「どの会社でも必要とされるビジネスマンに成長させる」就活解禁カレンダー#18 ービズアシ営業 高橋諒圭
25卒就活解禁日である3月1日まであと少し。
クラウドワークスは、2月1日から1ヶ月間、「#就活解禁カレンダー」を開催します。
クラウドワークスのメンバーが、なぜクラウドワークスに入社し、どんな想いを持って「仕事」に向き合っているのか。1日1人ずつ、公開します。
2月18日担当は、クラウドワークス ビズアシ推進事業部 営業2グループの高橋諒圭です。
どんな仕事をしているのか
在宅アシスタントと企業をオンラインでマッチングするエージェントサービス「ビズアシ」を提供する営業2グループのマネージャーを務めています。
営業2グループはインサイドセールスとフィールドセールスの2チームで構成されており、新規のお客様の商談の獲得から成約までを担当しております。
なぜクラウドワークスに入社したのか
子供に誇れる事業に携わりたかったからです。
独身時は、厳しい環境に身を置き、営業スキルを磨くことを優先していました。
結婚して子供ができ、10年後20年を考えた時に、より社会貢献性が高い事業に携わりたいと思ったことがきっかけです。
転職活動を行う中で、様々な企業に出会いました。
中でも、現在自身が携わっている「ビズアシ」に惹かれ、入社に至っております。
惹かれた理由として、出産を機に正社員を離れ、働きたくてもなかなか働く事ができぬ妻を間近で見ていたことがございます。
ビズアシは育児や介護等、さまざまな理由で正社員を離れた背景を持つものの、キャリアを続けたいと考える方を救えるサービスです。
どんな想いで仕事に向き合っているのか
私自身も一緒に働くメンバーも、どこの会社に行っても必要とされるビジネスマンに成長させる！という思いで仕事に向き合ってます。
結果的にクラウドワークス全体の生産性も上がっていきます。
社外の目に映るクラウドワークスの価値を高める事にも直結すると思ってます。
企業様やアシスタント様に満足いただけるサービスを提供し続けることはもちろん、一緒に働くメンバーも成長を実感し、数年後には同じ目線に立ち、会社を引っ張ってくれる人材になってくれることを願ってます！
クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか
「1社に1名オンラインアシスタントを！」を当たり前の世の中にしたいという思いで向き合ってます！
現在、バイトや派遣は、学生でも知っていて、利用もしている報酬を得る手段だと思います。
しかし、業務委託にてバックオフィス業務を任せる、ましてやそれをリモートで行うとなると、まだまだ抵抗のある企業も多くあります。
ビズアシに登録いただいているアシスタント（求職者）へより多くの報酬を届けるため、企業に対して新しい働き方の提案と提供を行うことで実現していきます。
2025年新卒採用、エントリー受付中です！
クラウドワークスとともに、「個のためのインフラになる」の実現を目指すメンバーを募集します！
25卒新卒採用では、30名採用を予定しています。
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