ちょっとしばらく記事更新できません！！不動産屋とのことだったり、サラリーマンの仕事がぼちぼち忙しくなったり、、
そんな中、NOTEも、、、って気負いすぎて、パンクしてました。NOTEで皆さんに価値提供したいけど、まずは自分の生活を整えることが優先だ！と気付きました。末長く、、。

只今、不動産会社を相手取り、クレーム中です。この請求が通れば、かなり大きな金額が手に入りそうです。詳細は、完全に終わってから記事にしたいと思います。
でも、毎度のことながら、クレーム時は手足ガクブルになりますね。メンタル的にもどっと疲れます、、、

【note公式さんへ】あったら嬉しい機能

勝手に物申してみます。
まだまだ、始めたばかりですので、もしかすると機能を把握できていないだけの可能性もあります。
その場合、どなたかご親切な方、ご教授いただけましたら幸いです。

いざ！！

①右寄せ文字の位置が、左寄せか中央寄せしか選択できないと思います。
例えば、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和３年７月２４日

みたいな記入の仕方をあえてしたい時にできません。
私だ

はぁーーーー、長かった〜〜〜
ようやく書き上げ、先ほどUPしました。ノンフィクションほぼ官能小説（笑）
二万字を超える、私の中での超大作！

途中まで無料で読めますので、この連休にでもぜひ読んでみてください。
『元カノはそう鬱でした。』

元カノは、そう鬱でした。【R-18】

元カノは、そう鬱でした。

そう鬱というものが、病名なのか、状態を表す言葉なのか、きちんと知らないので、ぼんやりと、”そう鬱でした”と濁しました。
そんなことはどうでも良いですね。

聞けば、他のそう鬱の方の話でも、「それ、もろに元カノやん！！」みたいに当てはまることがあったので、多分、悩みどころというか、良くも悪くも目立つところというのは、共通している点が多いのだろうと思います。

ですので、先

お前のしくじりなんて興味ないから、早く肝心なクレームの方法教えろよ！って思ってる人もいるかもしれません。ごめんなさい。
少し待ってください。気持ちが空になって初めて、新しいことに着手できる気がするのです。

今は、女性遍歴について吐き出し中です。これが終わってから、本当のスタート

NOTE始めて今日で一週間。70名を超える方々にフォローいただきました。
これがSNS界で速いのか遅いのかは分かりません。

でも、どうやら一部の#タグにおいて、トレンド的なものを獲得したようです。
身の回りの現実は何も変わっていませんが、気持ちの面で大きな変化がありました。感謝

【ノンフィクション】しくじり人生~海外留学、競馬、ギャンブル、ホームレス、ゲイ~（長文超大作）

私の母は、介護の仕事をしています。

介護の仕事って、楽な仕事ではないと思います。
でも、笑いが絶えず、前向きに明るく生活しています。
いわゆる肝っ玉母ちゃんだと思います。

パンの訪問販売をしていた時もありました。
小学生の時、私が具合が悪くなり、保健室に行ったところ発熱していたため、母が呼び出しを受けました。

迎えに来ても、その日の仕事はまだ終わっていません。
なので、訪問販売する車の中で、

Amazonギフト券換金まで、あと31円と言う話(7/31更新)

初めましての人も、二度目ましての人も、皆さんこんにちは。
正しいクレームの方法をレクチャーしております、名乗るほどの者ではない者です。

ところで、この二つの本を知っていますか？

私は読んだことはありません。
題名だけ読んで、「その通りだ！！」と勇気づけられ、お腹いっぱいになってしまいました。（笑）

題名だけ知って、生きやすくなったくらい、間違いなく良本です。（笑）

まさに私は、かすり傷だら

何も取り柄のない私が一つだけ提供できる『価値』を見つけました。

実録 『都会難民』と称し、三話公開してみました。

率直な今の感想は、とても軽くなった気がする、ということです。

問題は何も解決はしていません。
いくらNOTEに自分の感情をぶつけても、手取り16万は変わらないのです。

でも、渦巻いていた感情が、さも、私の頭の中から、このインターネットの世界のNOTEというスペースに移り、部屋が片付いたかのような、スッキリ感があります。

それだけで、NOTE

カッコ悪い自分を曝け出したら、なんか少し楽になりました。
三崎優太みたいにお金配ったりはできないけど、私にできることとして、スキしてくれたみんなをフォローしたいと思います！！

インターネットという大きな世界の、NOTEという大きな空間の中で、小さな自分を見つけてくれたご縁に感謝

手取り14万は転落ではない！本当の転落は、、、(源泉徴収公開) ~ 実録 『都会難民』第三話

前回の話はこちら

手取り14万だった月収は、段々と昇給し、今は16万円。

月収が30万円というのは、自慢できるほどの給料ではないのは分かっています。

でも、今の自分の状況と比べれば、十分心に余裕を持って生活していける額でした。

一転、今は賞与も入れて額面でやっと300万円。

そして、地方に住んでいる時には感じなかった孤独、不安、焦燥感、イライラ、羨ましさ、分かってもらえない苦しみを抱え、

転落後に勝ち取った手取り14万円の仕事 ~ 実録 『都会難民』第二話

前回の記事はこちら

仕事を失ってからも、まだどこか真剣に人生プランを練り直すこともせずフラフラしていました。

当時はまだ自分は頭が良いと思い込んでいたので、なんとかなるだろう、くらいに思っていました。

東京での生活を始めて、まだ一年経っておらず、引っ越したばかり。

地方からわざわざ仕事のために上京したのに、その仕事がなくなってしまう..

悔やまれる状況でしたが、後悔はしていません。
が、

月収30万円からの転落 ~ 実録 『都会難民』

自分は頭が良いと思っています。

いや、思っていました。
自分の今の生活レベル、収入状況、人間関係、休日の過ごし方、趣味等を、冷静に、正常性バイアスをぶち壊して、振り返った時に初めて気付きました。

自分は、かなり崖っぷちだ。そして、頭の良い人間だったら、こんな状況には陥っていない、と。

私は、都内に住む32歳のサラリーマン（男性）です。

現在の手取り月収約16万円、年収ベースでも300万円に