編集のがっこう 校長

「編集のがっこう」校長 兼 Pomalo株式会社コンテンツスペシャリストの澄川恭子のnote。これからのコンテンツ時代に編集力を磨こう!をスローガンに、若い才能を発掘や育成、編集力の生かし方を日々考え続けています。

雑誌「ViVi」×自民党キャンペーンについて。編集者として(後乗り)

雑誌『ViVi』と自民党のタイアップキャンペーンについて、今さらだけど、私も編集者として感じたモヤモヤを、noteに書こうと思う。というのも、我々のプロジェクトに参画し、「編集のがっこう・第2期」の講師としてやってきてくれた軍地さゆみさんにお叱り(笑)を受けたからだ。

「お叱り」と言っても、お互いに旧知の仲。軍地さんが『VOGUEgirl』(コンデナスト社)の編集長だったとき、私は競合誌『ELL

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発想力・プレゼン力・加工力・発信力を楽しく磨こう

みなさん。唐突ですが、編集ってどんな職業だと思いますか? 実は、<編集のがっこう>を立ち上げて以来、「編集ってなんて説明しにくい仕事なんだろう?」と考えることが多くなりました。

出版社にいて雑誌をつくっていたときは、そのまま「雑誌をつくる人です」と答えれば理解してもらえていたので、こんな疑問は微塵ももたなかったのです。が、出版社を辞めて以降、編集者とは果たして? マスメディアが弱くなってきた今で

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編集のがっこう<Vol.15>炎上せずに意見を書く難しさに悩んだnoteチームの結末

LGBTQを支援するブランド「snails_project」について、自分たちが配信可能なさまざまなメディアで記事を書いていくワークショップに移行した編集のがっこう。今回は、残るnoteチームの配信までの道のりを公開。

目次
・「鬼強いチーム」として、意気揚々企画案をプレゼンしたが…
・noteってそもそもどういうメディア? から深掘ることに
・批判されることが怖い…それが自分の意見を明確にでき

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編集のがっこう<Vol.14>LGBT支援ブランドをSNSで発信する苦悩の過程を公開

インプットからアウトプットしていく授業内容に移った編集のがっこう。LGBTQを支援するために立ち上がったプロジェクトブランド「snails」を、instagram(以下インスタ)とtwitter(以下ツイッター)のSNSチームが実際に配信するまでの過程を追いかける今回。

センシティブな議題でもあるLGBTQを扱ったブランドを、言葉ではなくビジュアル中心のインスタでどう表現し伝えていくのか、取り上

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編集のがっこう<Vol.13>生徒の記事がWWDに掲載されるまでの道のり

ワークショップに移行した編集のがっこう。3ヶ月弱に渡る11講義でインプットした全てを生かしてどれだけアウトプットできるかが、このワークショップで試される。

お題は、LGBTQを支援するために立ち上がったプロジェクトブランド「snails」の記事を、WWD JAPAN.com、note、SNS(instgaramとTwitter)の4メディアで配信すること。

記事を書く前に、企画構成案(コンテ)

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編集のがっこう<Vol.12>ブランドコンセプトを理解し、伝える実践編がスタート

情報収集の方法や企画の立て方、見出し術など、編集の基礎知識を学んだステージ1から、情報発信のノウハウや仕掛け方をインプットしまくったステージ2までが終了。「編集のがっこう」は、いよいよステージ3の実践編へと突入。

そのフィールドワークの題材となるのが、日本有数のアパレル企業「ワールド」がサポートしている「snails_project(スネイルズ プロジェクト/以下snails)」というLGBTQ

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