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【UD】お金の意味と怖さ(自己紹介48)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

最近お金の話ばかりしている気がして、そろそろ飽きてきているのですが、今回もお金の話をさせて頂きます。大切なことなので、何度話しても損はしないはずです。

高校2年生になり、改めてバンド活動を再開したのですが、僕は今回も「資金源の確保」からスタートしました。バンドマンなんだから音楽やれよと言われそうですが、活動が進めば進むほど、マジでお金が無いと活動できないという点にぶつかります。

どの高校生よりも音楽をやりたいと思った僕は、お金の問題から逃げないと決め、バンド活動をするための資金源を確保することにしたわけです。

とまぁ、色々と語らせて頂きましたが、詳しくは記事を読んでいただければ幸いです!宜しくお願い致します。

それでは、参りましょう。

この記事は、2023年2月14日に投稿した、僕の48本目の自己紹介記事です。



はい、ありがとうございました。

オンラインサロンやメンバーシップの先駆けみたいな活動をやって、資金源を確保したというお話でした。

当時はサブスク機能があんまりなかったので(というか知らなかったので)、活動に必要なものにダイレクトに課金してもらう形を取っていました。サブスク機能があれば、もらったお金をプールして、投資などに使わせてもらう方法もとれたかもしれません。

お金の集め方については、本当に知っているか知らないかですべてが決まります。方法を沢山知っていれば、自分の活動との相性を見極めて、ツールの中からいくつかをピックアップすればいいだけです。でも、そのツールすら知らなければ、そもそもお金を集めようという発想に至りません。

もちろん、お金を集められるようになるまでの間はある程度の時間と労力をかけないといけませんが、それが一定のラインを超えると、簡単とまでは言いませんが、世界が変わるくらいお金を集めやすくなります。

僕はバンドにも曲にも自信がありました。だからこそ、積極的にライブに出ながら、ライブ以外の場所でもお客さんと接点を持てる(育てられる)場所があれば、活動自体はなんとかなると踏んでいました。

その発想から方法はないかと探していった先に、SNSやオフ会という手段が待っていて、そこが僕たちにとって重要なキャッシュポイントとなったわけです。

方法を探すためには、イメージを実現したい、あとは、この状況を何とかしないといけないという環境を作り出さないといけません。

方法から探そうとしても、すっと頭に入ってくることはないでしょうし、必死になれていないので、再現性の解像度も粗くなると思います。

結局上手にお金を集められる人とは、是が非でも実現したいことがあって、それに向けて行動し、結果から逆算することが出来る人で、そういう人のもとには、方法も情報も人も集まっていくのだと思います。

生き方はそれぞれですが、僕は変わらず、そういう人間になれるよう意識して生きていこうと思います。何かが起きた時、後悔はしたくありませんから。

というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
また明日の記事お会いしましょう!
さようなら~


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