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BowL LINEスタンプをリリースしました！
BowLキャラクターを主役にしたLINEスタンプが完成しました。
支援スタッフの一人とデザイナーが数ヶ月試行錯誤して完成した、とても愛着のあるスタンプになっています！
LINEアカウントお持ちの方なら、どなたでもスタンプショップにて『株式会社BowL』や『ルウボ』と検索をしていただくとヒットします。ぜひ、みなさんのLINEでのコミュニケーションにご活用ください！
購入はこちらから
https://
ゴーヤーたっぷり！冷やしソーメン！
今日の午前のプログラムは、食べトレでした！管理栄養士の講師の先生に実際にきてもらい、沖縄の食材を使ってバランスのいい食生活を教えてもらいながら、皆んなで作り皆んなで食べるプログラムです。
今日は、沖縄の夏野菜で定番の”ゴーヤー”を使った料理です！その名も「ゴーヤーたっぷり！冷やしソーメン！」
ゴーヤー独特の苦味を取る作業をしてから料理スタートです！！ただ、作るのではなく料理の豆知識も教えてもら
BowLマルシェ開催しました♪
BowLは今年のゴールデンウィーク、『BowLマルシェ』を開催しました。
天気にも恵まれましたね。
研修生と力を合わせた「手作りシチュー」
ほうれん草・ブロコッリー・じゃがいも・人参と結構ボリューミー
ウェルカムボード・値札も全部手作り
「いまいパン」（クリック）も大好評で完売となりました。
スタッフ・研修生・OB生・ご家族総勢50名ほどの参加になりました。
笑顔があふれていて、とて
New!セルフ・プランニング
おはようございます。BowLスタッフの玉那覇です。
今回はNewプログラムの紹介です！
レストステージでは、
BowL通所開始し、
生活リズムを整え、
活動性を上げていくことが目的の一つとしてあります。
そのために、今、何に取り組んだ方が良いのか？
スタッッフと一緒に考え、行動計画を立てていきます。
アクティブステージでは、
復職・再就職に向けてのプランニングを自ら立てていく
認知行動療法がゲーム感覚で！
BowLでは4月より、認知行動療法を応用したロールプレイングゲームを導入しています。
その名も【SPARX】。
ストーリーとしては、
バランスが崩れてしまった世界の中で、主人公が一つ一つ問題を解決していき
ながら、世界の調和を取り戻していくという物語仕立てになっています。
認知行動療法を手法として知っていても、気分が落ち込んでいる時にはなかな
か実践することが難しいもの。
SPARX
NEW・認知行動療法
おはようございます、スタッフの城間です。
BowLの認知行動療法が新しくなりました。
ステージごとに内容を変え
レストステージの方には
「行動活性化」
アクティブステージの方には
「問題解決」
とステージごとに合わせた内容で取り組んでいきます。
認知行動療法とは、単なる考え方の修正ではなく、
自分の「本音」を見つめ、どうしたいのかを考えることです。
何でも楽観的に受け入れる考え
自分自身と向き合う時間
BowLスタッフの眞謝です。
沖縄やんばるリトリートに参加してきました！
天然記念物のヤンバルクイナが生息する国頭村で大自然を
感じながら自分自身と向き合う貴重な時間でした。
最初、4泊5日は長いなぁ…と思っていましたが
1日1日があっという間に過ぎ、最終日には出会ったメンバーとの
別れが寂しく感じるぐらい
ワークを通して多くの気づきや学びがあり
私の内側にある不快を避けるために「
企業向けメンタルトレーニング研修
こんにちは！BowL鉢嶺です。
BowLでは企業向けのメンタルトレーニングも行っています。
心身ともにスタッフが健康であることが、企業の発展に大きく関わってくるという思いのもと、BowLが行っているプログラムを企業向けに提案しています。
今回は、リフレクションカードを用いた研修を行ってきました。
リフレクションカードは「話し手」にとっては内省を深め、自分一人では得られない気づきを得ることが
FB動画配信スタート
BowLでは、今月よりフェイスブックのライブ機能を使って「オンラインBowLセミナー」を行っています。
実は、24日（金）16:00〜プレセミナーを実施しました。（見た方いらっしゃいますか？）
このオンラインBowLセミナーでは、BowLの活動内容やリワークプログラムのこと、スタッフが研修で学んできたことなどをアウトプットする場として儲ける予定です。
動画は5分程度で予定していますので、お昼
セカイさんぽ 世界遺産の識名園で思いっきり自然浴
スタッフ松尾です
BowLでは施設外で行うプログラムの一つで運動、癒し、沖縄の見聞を深める目的で「セカイサンポ」というプログラムがあります。
今日は先月の「浦添ようどれ」に引き続き、「識名園」に行って来たので紹介します。首里の高台にある琉球王家の別邸で、1799年ごろの創建で、冊封使の歓待にも使われた庭園は「心」の字をくずした形の池を中心につくられ、池の周りの散策を楽しめるようになっています。