臓器 and 細胞組織移植の意思

2019年7月27日 20:33

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さて、免許のカードが届くとともに臓器移植の意思を聞かれるペーパーが入ってました。免許センターで保留したんだよね。

「あなたが臓器提供が必要になったら、提供を受けますか？もしそうだったらあなたも命を守るために登録しましょう。」

相変わらず上手な文章だなー。
カナダでそうゆう状況になるイメージがわかないのでなかなか考えて決められないけど、まあ日本にいてもこのフィーリングは同じかな。

ひとりのオーガンドナー(organ donor)で8つの命を助けることができ、細胞組織提供で75のその他の向上(研究目的)に貢献できますって。オーガンに至ってはどこを提供したくないかも選べる。

なんか移植手術の方が医療費が安くて済むとかどこまでいっても合理的、資本的？な話も聞くけど。皆さんは意思表示どうしてるんですかね？

P.s.カナダグースたちが片側二車線の道路を渡っていました。車止まって真ん中まで行くの待ってたけど、グースパニクってたよ、さっさと飛びなよ。最近カナダで運転怖くて(ほかの車があまりにも予測不可能な動きをする。指示器だけでも絶対出して。)できない、辛い。

高速道路をカモの親子が渡ってて、それを車を止めて待ってた心優しいカナディアン女性の車に後ろから車が突っ込んで父娘が亡くなった事故がありました。カモの行進を待って高速道路で止まっていた心優しい女性の過失ですね、世知辛い。。。

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