熊本行きてー！

#3行日記 娘家族のいる熊本は…遠いなぁ 飛行機の距離だから日帰りというわけにはいかない 行けそうで行けない やっぱ 熊本移住しかないな(｀・∀・´)

61歳になったの？まだまだ若いね！！

#わたしのチャレンジ 80歳から見ればねー！ いくつになっても 自分より年下には「まだまだ若いじゃん！」って 言ってたわ(´∀｀) この年になると、それを言う事はあっても 言われる事は中々ないのである しかし、私のお客様はだいたいが、70代80代の 大先輩達だ その大先輩からすれば、確かに60代は若いのだろう 10代20代の若者から見たら、ぜーんぶ じいさんとばあさんでしかない その、じいさん、ばあさんにも 間違いなく10代や20代の頃があり よく言われたのが 「最

セラピストはやめられない

2年ぶりのケン君 セラピストをしている私には老若男女のお客様がいます 61歳なので、同世代の方が一番多いけど、子供や孫のような若い子もついてくれてます その中で、今日2年ぶりに来てくれたケン君 彼は27歳、独身、お喋りが好きで人懐こい笑顔のかわいい青年です 2年前に来た時に 「実は、隣県に引っ越す事になったから 多分今日が最後になってしまうんだ」 と、少し元気がない感じだったが、まだ若いし 仕事かなんかで引っ越すのかと思った 聞こうと思ったが何だか聞きそびれて 「そうか、

自称「熊本大好き応援団」

娘が熊本に嫁いで約9年 飛行機で行く距離なので、今まで5回ほどしか行けずにいるが本当に良い所だと思う 孫の成長を楽しみにひたすら、行ける日の為せっせと身を粉にし仕事して お金を貯めて行くのだ 何故こんなに熊本が好きになったか もちろん、娘家族が住んでいるからだが 特に嫁ぎ先のご両親もその親戚の方、近所の方がとてもいい人ばかりだという事だ たまたま出会えた人がそうなのかもしれないが、 それはとても大きな要因だ 次に阿蘇が非常に美しい 緑色の山並みに赤牛がのんびりと草を食べて

私の最強のお巡りさん

もう40数年前の話 あの頃、私はまだ18歳になったばかりだったっかなー、記憶が何だか定かではないが… 私の家の近くに 警察官舎があった まあ田舎で、川があり畑が広がる中に、その官舎はあったのだが、よく私は夕方、黄昏れて1人散歩をしていた(そんな年頃) 家は両親、年の離れた弟が2人、5人家族だった 父は酒癖が悪く飲んでばかり、暴言やら暴れるやら、母は仕事で遅くなる 弟2人は学校から帰ったらそれぞれ遊びに行く まあ、家に居たくなかったという気持ち 私は真面目とは言い難い、髪

綺麗にする気持ち

やたらと買う掃除道具 見たらやたらに買ってしまうのね 揃えたいし、何だかたくさんあると安心する やる気満々なのよー、買う時は でも… 活躍してるのはいつも同じ道具だし、洗剤だし、こんなにあるのだから使うべきだな！うん！ 引っ越ししてからとにかく綺麗にしておきたいと思うようになった それまで住んでいた家は築50年くらいの 一軒家 広いが使いにくい昔からの間取り いくら使いやすくしたいと綺麗にしても そりゃ、あんた！ 限度ってもんがあるでしょ😅 娘家族の引っ越し 母親の引

静岡から熊本へ…四国、淡路島を通り九州の大分に向かう上空！ MAN WITH A MISSIONの「yoake」がめちゃこの景色に合うのよ♪ イヤホンで聴きながらテンションが↑↑↑ (叫びた〜い😆) 窓にへばりつき、離陸から着陸まで動画を撮り続けるババアが居たら、私だ！

101(いちまるいち)

お客様で70代の女性がいる 明るくて元気、ニコニコして来店される 肩こり、腰痛、とにかく全身お疲れなのよー😮‍💨 ただ年に数回しか来る事ができない A子さん「ホントはもっと来たいのよ、だけどね、お姑さんがあまり出掛けるのを嫌うのよー 出掛けた日は、すごい機嫌が悪くなってねー(辛)」 私「そうなんだ、結婚してからずっとそんな感じなの？」 A子さん「そうねー、結婚して50年余り、昭和の時代はどこも嫁は嫁いだ家の為に従順に尽くすものだったから、毎日子育てしながら、畑仕事しなが

どうしても住みたい！ 8年前娘が結婚して、婿さんの故郷、熊本に孫と猫を連れて行ってしまった🥲 非常にめでたい🎉 感謝だ！よくぞ、うちの娘と孫と猫を これから先、一生ぜってーに 幸せにするぜー！って 連れて行きやがったな！あー？ ありがとよー(くそっ)(~_~;)

幸せになるを諦めない

阿蘇が好き いつか移住したいという思いを叶える為に何が出来るか？ 還暦を迎えて1年生の私は 諦めない人生を送ります はじめまして。桜咲くよと申します。😊 今61歳です。いつの間にか(笑) この年になるなんて20歳の頃は思ってもいませんでしたよ 大体想像できなかったですよ、この年齢の自分 若い頃は自分が年取っておばあちゃんになるとは考えてもいないし、なぜか年を取る、とか他人事だったし、永遠の生き物であると信じていたなぁ～ そんな私が今 やっと… ばばあになっている現実を