ふじかず

◆出身地 兵庫県明石市 ◆年齢 28歳 ◆学歴 関西学院大学経済学部卒 ◆趣味 バスケ…

ふじかず

◆出身地 兵庫県明石市 ◆年齢 28歳 ◆学歴 関西学院大学経済学部卒 ◆趣味 バスケ/読書/料理/旅行/筋トレ ｛◆仕事｝ 会社員

村上春樹作品の何が面白いかというと、現実世界の中に、夢に出てくるような絶妙な世界感が繰り広げられるところ。『ダンス・ダンス・ダンス』では、いるかホテル16階の暗闇の世界観がまさにそれ。あとは『1Q84』で高速道路から下る階段から始まる「1Q84」年とか。読む人にとっては面白い。

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    • Youtube依存症から克服したい。

      旅行系、オカルト系、歴史系、教養系のYotubeチャンネルが大好きな自分。 1つのYotubeチャンネルにハマれば、その人がアップしているほかの動画を何本も視聴しまくり、とことん見あさってしまう。そして気が付いたら、1日の大半の時間をYoutubeを見て過ごしているなんてことがざらにある。特に休日は家から一歩も出ないときがあるので、家でゴロゴロしながらYoutubeを見てる。 休日など出かける予定のない暇な日に、Youtubeを見るのは、正直楽しい。関連動画がサクサクと出

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      • 「広く浅い」人間関係がもたらす弊害

        私は人間関係は『狭く深く』を意識している。大学1年生のころは、とにかく『人脈』を増やすために、いろんなサークルに顔を出し、いろんな人とライン交換し、『広く浅い』人脈を築いてきた。しかし結果としてヨット友が大量に増え、人生でなんの発展性のない人間関係を作っただけで、それらの人生にとって全く意味のないことに気づいた。 それら自身の過去の経験と、身の回りで広く浅い人間関係を作っている人を見て、改めて『広く浅く』の人間関係がもたらす弊害を紹介する。 人の接し方が雑になる人脈が広くな

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        • デッドリフトって難しくないですか。

          昨日はなかなか寝付けず、彼女と2時過ぎまで電話。目が覚めたのはいつもの起床時間である5時半。「いや、3時間半睡眠でジム行きたくねぇ～！」と瞬時に思い、2度寝。山本義徳さんは2度寝は筋トレに良くないと言っていたが、それよりも睡眠時間の確保。7時に起床。これでも5時間睡眠しかとってない。7時間は睡眠とらんと気持ち悪い。朝冷たいシャワーを浴び、プロテインを飲み、筋トレしに行くモチベーションを高めてエニタイムフィットネスへ出発。 エニタイムフィットネス7時半についたけど、誰もいない

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        村上春樹作品の何が面白いかというと、現実世界の中に、夢に出てくるような絶妙な世界感が繰り広げられるところ。『ダンス・ダンス・ダンス』では、いるかホテル16階の暗闇の世界観がまさにそれ。あとは『1Q84』で高速道路から下る階段から始まる「1Q84」年とか。読む人にとっては面白い。

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          【筋トレ】最近「なんかごつくなったね！」と言われることが増えた。

          昨日は1か月半ぶりに、所属しているチームでバスケ練習。1か月半ぶりにチームのメンバーに会い、大体の人から「なんかごつくなったね！」といわれた。本気で筋トレに向き合って8か月目にしての体の変化を指摘さることとなった。 非常にうれしい。16歳のころ、フィジカル強化のため、フリーウエイトを用いた「筋トレ」というものを初めて始めた。しかしそのころは食事・栄養・トレーニングの知識が皆無だったので、まったく筋肉が付かず、「俺は筋肉がつかへん！」とあきらめていた。そこから大学生(22歳)

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          朝に筋トレするための気持ちの高め方(日記)

          朝5時半に起床。起きた瞬間の10秒間「ジムに行きたくない、しんどい思いしたくない」と思いながらも、2日間ジム行ってないという後ろめたさから「よし、行くか！」と声を出し、気持ちを高める。さらに気持ちを高めるために、冷たいシャワーを浴び、軽くストレッチをすることで「筋トレしてきます！」モードにギアを入れる。筋トレにはこの「今日もジム行きたくない」→「よし、行くか！」の切り替えのためのルーティーンが非常に重要やと思ってる。また、気持ちを高めるためにはルーティーンに加えて、明確な目的

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          朝の筋トレ以外での朝のルーティーン

          ジムで筋トレをするため朝5時30分にアラームをセットしていたが、4時40分に目覚めてしまい、そこから二度寝ができなかった。 そして筋トレしに行く気にもなれず。ベッドの上でぼーっとしていた。 (土曜日の脚のトレーニング、日曜日のバスケの疲れが響いている。) 二度寝できない、筋トレしに行く気がない。 こんな時は読書。 6時10分～6時30分の20分間で村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を15Pほど読み進めた。 散歩がしたくなり、6時30分からコールドシャワーを浴び、John

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          私が電車でスマホを触らない理由

          私の通勤時間は10分と短い。 しかし、 プラットフォームで電車を待つ時間。 電車の中にいる時間。 これらの時間にスマホを操作しないことに決めている。 (遠出の場合、目的地までの経路を確認するため触る時がある。しかし基本スマホを触らず読書をしている。) 理由は以下 3つ である。 大体の人は電車の中で見ているのは ・SNS ・Youtube ・ニュースアプリ ・まとめサイト ・Netflix　 こんなところだと思う。 私もSNSとニュースアプリを入れていた時は、家はも

