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2Baddis以降のセットリストの変化
いちです。
前回はイリチルのタイトル曲の変化についてお話したので、今回はセットリストの変化について分析していこうと思います。
1.簡単に言うと
結論から言うと、2Baddiesより前のセットリストは、テクノ系が多く、クラブ音楽っぽいというか、ネオンの雰囲気が強かったです。
それが2Baddies以降になると、おしゃれで大人の恋愛というか、バーの雰囲気になりました。
たぶん、年齢に合わせて曲調
イリチルって恋愛の曲が多い気がするけど気のせい?
いちです。
今回は、イリチルのアルバムのセットリストについて考えます。
タイトル曲を見た限りだと、「俺最強!」系が多いのですが、それ以外の曲は恋愛の曲です。
アイドルのアルバムはそういうものなのでしょうか?
それか、世の中にあふれている曲はほとんど恋愛の曲とか?
やはり、恋愛の曲は共感しやすいから売れやすいのか?
恋愛の曲以外で世の中にあるのは、友情、応援歌が思いつく。
イリチルの曲は音色
Simon Says以前と以後の違い
いちです。
今回は、イリチルについて話していこうと思います。
イリチルは7人→9人→10人→9人と人数が変わっています。
10人の時がSimon Saysです。
その後は、ウィンウィンがWayVとして再デビューするためにイリチルでの活動を休止することになりました。
ということで、イリチルのウィンウィンが抜けた後と抜ける前で、MVのテイストが変化したのではないかということについて検証していきます
「儚い」にも種類がある気がする
いちです。
今回は、ミンヒジン作品の「儚い」MVを種類分けしてみようと思います。
1.少年少女系
・「View」
・「Married To The Music」
・「Growl」
・「The 7th Sense」
・「Peek-A-Boo」
・「LOVE ME RIGHT」
・「TEMPO」
・「Pink-Tape」
これよりさらに、「おしゃれなはかなさ」と「物語系」、「元気!系」などに分け
最近はまっている曲「Lie With You」
いちです。
今回は、私がハマりにはまっている、NCTテンの「Lie With You」をご紹介します。
1.どんな曲か
これはXで見た情報なのですが、テンちゃんは、この曲を、「近くにいる人を大切にするのを疎かにしがちだけど、ちゃんと大事にしよう」というメッセージを込めたみたいな内容が書かれていました。(あいまいで申し訳ございません。。)
「離れなければいけないのに、別れを告げられない」という
ネオだと感じるMVを集めてみた②Simon Says
いちです。
今回は、ネオなMV第2弾です。
NCT127の「Simon Says」をご紹介します。
この曲も、前回と同様、NCTのコンセプトがMVに詰め込まれています。
書きたいものが多すぎて手に負えない。
早く動け私の手と頭。
ネオだと感じるMVを集めてみた①
いちです。
今回は、タイトルの通り、個人的にネオだと思うMVを集めてみました。
MVを紹介するだけにしようと思いましたが、調べていくうちに面白くなってしまい、考察もしてしまいました。。
ところで、まず、ネオがどこから来ているかというと、
NCT(Neo Culture Technology)です。
これは、2016年にデビューしたK-POPのボーイズグループで、わたしの推しです。
1.Neoの