今は午後の四時半 今日はずっと家にいた 仕事検索してた 何も結果出なかった 応募しただけ それだけ 外は雨が降ってる 無駄に車を使って外に出るのはガソリンのむだ しかし家にいると無駄に電気を使う 行く場所がない こういう時に実のあることをしなければいけない 毎回思う 筋トレしてみた 読書してみた それだけ それにしても新しい環境に行くのは怖い 人と比べられないが私は寝れなくなるほど緊張する 世の中の人はどうなんだろう やはり怖いのか それ
私はプラスの意味で自分に期待しないようにしてる 期待通りの結果が得られないとショックだとか自分はそんなたいそうなもんじゃないだろうと思いたい 思いたいというのはやはり何処かにこんなアラフォーアルバイトの自分に対してもいつかどうにかなるのではと恐らく期待してしまってる これをやめたい もう所詮ダメだろと思って楽になりたいのが本音 多少の期待のせいで比べる感情が出るから あとこれでも自分を現状より高く見積もってしまってる負の部分が問題 諦める 私には周囲の目を気に
人からなんでそんなことを覚えているのかと不思議がられることがある 学生時代のちょっとしたひと言や新入社員時代の先輩のちょっとした態度など 多くの人は色んな経験して上書きされるから常に新しいことで忙しいから覚えてないのか 私は執念深いのか 上書きされてないのか 原因は分からない 小学校時代何故か話したこともない同級生から嫌いと言われたことがある 何かしてしまったのか ずっと謎のままアラフォーの今でも思い出す 会社で女性作業員から急に無視され出した 何かしてし
ここ10年何をやっていたのだろうと愕然とすることが多々ある 就職もせずにバイトして結婚もしてない 世間から見ればダメ中年が自宅で親の脛を齧ってる いや世間から見なくても事実がそうだ 私は何も成し遂げず10年を過ごしてしまった これから生きたとして残り40年 何か結果を出したい 特別な勲章を得るとかじゃない 結局は私の持ってる価値観は世間の多くの価値観と同じことに今更ながらに気がついた 結婚して子供そして自宅を買う これしかない それ以外に目標がない 皆
自己啓発本の類いからずっと距離を取ってた 昔読んでいたときに当たり前の事しか書いてないとかそれが出来ないから悩んでると思い解決には繋がらないと考えたから そこからだいぶ時が経ちもう一度自己啓発本幾つか読んでみたけどやはり変わってはない 簡単にまとめすぎると行動が大事が結局多い ただ自分の方も結局行動が大事だとかなりの年数が経って理解できたというより受けとめることが出来た 180度何かを変えることじゃなくてもよい ここに遅まきながら辿り着いた ちょっと違うことして
アラフォーフリーターで更に実家暮らしの私 親から「今日は何か予定ある？」と言われたら無いとしか言えない お前みたいな奴が用事あったとしてもあるなんて言うなよなという裏の言葉は勿論理解してる なので朝から運転手したり親戚の子の面倒を見て終わった 社会人は仕事で１日の大半を過ごす やりたいことなんてやれない なので私は言われれば何でも手伝う しかも屋根のあるところで寝させてもらいご飯もたべさせてもらってる もうこれだけで文句はない なのにたまにイラついてしまう
今日洋服屋に行き店員さんに質問をした 答えてる店員さんの顔が何を聞いてきてるの？面倒くせーな！みたいに見えた もしかしたら私の感じかたが当たってるかもしれない ただ私の今の週２日程度しか働いてない事に引け目があって鬱々としてるから何でもマイナスに見えてしまう だから物事を否定的にとらえたくなる 自分の調子が良いときは多少の嫌なことも吹き飛ばせるのに 結局自分の調子を調節できないといけない 寧ろそれが出来れば最高だと思う ムカッとして犯罪をしてしまったという言葉
努力したら報われるというのは傲慢な考えなのかもしれないと思うようになった 努力してるんだからこうなれるわけではなく努力するのは当たり前でその先に結果が出るのは運があるのかも これは人に言われてハッとしたこと 努力は報われると言われて育って信じてたからこの指摘は何かズシンときた 確かに世の中は努力してる人だらけだしな でもこのためにこれをやる でも成功しなかったときに全くゼロのままではないとは思う それは年齢を重ねて気がついた しかし年齢を重ねても思う通りの結果
