記事一覧
白い恋人にみるコロナ戦略
うちにもやってきた!
札幌市立の学校に入学するすべての子どもたちに配られた「白い恋人」。
なんと、1人一箱の大盤振る舞い!
不安を抱きながら入学する子供たちを勇気づけたい!という石屋製菓さんの英断。
えー、えー、これは勇気どころか
子どもは大喜びですともっ!
余った在庫の有効活用。
ピンチをチャンスにのこのアイディアが素晴らしすぎる!さすが、トモエ幼稚園卒の社長さんだ!(最
外国人とのコミュニケーション!言葉の先にある魔法の使い方
言葉とはなんと曖昧なものなのだろうと思う。
人は、主に曖昧な情報を元にコミュニケーションを無意識にしていると感じる。言葉の先にある目線、仕草、オーラ、波動、気持ち...
言葉はそれらのサポート役に過ぎないと。
先日もゲストを迎えた。
夫婦で訪れてくれた奥さんの方は、YouTubeを中心に映像ディレクターをしていると言って、GoProやマイク付きのデジカメを駆使して、熱心に体験の様子を撮影し
着物で姿勢が良くなる理由!和服体幹トレーニング
新年着物を着た。
二人目を出産してからは、なかなか着れず気づけば2年くらいご無沙汰していた気がする。
着物を着るといつも感じることがある。
和服は自然に体幹トレーニングできる服だ!ということだ。
ピラティスのインストラクターの有資格者の私がいうのだから、間違いない。
ピラティス的に解説するならこうだ。
ピラティスで重要とされる体幹四つの筋肉を自然と意識できるようになっている。
1、お太
2020年、新しい肩書きはじめました
2020年が明けましたね〜
あけましておめでとうございます。
2020年もこうして迎えられたこと、心からありがたいです!
お節を作らなくちゃ
大掃除をしなくっちゃ
年賀状をかかなくっちゃ
小さい頃から刷り込まれた習わしのほとんどを今年は敢えて手放し、ただ心地いい、楽しいことに集中すると決めてお正月を過ごしています。
大切にしたい習わしもあるけど
「ねばならないに捉われない」は
もっと大切にした
Doingを手放してBeingをはじめた革命
明日、36歳になります。
毎年毎年、みんなに先に「おめでとう!」を言われてしまうので、今年は私から先に今の気持ちを伝えたいとパソコンに向かっています。
2019年のハイライト「Doing」やめました。こうしてパソコンに向かうこともトントなくなりました。今年の8月頃から仕事のことを考えることを、手放しました。
結婚しても、子どもが産まれても、
働くことを続けてきた私にとっては革命でした。
18で
私は何者なのか?肩書きは?を友だちと考えた
先週の函館HIFさんのシンポジウムの記事が北海道新聞に掲載されていました。
内容はとてもわかりやすかったのだけど、ひとつ引っ掛かったところがあったのでした。
**ずばり、私の肩書き。 **
「被災地の状況などを伝えるラジオパーソナリティ宍戸慈さん」という枕詞。
震災をきっかけに北海道に移住して以来、北海道新聞さんには幾度となくお世話になっていて、何度も取材をしていただいています。
ノートで現実化させる。ビジョンコラージュの効能
12/3に木星が射手座から、山羊座にお引越しをしました。太陽の周りを12年で一回りする木星は、一つの星座におよそ1年いることになります。
射手座は希望や夢、山羊座はリアリティ、現実化の星座と言われています。そう、だから2019年末から2020年にかけては、現実化の進む年。私が読み漁ったところ、大概の占星術師が言っているのはそんなところなわけですが、、、
特に星座が山羊座の私は、12年に
好きを尊重しあえる生態系。幼稚園でDJをした話
「ちか、クリスマスDJしない?」
と誘ってくれたのは、3人抱えてシングルの豪快母さんでした。
私たちの通ってるトモエ幼稚園には「やりたい!」と「好き」の気持ちを支える生態系があります。そこに大人も子どももありません。
毎年恒例のクリスマスショップは、言うなればトモエのクリスマスフェス。出品者は主に母たち。スイーツ、雑貨、珈琲やクリスマスリースなどなど、、園舎を舞台にクリスマスを楽