しろねこ

日常をおだやかに過ごすためのつぶやきの場。 つぶやくならTwitterかもしれないけれ…

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日常をおだやかに過ごすためのつぶやきの場。 つぶやくならTwitterかもしれないけれど、ただつぶやきたいだけなのでここがいい。 バンタンさんの沼は温泉くらい癒やし効果あり。かなりユンギ愛強めですが7人みんな好きです💜

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それでも人生は続く

防弾会食のときの計画通りには行っていないことはわかっている。 でも修正しながら、計画通り進んでいったんだろう、と思う。 7人それぞれのソロ活動 ジンくんは去年の5月か6月に行ってしまう予定だった。 予定通りに行っていたらもうそろそろ戻ってくるころか。 つい最近1億ビューに到達したThe AstronautのMVで ほっぺをぷにぷにさせる姿は世に出ていなかっただろう。 ホビはソロ活動トップバッターということもあり、 きっとスケジュールはほぼ計画通りだったかもしれない。 で

    • suchwita Ep27②イジョンの親友、ユンギ

      シュチタEp.27の感想続き。 どうせなら3月9日に、と思って書きはじめたものの なんだかこそばゆくなってきて、1日遅れ。 シュチタのマスターユンギはすごい人なのだけど ソウルメイトのイジョンさんとの会話から 心掴まれエピソードをいくつか。 まず音楽プロデューサーとしての着眼点がすごい。 イジョンさんがプロデューサーEl capixtnとなるきっかけの曲「Ddaeng」 その始まりがアメリカに行ったときに持っていった絵札遊びだったとは。 ささいな日常のある一コマも、音楽

      • suchwita Ep.27①ユンギの親友、イジョン

        この回、胸アツ案件なのでnoteも1回ではまとまらない。 「終電に乗車したオーナーの親友」suchwita.Ep27 来てほしかったゲスト上位の しーばる友達、el capitxn a.k.a.イジョンさん。 音楽パートナーで売れっ子プロデューサー。 そしてやたらイケメンでスタイリッシュ。 シュチタ出演のために、2週間前からダイエットもする。 クールでストイックな人イメージ。 そんなイメージは出だしで覆される。 あれ。ぐふふって笑うんだ。ちょいダサ。 だけどなんか可愛

        • 久しぶりの花開市場、オープン。

          J-HOPE30歳センイル記念ということで ちょうど1年前に収録された(公開は7月)シュチタEp.14を振り返り。 ホビと言えば振り付けチーム長なのでダンスは言うまでもなくすごいけど 歌だってうまいし作詞作曲プロデュースもできちゃうし オシャレ番長でスタイリッシュでモデルとしてもポテンシャル半端ない! メンバーのソロ現場には時間の許す限りかけつけちゃうし スタッフさんへの気配りも欠かさない。 ハッピーウィルスであり、縁の下の力持ちでもあり。 めちゃくちゃいい子、黄金三男

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        それでも人生は続く

          愛は勝ったのか、そして□は角砂糖なのか

          「Love wins all」 5分強という最近だと長めのMVながら、壮大なストーリーと内容の濃さ 何よりIUちゃんとテテの演技が一気に世界観に引き込んでくれる。 そしてあれこれ考察したくなる。この感覚は久しぶりだ! 初見での印象は映画「タイタニック」みたいな「悲しい愛の物語」。 舞台は何者かによって荒らされた退廃的な世界。 四角い物体から必死に逃げるふたり。 廃墟ビルに身を隠す。 謎の服の山と、かつて誰かが生活していた跡があちらこちらに。 偶然見つけたビデオカメラを

          愛は勝ったのか、そして□は角砂糖なのか

          正直で淡白、でも多彩なふたりの友情

          怒涛の23年終わりのサプライズプレゼント IUちゃんゲストのシュチタが見れる!(いつも神回だけど)神回確定! IUのpallette EP19をこのタイミングで振り返り。 いろんなお初が解禁(haegeum)されたこちらも神回!! 初共演をヘグム 「Road to D-day」で「people pt2」のライブクリップ映像は出てたけど トーク番組でも共演してくれるとは! 国民的なアーティストで、女優で、名MC。 IUちゃんのyoutubeコンテンツ、pallete。

          正直で淡白、でも多彩なふたりの友情

          ふたたびのナムギ

          気がついたらもうEp21まで公開されているけど 黄金マンネがタイムズスクエアを制してすごいことになっているけど suchwita Ep.9 、このタイミングで振り返ってみる。 11/13のナムギの日(ユンギがナムさんに会った日)がもうすぐなので。 こんな記事を書いてもうすぐ1年。2025年はまだ先だけど、1年って早い。 さて、本題。Suchwita Ep.9だけど アルコールに酔うタイム、ナムさんホストの「R-chwita Ep.1」な回。 ネオンサインもしっかりR-c

          ふたたびのナムギ

          ねこちゃんたちの酒の席

          「お酒は適度に飲みましょう」 ついこの間に飲みすぎた自分にも戒めとして言いたい。 わかっていてもついお酒が進んでしまうことはよくあるのだ。 そんなついお酒が進んでしまった後輩を迎えてのsuchwita Ep8. tomorrow☓together(TXT)のヨンジュンくんとテヒョンくん。 HYBEの中でもBIGHIT同じレーベル所属の、とても近い後輩。 二人とも「猫っぽい」キャラクターなのだそうだ。猫の集会? アルバムのプロモーションがほぼ終わったタイミングだけど Bi

          ねこちゃんたちの酒の席

          テテのCDTV。ビジュアル担当っていうとなんか顔だけに感じるけど、切なさと哀愁のあるハスキーボイス、軽やかでおしゃれなダンス、東京タワーを背景に2つの曲の雰囲気の違いがちゃんと出ていて。テテは曲の世界観をきれいにビジュアルで魅せる担当!