無駄に時間を過ごした後悔が凄いある あの時があったから今があると言えるなら良いけどその今が肯定出来る状態じゃないから言えない もしかしたら一生言えないかも そんな私でも今盛んに言われてる効率的や時間の使い方に関する情報を矢鱈と入れてる 流れ作業の感じが効率的に似ている これが気分よく感じる人がいることに違和感はない 何か達成感がある １日の予定を立てて強引にそれをこなすのも気持ち良い 反対にその場その場の思い付きで動くのも決して悪くない そのなかに動かないと
歴史、文学、地学、物理、心理を学びたい 大学時代ちょっと習ったキックボクシングをまたやりたい 大人になって少し齧ったまたサーフィンやりたい 学生時代やってたサッカーやりたい ピアノ、三味線やりたい 資格取得の勉強したい 兎に角技術と知識を遊ぶために習得したい 人生半分を過ぎて時間は有限とようやく気がついた私 幼い頃母は私に自信をつけさせるために習い事をやらせまくるも結局何も続かなかった 当時は泣きながら嫌がり部屋から出ずに絶対に行かないと騒いでいた 何でな
週に2,3日しか働いてないほぼ無職の私は体調に気を付けてる というのも無職のくせして体調を崩すなと両親から咎められるから 確かにそうだ 朝から晩まで働いてる人が体調を悪くしても薬飲んで働いてるのに私が体調を悪いなんて言えない しかし体調を崩してしまった 黄砂が大量に飛んだ日から風邪の時のように体が怠く痰が出て喉が痛くてみたいな症状が１週間近く続く 咳を家ですると怒られるので誰もいないところで咳をする 情けないアラフォー 家にいるのに体調を崩す なんて酷い
服が大好きなわけではないけど昔から自分で買いに行っていてどうでもよいとは思ってなかった 良いと思ったものを買う 古着などもかっていたしだらしない格好もしてた 似合っていたかは別にして若さの勢いでどうにかなっていたような気がする しかし４０過ぎて服がどうでもよいということは出来なくなった まず見た目がフケてるのに服装までだらしないともう世捨て人 だから安くてもよいから新品を買う だからファストファッションにお世話になる 服を楽しみでなく世間に馴染むために服を頑張
嫌なものは嫌だと主張出来る世の中は度を越さなければいいと思う 今思うとあれはハラスメントなんて事が私は多々思い出す 学生時代で言えば関係性が出来てないのに人格否定の言葉を言われたり好き嫌いで応対が変わる先生が沢山いた 学校は理不尽を学ぶ所というがなら世の中の理不尽を受け入れろということなのかと不思議に感じてた 更に社会人では先に帰るけどタイムカードを押しておけや仕事を与えないとか飲みに行かされるとか 今となっては良い経験なんて全く思えない 所詮会社なんて終われば無
私は物事を否定的に捉えて生きてきた 肯定すると思った通りにならなかったときショックだから否定してた いやそれよりは失敗ばかりで何もかも嫌になってた事が要因かも 最近はこんな私でもいずれ死ぬんだから少しは肯定的にとらえるかという否定を逆説的に利用してる気がする それにしても色んな人に聞いても自分が所属してる会社を否定的に言う 私もそうだったけど基本的に会社では我慢を強いられるから確かに会社を肯定する事は出来ない そんな大人ばかりだから子供に対して社会は厳しいと脅すよ
学校に行けない状態にある子に他人が色んな道があるとか言うことに私は無責任を感じる 恐らく多くは学校に行った人生しか知らないし所詮1人の人間の無限にある中から偶然選んだ１つの生き方 別に学校に行けと言ってる訳じゃなくて分からないのが本音 勿論学校に行けない子を安心させたい気持ちから出る言葉だし私も同じ気持ちはある しかしその子の親からしたら心配でたまらないはず ネットを使えば勉強出来ると言うが１人で勉強する事の大変さを子供に強いるのか フリースクールがあると言うが都
事件が起きて犯人の生い立ちを知ったときにもし自分が同じような生い立ちなら同じことをしてたかもと思う 事件を起こしたことは悪いのは勿論誰でも分かる こうすればよかったじゃんとか外野は言う でも周りに誰も人がいなかったり更に追い詰められたときは思考が通常じゃない 依存症とか鬱とかの人にこうすればよかったじゃんなんて言う人はその人こそ思考停止してる それが出来ないから事件を起こすんだから 自分はやらないとは100%言えないことを分からないといけないと自分を戒める ある