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          花巻東お疲れ様！感動をありがとう！！

          8月19日(土) 甲子園第4試合をテレビ観戦。 9回ウラの花巻東の攻撃にすごく感動して泣きそうになった。 目が泳ぎ、涙が出てたと思う。それくらい良かった！ 9-0で仙台育英に9点リードを許している中、9回裏に北條君からの打席で3番の佐々木麟太郎君までに一挙4得点。 9-4で敗れてしまったが、最後の最後まで粘り強い打線で仙台育英の仁田君に食らいついている姿に感動した。 この記事を書きながらあの場面を思い出すだけでも、目がウルウルしてる。 ・何としても0点で戦いを終わらせな

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          朝から忙しい8月19日の土曜日

          週4で朝の5時30分に起き、エニタイムフィットネスでダンベルを持ち上げながら自分の肉体と精神に向き合っている。 今日は[note]への記事投稿を再開するため、いつもより早めの5時に起床。 5時10分に冷たいシャワーを足、頭、体の順に浴びせ、 残り少ないヨーグルトの容器に、プロテインパウダーと蜂蜜を入れて飲み、徒歩5分にあるエニタイムフィットネスへ。 今日は脚を鍛える日。 バスケットボールで捻挫した左足(ほぼ治りかけ)に負担がないように細心の注意を払いながら、バーベルスク

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          26歳会社員が考える「人生がうまくいく3つの秘訣」

          昨日、メルカリに出品した「20代を無難に生きるな |永松茂久」という本が売れたので、配送する前に、もう一回読み直すことにた。 この著書の中で、著者の主観に基づいた「人生がうまくいく3つの秘訣」が紹介されており、その省の最後に「ご自身でもお考え下さい」との記載がありましたので、私も「人生がうまくいく3つの秘訣」を考え、読者の皆様に共有しようとおもう。 ※ただ「人生がうまくいく」という言葉の定義自体、曖昧なものであるうえに、個人の解釈度合いが異なるので、ここでは私の主観的な「

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          愛を感じた瞬間

          私には遠距離恋愛中の彼女がいる。 遠距離恋愛中だが、私はその彼女が好きで、好きで。今後決して離すことが出来ないだろう。なぜかというと、今までの歴代の彼女からは感じることのなかった本当の「愛」をひしひしと感じるからだ。 いつも一緒にいると、つい感じることが難しい「愛」。この愛を感じるからこそ、今の遠距離恋愛も会えなくてもうまくいくのではないかと感じる。そして私が「愛」を感じた瞬間を2つ挙げたい。 1.深夜の電話にも嫌な顔せず迎え入れてくれた私が12/29の年末、横浜から帰

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          愛を感じた瞬間

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          小説はある種のリフレッシュ材料

          仕事で嫌なことがあった、なんかムカつく、逃げ出したい、昼休憩だし外に出よう。いろんな理由で、気持ちをリフレッシュするために、いったんその場を離れるのもいいが、私は、その場を離れるだけではなく、離れた後に少しでも時間があれば「小説」を読んでほしい。 10分だけでもいいし、5ページだけでもいい。できる限り、小難しくバイオレンスな小説は避け、独自の世界観に入り浸れる小説がなおよし。難しいと感じる小説を読むとかえってストレスを感じて、次の仕事のアクションに影響が出るからだ。 そう

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          初売りの人混み

          1月2日、LUCUA大阪の初売りセールに足を運んだ。『LUCUA大阪』とは大阪駅前にある大型商業施設で、若者の最先端の『おしゃれ』が集結する場である。ちなみに大学生のころに、私は3ヵ月だけここで働いていた経験がり、初売りの人のすごさを定員としてとてもよく実感していた。 そして社会人になり、『客』として初売りに参戦したが、人混みで眩暈と、頭痛、吐き気を催し、ものの15分程度で逃げるようにしてLUCUA大阪を後にした。。。 特に何が言いたいという話ではないが、人の量が多すぎて

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          最近読んだ笑える小説を紹介する

          この記事では、笑える小説として、原田宗典さんの著書「スメル男」という小説を紹介しようと思う。 この著書は１９９２年に講談社文庫より出版された小説で、「キネマの神様」、「総理の夫」など数々の有名作品で有名な”原田マハ”さんの実兄の宗典さんの作品である。 小説の内容小説の内容は、一言でいうと、自分の脇が強烈に臭くなった男の話である。 もうこの時点で設定がおもろいのだが、原田宗典さんの繰り出す独特な表現も本当に笑わせてくれる。 内容の詳細としては、主人公の武留が、研究中に殉

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          今の仕事に付加価値をつけられていますか？

          3日前から読み始めた稲泉連さんの著書『仕事漂流』を読んで、「仕事という【価値】に、自分という【価値】を重ね合わせる。」という言葉がたびたび出てきたが、これは仕事をやり続けていく中で忘れがちな考え方なのではないかと思う。私も新卒３年目の26歳だが、日に日に仕事に慣れてきて、仕事を淡々とこなしてしまっていることが多くなってきた。 まぁ仕事って慣れればそんなもんじゃないかな。もう「やっつけ」で仕事をしてしまうことさえある。特に私のように内勤のサラリーマンの仕事なんてたいていが、自

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          今の仕事に付加価値をつけられていますか？

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