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大学、どういったすごい人物が

今回は大学に入ってから出会った人物についての話です。
筆者は理学部の物理学科に進学しました。
当たり前のように自分以上にすごい人はいますし、自分のしていない経験をしている人がほとんどです。
個人ごとの紹介というわけではなくエピソードとしての紹介に留めておきます。

1.勉強のスピードって?

物理学科では自主ゼミを開く方も多く、サークルができているくらいです。
(なお、筆者は入っていません)
何年生の何学期、どういった授業が開講される... という基準こそはありますが興味のある人は次々と勉強を進めていきます。
学部前半のカリキュラムでは最近の物理研究や面白トピックを網羅することは難しいので辟易しがちです。
重要ですけど。
興味があることをあるうちに学び、折れたら前に戻って学び直して再チャレンジす
るという経験は価値があるでしょう。
誰も進むスピードなど制限しないものですから。

2.サークル、どのくらい打ち込む?

自分の属するクイズサークルでは部室での活動外でもクイズをしている人が実力あ
るな~という傾向にあります。
サークル外でもサークル活動に通ずること(座学とか言います)をしている人は確かに強いですね。
こういった努力に時間を割ける人物に会えたというのも大学に入ってすごいなと思った人物の特徴です。

ちょっと分量少なめですが今回はここまでです。
次回もよろしくお願いします。


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