          テテのCDTV。ビジュアル担当っていうとなんか顔だけに感じるけど、切なさと哀愁のあるハスキーボイス、軽やかでおしゃれなダンス、東京タワーを背景に2つの曲の雰囲気の違いがちゃんと出ていて。テテは曲の世界観をきれいにビジュアルで魅せる担当!

          酒とひよこと猫の男気

          D-dayロスは怒涛の供給コンテンツ振り返りタイムでもある ということで書きかけていた記事を・・ suchta Ep.7 ゲストはシュチタペンのジミンちゃん。 ジミンちゃんにとってのシュチタのいいところは ユンギが先輩や知人と話す内容が、自分にも言ってくれているようで 「他の人にとってはどうだかわからないけど、僕たちにとってはいい番組」 私にとってもいい番組です。 しかしこの回は何故かタリョラバンタンみが強い。 ・・・終始わちゃわちゃしているからだ!特にユンギが。 アル

          酒とひよこと猫の男気

          「D-day」 オンライン体感記録 final

          最終日からずっと胸がいっぱい。 明日の最終日ディレイを前に、気持ちを整理するためのnote。 時系列だけど、day1からday3(多め)の感想入り混じってます。 6/25からのアンコール発表から1ヶ月ちょっと。 毎日の怒涛の供給がピタッと止まって音信不通?になるユンギ。 いや、ユンペンは知っている。この人は水面下で目茶苦茶動く。 静かなときこそむしろ忙しい、「嵐の前の静けさ」に過ぎないことを。 演出は変わるのか、セトリは変わるのか。 はたまた髪の色を変えてくるのか。いや変

          「D-day」 オンライン体感記録 final

          私はあと何回シュチタを見るだろう

          大好きなコンテンツ、シュチタ。 曜日はランダムだけど、夜10時。 ゲストが持ってきたお酒(時々ノンアル)とともに流れる30分。 出来る限りリアタイ(youtubeだけど)で見たい。 毎回名言祭りなので、できれば何回か見て自分の中で咀嚼して noteに思ったことを書き留めたいな、と思っている。 年度が変わった4月から、D-dayの怒涛の供給と お仕事事情が重なって、なかなかゆっくり振り返る時間がない。 そこにジンくん、ホビに続く3回目の兵役のお知らせ。 ツアー終わったら行

          私はあと何回シュチタを見るだろう

          シャネルと酒瓶と、親子の思い

          本当ならEp7〜Ep12まで順番に書くつもりだったシュチタ感想。 なのだけど、最新話が私の心情にグサグサ刺さりまくった。 なのでまずは勢いで思ったことを記しておきたい。 suchwita Ep13 ゲストはコメディアンのチョ・セホさん。 3月にジミンちゃんと出ていたユ・ジェソクさんの「ピンゲコ」で認識、 しかもユンギとジミンちゃんと親交がある方だと知る。 先輩に可愛がられ、後輩からは見たらほっとする存在。 ザキヤマさんにちょっと雰囲気が似ている?いかにも人がよさそう。 私

          シャネルと酒瓶と、親子の思い

          「D-day 」オンライン体感記録 pt.2

          D-dayファイナル本国ソウル参戦メモ、といっても、 やはり今回もオンライン。 チケットが取れなくても、日程が合わなくても 時間さえどうにか合えば参加できるオンラインストリーミング、 本当にありがたい。 24日、25日両方見ての感想になります。 開演15分前 2ヶ月のツアーもいよいよ最後。 始まってほしいような、終わってほしくないような。 いつのまにか画面が切り替わった! 本国の歓声はレベルが違う!画面越しに熱気が伝わる。 そういえばステージは3×5=15枚。 前回のJA

          「D-day 」オンライン体感記録 pt.2

          バンタンとアミしか勝たん

          今日だけはこれくらい言っても許される気がする。 バンタンさん10周年。 私もバンタンさんの沼にはまってほぼ2年。 あの防弾会食からもう1年。 ジンくんが戻ってくるまであと1年。 2025年まであと2年。 1年前の私に伝えてあげたい。 「1年後は想像以上に忙しない」と。 ジンくんは大方の予想通り兵役についたけど 入隊4日前まで撮りだめたたくさんのコンテンツを 時々アップしては、今もユーモアを振りまいていること ユンギのたくさんの習い事からアミさんたちが想像した 「日本で

          バンタンとアミしか勝たん

          「D-day」オンライン体感記録

          6/4ぴあアリーナMMでのD-dayライブ@自宅(つまりオンライン参加) どうしてもこのときの思いを残しておきたい、自分用メモ(にしては長い) と言っても、先にUSライブの流れやセトリはうっすら把握していて 事前の感想もちょいと入れています。 なぜなら、オンラインのライブの感想メモを振り返ると 「かっこいい」「可愛い」「歌すごい」「咳大丈夫?」の羅列。語彙力・・ 最初、最推しの(オンラインだけど)ライブとはいえ、ちょっと不安だった 推し方の違いでyoutubeの奴隷に

          「D-day」オンライン体感記録