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#ドイツ
受け入れる側が、常に正しいのか不安になってしまったドイツコメディ。
「はじめてのおもてなし」
この邦題は良く出来ていると私は思う。ドイツは他の欧州先進国同様、前の大戦以降、幾度となく各国からの移民、難民を受け入れてきている。けれど、受け入れる側として、真っ向から対峙する「コメディ」ってあんまりなくて(日本に来てないだけ?)、「はじめての」はある意味、ドイツの難民受け容れ体制を皮肉ってるよなぁって。
これまでも何度も何度も受け入れてきている(トルコやベトナムやら
場のホスピタリティを担保するのは、“暇人”の存在。|がくげいラボvol.4「“CREATIVE LOCALなライプツィヒ”で今起こっていること」大谷悠さん|【イベントレポート】
1月20日(土)に開催したがくげいラボvol.4。テーマは「“CREATIVE LOCALなライプツィヒ”で今起こっていること」。
学芸社屋改修レポート#2 でもちょろっと触れたのですが、10月の夏休みにオランダ・ドイツを巡ってきた岩切が、ドイツでお世話になった大谷悠さんをお呼びしました。
定員を超えるたくさんの皆さんにご参加いただきました。
現地で大谷さんが連れて行ってくれたのは、アムステ