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【急募】遊戯王とかいうクソゲーを辞める方法
クッソどうでもいい前置き自分語り
最近ようやく壊れたPCを買い換えたのだが、USBメモリに保存しておいた「もゆ」が新しいPCで起動できず、泣く。
おかげでエロゲのモチベーションがだだ下がりに…
noteの更新もぶん投げて、気ままなネットサーフィンという名の時間の浪費に勤しむ毎日。あ^～時間を溶かすの気持ちええんじゃあ^～（ダメ人間）
最近（…といっても2ヶ月も前だが）、自分がハマっているＶ系
「フェアリーテイル・シンフォニー」実況メモ＋感想
※フェアリーテイル・レクイエムのネタバレあり
ご注意ください。
クッソどうでもいい前置き自分語り自分とライアーソフト作品の出会いのきっかけは、「赫炎のインガノック」だった。私は現在エロゲーマー歴7年なのだが、赫炎のインガノックは結構初期の方にプレイした作品だったはず。多分2018年くらいだったかな～？
で、感想としては、なんだか「大人向けの児童文学」といった感じで、ストーリーはよくわからんか
「好き」って一体何なんだ？
※「映画ハピネスチャージプリキュア！人形の国のバレリーナ」のネタバレを含みます。
また、内容的には年間読書人氏のコメント欄に残したものとさほど変わりません。
先日、私の敬愛しているブロガーである年間読書人氏によって、「映画ハピネスチャージプリキュア！ 人形の国のバレリーナ」のレビューが投稿された。
事の発端は上記のレビューにも書かれている通り、私の投稿した拙著「え、プリキュアみていないのに女児
え、「プリキュア」みていないのに女児アニ民を名乗っているのですか！？
ちなみに”女児アニ民”とは、「女児向けアニメを嗜むオタクの総称」的な意味合いで自分が使っている造語である。私はニコニコで見たプリティーシリーズから女児向けアニメにハマった人間なので、今は亡きフルアニ民※へのリスペクトも込め、勝手にもじって作った！
そんなことはどうでもいい。
…当時、高校生の私は新たなオタクコンテンツに飢えていた。
今まで「特撮」→「キッズアニメ」→「深夜アニメ」と順調にオタク