備前焼のこと(一)初岡山
感染症規制が終わったら訪問したいと待ちに待ったのが備前焼めぐりです。
強く惹かれる備前焼でしたが、焼き物については全くの素人で自身が何に惹かれているのかも表現できませんでした。
随分前に読みましたので内容の記憶がほぼ飛んでおりますが、
『里山資本主義:藻谷浩介・NHK広島取材班共著』と『腐る経済:渡邉 格著』の舞台(*今は移転された様です)が岡山の印象でした。
個人的に筆者が国産珈琲農園のメンバーになっていることのほかに、晴れの日が多いこと、皮ごと食べられるバナナなどの果物