記事一覧
サッカー開始時間と終了時間を計算するサイト
サッカー開始時間と終了時間を計算するサイトを作りました。
開始時間、ハーフタイムの時間、アディショナルタイムの時間などを入力すると終了時間を計算します。延長戦アリ・ナシも選択できます。
タイムゾーン対応
2024年にパリオリンピックが開催されるということで、タイムゾーン対応しました。
パリの他、近年オリンピック/ワールドカップが開催された都市を選ぶことができます。
新型コロナの出席停止日数は?
新型コロナに感染すると、出席停止となります。学校へ行くことはできません。
発症した日の翌日から5日間
症状が軽快になった日の翌日まで
↑のどちらにもあてはまらなくなれば、登校できます。
出席停止計算フォーム
出席停止日数の計算フォームへ行き、発症した日と症状が軽快になった日を選択すれば、いつまで出席停止か、がわかります。
Symbolブロックチェーンのノード、黒字はどれくらい?
Symbolブロックチェーンは、ノード運営者に報酬が入ります。報酬額は、そのノードがホストしている委任者の保有XYM数(厳密にはインポータンスですが、インポータンスの計算で保有XYMが大きなウェイトを占めるので、大雑把にはインポータンス=保有XYMと考えて良いと思います。)で決まります。
ざっくりですが、委任者のXYM枚数が100万枚だと、だいたい1日1回ハーベスト(Symbolで報酬を分配する
ブログ記事のブラッシュアップにGrammarlyが便利
記事を書くときに、Grammarlyが役立ちます。
Grammarlyとは
スペルチェックや文法チェックなどを行ってくれるウェブサービスです。
↓の画像のようにチェックしてくれます。チェックしている記事はJapanese Educational Systemです。
文法エラーだけでなく、語彙の多様性にまで配慮して提案してくれるので、とても役立ちますね。ちなみに、同じ単語ばかり使うのは、文章
concrete5 の Stucco テーマを version.9対応にした作業記録
concrete5の Stucco テーマを version.9対応にしたので、その作業記録を書きます。
※弊社では、Free MAP(オープンストリートマップを表示するアドオン)やFavorite Pages(お気に入りページ保存できるアドオン)などをversion.9対応にしています。
※concrete5は現在は Concrete CMSと改名されていますが、Stucco テーマがリリースさ
書評で副業。一万円ゲットのチャンス!(最大2名)
書評家100名による書籍レビューサイト「ブックレコメンド」。ブックレコメンドでは、著者からの宣伝も受け付けております。著者から依頼があった場合に、一万円贈呈課題本として告知しています。
2022年5月6月には、一万円贈呈課題本を実施します。対象書籍は「ビジネスエリートのための 医学的に脳のパフォーマンスをMAXにする方法」(小倉行雄)です。
■ レビューが2件以下の場合は全員に贈呈します。
■
一万円贈呈課題本のレビューを1カ月で2件いただきました。
弊社運営のウェブメディア「ブックレコメンド」では、一万円贈呈課題本という制度を用意しています。
一万円贈呈課題本とは一万円贈呈課題本とは、書評を書いて寄稿すると、一万円が貰える課題本のことです。寄稿された方の中から、最大2名に一万円贈呈します。
※常にあるわけではなく、不定期の開催です。
現在(2021年8月~9月)、一万円贈呈課題本があります。今日8月30日の時点で、2件の投稿があります。
メディア運営の一年間
ブックレコメンドを立ち上げ、寄稿者を募集開始してから、約一年がたちました。そこで一年間を軽く振り返ってみます。
2020年4月 : 寄稿者の募集を開始する
2020年4月 : 課題本の設定を開始する
2020年6月 : 一万円贈呈課題本を開始する
2020年12月 : いいね数ランキングを開始する
2021年1月 : いいね数に応じた報酬制度を開始する
2020年1月 : コメントへの報酬制度を
ウェブメディア運営の第二段階へ。メディア読者を巻き込む仕組み作り
2020年より、新しいウェブメディア「ブックレコメンド」をスタートしました。おかげ様で、初年度に約200記事を公開することができました。
では、次のステップは?
読者を巻き込む2020年は、寄稿者・記事を集めることを重点的に行いました。
→次のステップは、「読者を巻き込む」です。
コメントに報酬を出す多数の記事を寄稿いただきましたが、2020年は、読者は読むだけ、というケースが多かったです。
WordPressで広告配信管理する
弊社のウェブメディアブックレコメンドで、広告配信管理するために、WordPressを活用することにしました。
やったこと
● 個々の広告をカスタム投稿で管理する
● 広告の記載内容、期間などをカスタムフィールドに登録する
● 広告を表示するショートコードを作る
■ 広告料金支払いをStripeで受け付ける
■ 支払いがあったら、広告をカスタム投稿に自動登録する
■ 広告申し込みフォームで広告のプ
WordPress + Stripeで、ウェブメディア寄稿者への応援の支払いを仕組み化しました。
弊社で今年から運営を始めたウェブメディア「ブックレコメンド」は、寄稿者を募って、多くの方に記事を書いてもらう形式で運営しています。
現在でも、寄稿者へは原稿料をお支払していますが、ごく僅かな金額でしかありません。このままでは、良い記事が増えませんし、寄稿者も疲弊しています。
そこで、寄稿された記事を応援する仕組みを用意しました。
寄稿された記事を応援する仕組み
●各記事の最後に、「記事を応援
2020年6月のアクセス記録
「ブックレコメンド」の2020年6月のアクセス記録です。
閲覧ページ数 23,972
訪問者数 689
一人あたりの閲覧ページ数 19.8
公開した投稿 15
でした。前回まではWordPressのプラグインでしたが、今回からグーグルアナリティクスで集計しています。
人気記事ランキング記事ごとのアクセスランキングも調べてみました。
https://book-recommend.com/20
ブックレコメンドで、2冊セットでの提案にした理由
弊社で運営しているウェブメディアブックレコメンドは、
ある本を読んだ人に次に読む本を勧める
という形式にしています。今回は、この形式にした理由を書きます。
他メディアとの差別化
一番大きな理由は、他のメディアとの差別化です。一冊の本を取り上げて書評するメディアはたくさんあります。ウェブだけでなく、新聞や雑誌などにも多くあります。
後発のメディアとしては、他メディアと異なる特徴を出したいと思