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熟成-jyukusei-

こんにちは。

久しぶりの更新となります。投稿していなかった期間は、自分の考えの熟成機関としていました。そこで本日は、私こういちろうが最近考えていること、未来について書いていきます。

今回は、勢いを重視して書いていきます。そのため、太字加工やアンダーバーなどは取り入れません。ぜひ、最後まで目を通してくださると幸いです。

僕には、英語・海外・哲学・音楽・カメラなど沢山の好きなことがあります。しかしながら、いまだ紹介していないものがあるのです。

それは、教育(幼児教育)です。僕は心の底から子供たちが好きで、キラキラした瞳と、計り知れない能力に日々魅力を感じています。そしてなんと言っても子供たちの象徴といえば、素直な心ではないでしょうか。このパートは子供たちとコミュニケーションを取る上で非常に大切な物事です。多くの大人が失ってしまった感受性を備えています。口に出さずとも、話さずとも自分の考えたことに準じて体が勝手に動き、少しずつ「表現すること」に力を注いでくれます。そのため、彼らとコミュニケーションを取る時は、1つのことをシェアしたら10も20も意見や疑問が飛び交います。それを一つずつ考えていくことが面白くてたまらないのです。大人にはない視点を兼ね備えているのです。世の中には、「子供ごごろを忘れていない」大人の方々も沢山います。しかしながら、残念なことに多くの大人たちは、社会やSNSというものたちに心を制されてしまっているのです。人間が人間らしい生活を行なっているのではなく、社会やSNSに合わせた生活となってしまっている人々がほとんどになっている印象を受けます。僕は一人でも多くの子供たちに「純粋な感度の高い」気持ち・心を失って欲しくないと日々願っているのです。そこで自分自身が子供好きという観点から、教育について学んでいこう(深めよう)という結果に至りました。

そこで僕は、義務教育ではない、「幼児教育」人間形成段階の一番大切な時期にフォーカスすることにしました。なぜならば、感情や感覚にストレートにアプローチすることができるからです。それは、学校や大学で学ぶ机上論とは全く異なった、実体験や実際の感覚によるものです。僕の信念として、自分より10歳も15歳も若い子供たちと関わるときも「普段とほぼ話し方を変えません」同級生や目上の方々とコミュニケーションを取るときと同じく話していきます。それは、「スピード・単語」もです。一点だけ変化させていることといえば、「声の大きさ・トーン」です。子供たちのリアクションに合わせて、適切なモノを感じ取ります。この感じ方は完全に僕の感覚です。しかしながら、沢山の子供たちと関わってきたことによりその感性を人一倍大切にしている自信があります。また、話し方・スピードを変えない理由は、「子供たちの言語習得段階」より根拠を生み出しました。こちらに関しては、かなり密な内容ですので別に記事でシェアしたく思っています。

僕の人生のテーマは

永遠の3歳児

です。これは、心・感性が3歳の子供たちのような「真っ直ぐな」状態でいたい。という僕の信念です。この信念により日々起きる出来事・事象が自分にとって常に新鮮かつ「興味の湧くもの」としていくことができます。それが僕にとって大切なことなのです。

本日は言葉をひたすら並べる形にてシェさせていただきました。教育という人生において大切なパーツを向上させていくことができるようこれからも学んでいきます。大切な時間を投資していただきありがとうございました。また次のシェアでお会いできることを楽しみにしております。(次のシェアまでも時間をいただきます。考え・思考を自分と向き合って熟成させる期間としている為です)


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