると思うが、いわゆる頭のいい方である。
それに、タチが悪いといったら失礼かもしれないが、哲学や倫理に関することがお好きで仕事にもなさっているので
日本語なのに何を言っているかわからない…!
とか
その言葉、いまはじめて聞いたん
30歳を目前に声変わりした話
この前学生時代の友人に会ったとき
「あさみちゃん、声が高くなったよね」
「元から高いけど更に」
「うんうん、聞きやすくなった」
「高いのに聞きやすくなった」
と言われた。
え、普通は加齢と共に低くなるんじゃ・・・
と思ったけどどうやら違ったようだ。
文章を書くクセがつくようになると
自分の思ってることや感じたことが
相手にどう伝わるか
を常に考えるクセも一緒につく。
今回の件は、それが対面
相手の言葉にトランスしよう
風が鬼強いですね((( ゚д゚ ;)))
カツラの方やスカートの方
お気をつけ下さいませ。
雨が降るたびに湿度が上がっていく感じも好きです。
さてさて、医療界にいると専門用語&略語にどっぷり浸かってしまいます。
例えば
「昨日ERCPでESTした人が鎮静効きすぎちゃって、エアウェイいれてあわや挿管するところだったよー」
とか
「マルキューが実はパワポレーションでス
ほうれんそうはつまらない
はあちゅうさんのこの記事を受けて
あ、考えていることが当たった(・∀・)と朝からいい気分です。
やっぱりどこかで答え合わせをしたい生き物なのね、私って。
ここではサロン=コミュニティとして捉えてみて下さい。
私は、ちゅうハヤサロン以外にも2つのコミュニティに所属しています。
一つ目は個人事業主としての金融・ルールを学ぶコミュニティ
二つ目は価値観のアウトプットを毎日しまくるというコミュニティ
聞き上手というお人好し
でした、昔は。
仕事柄、相手に話をしてもらって
それを整理して、もう一度自己理解に役立ててもらうのは大得意。
コーチングも一時期勉強していたので
コミュニケーションやそのスキルには定評があります←
なので友人の愚痴を聞くには絶好の相手でした。
ふんふんと話を聞いてくれて
否定も肯定もせず、ただそばにいる。
たまに正論も吐いてくれる。
私も一時期まではそれを嬉しく思っていました。
ただ、あると