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昨日雨でお客さん来ないしそれなら、と思って3時間で書いたTHA BLUE HERB。
まだまだ想いはあるけ読み易く濃く等身大の生身の自分。
らしさが削られた数年間とは書いたけどそれ以前の番外地時代よりは精神安定できてたはず。
DJより執筆のほうが集中力あって向いてる気がする。
THA BLUE HERB
と自分。
⇧
ここまでがタイトル。
おこがましくて「自分」を同じフォントサイズで綴れない。
ブルーハーブそのもののヒストリーや伝説なんて至る所にあるしここで語るまでのことではない。
あくまで自分の立ち位置から望むブルーハーブをここでは話す。
札幌、ブルーハーブの始まりは1997年。
オレがブルーハーブからの衝撃を喰らったのは1999年。
当時住んでた地元北見でアパレルショップに勤めながらD
天色喫茶というガレージ
2回目のnote。
1回目をアップしてすぐに届いたコメント。
それは2022年4月、網走市藻琴のマシマシマで行われた1周年記念パーティーに言葉通り「花」を添える担当を担い出店した「いざよいと花」の太一君からのコメントだった。
まだ会ったこともなかった太一君が私の想いに共鳴してくれて言葉を寄せてくれて交わした気持ちが心地よく、当日会えることがひとつ増えた楽しみになった。
その日マシマシマで交わした言
マ・シマシマ1周年おめでとうと諸々。
各SNSで書こうと思ったけど長くなりそうなので使ってなかったnoteを使うことにした。
思うこと、ダラダラと書いていくのでお付き合いいただけたら幸い◎
マシマシマとはこちら。
深くはない付き合いかもしれないけれど、もう10年以上お互いを知っているマ・シマシマの夫婦。
彼等との出会いは遡ること10数年前。
当時わたしはマ・シマシマのある網走で喫茶店をやっていました。
40年人気店として続いて