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食いしばっていたら顔が変わってしまった話でもしておこうか?

なんだかまぁ昨年の秋頃から公私共に力を抜けない日が続いておりまして。気持ちが休まらないので心身共に休まる時間が生まれない、リラックスできないでいます。休日にも「アレをしよう、ソコへ行こう」みたいな意欲が生まれない。

なにもしたくない、なにもできない。

これ良くないなぁとは思いながらも、自分の働きかけや考え方を変えることで対応できるのはごくわずかな部分のみ。環境・第三者の対応が変わらないことには状況も変えられないので今はただただ耐えるのみ。

そうこうしているうちに頭痛や首肩のコリや顎のだるさなどが気になるようになりました。どうやらなかなかの頻度で食いしばっていたらしい。気付いた時にはすぐにやめるようにしているのだけれど、たぶん本当無意識に結構な時間食いしばっているんじゃなかろうか、顔がごつくなった。

私、元々のフェイスラインは顎が細くエラも張っていないのですが、最近明らかにエラっぽい何かが出現しつつあるのですよ。たるみとかじゃない、見るからにカタい感じの何か。

「ああ……、やっぱりこれ……、咬筋がアレとか、そういう話ですかね?」と。触ったら確かにコリっぽいのでちょいと本格的にほぐす系のケアします。今ここで放置したらフィジカルのコンディションが悪くなる一方なので。また、食いしばりの悪化とともに表情の変化が乏しくなってきたので、それはそれでたるみを誘発しつつあり、これもケアせにゃなぁと思ってる。元々割と表情がクルクル変わるタイプなのですが最近地蔵と化しているものでな、よくないね。

あ、咬筋と食いしばりについてはGoogle先生にでも聞いてみてください。

あとアレよ、筋肉ほぐすのと一緒にものっそ絡んだ生き難さ(公私にわたる悩みの種)もほぐしていくわよ。複合要因だから大変だけどね、負けないわよ。

大体、我慢というのは短期戦向き、終わりが見えている時に有効なのであって、終わりが見えない中で我慢し続けるなんて何のメリットも無いのでな。長期にわたる何かであるのならばそれ相当の対応しなきゃだ。やれることやって、それでもどうにもならなかったら……、ま、最悪ボカンと木っ端微塵にしちゃうわよ。


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