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愛智神話のお話し

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愛智神話について⑪「龍が産卵し龍が生まれる勅使池」「今池には池があった」「常世の草香島(高牟神社)」「勝の字の本当の意味(ホピ族のカチーナに繋がる?)「相撲」「出雲の由来」「帰路=Kmで本来は、寄鷺」

愛智神話について⑪「龍が産卵し龍が生まれる勅使池」「今池には池があった」「常世の草香島(高牟神社)」「勝の字の本当の意味(ホピ族のカチーナに繋がる?)「相撲」「出雲の由来」「帰路=Kmで本来は、寄鷺」

記事を読んで下さり愛理願叶う御座います

今回はYouTubeで生配信動画をあげた
勅使池(ちょくしいけ)に関する内容からスタートです

愛知県豊明市にある、勅使池(鯱鉾沼)は
八大龍王の屍(鹿骨)だけど、生きているんだって

龍は、世界をつくる際、八巣(ハス)の世界に
子どもを産める水場(沼、池)を作っていった

天然の湧き水がとても大切で、自然の湧水によってできる沼や池が
龍が産卵ができる場所

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愛智神話について⑩「鳩♡と九頭龍と八大龍王」「鳩尾(ミゾオチ)」「戸隠」「豊芦原中国」

愛智神話について⑩「鳩♡と九頭龍と八大龍王」「鳩尾(ミゾオチ)」「戸隠」「豊芦原中国」

記事を読んで下さり愛理願叶う御座います

今回は下記のYouTubeのショート動画であげた内容を
深堀した詳細について御伝えしたいと思います

九頭龍のクズは「葛」にかかっているようで
愛智県の鳥は「コノハズク」
逆から読んで「クズハノコ」

愛智神話について①において
天智天皇や天武天皇の時代までは、愛智に「朝庭」があって
愛智から出てから「朝廷」と記載されるようになったと御伝えしました

また

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愛智神話について⑨「本当の真実」「親の星」「オリオン座」「Σ(シグマ)星」「別天津神は造花三神」「ジブリとの関連」「三位一躰」「アベコベ」

愛智神話について⑨「本当の真実」「親の星」「オリオン座」「Σ(シグマ)星」「別天津神は造花三神」「ジブリとの関連」「三位一躰」「アベコベ」

記事を読んで下さり愛理願叶う御座います

今回は、前回の
「愛智神話について⑧」(以下⑧)において
吾々がルーツを思い出すためには
吾々の御先祖様のことを知ることが
一つのきっかけになると御伝えしました

少し⑧の内容のおさらいですが
吾々は親の星からきている存在で、地球は子どもの星
※⑧トップ画像参照

しかし、地球の生命にとって
親の星は1つではなく、沢山あるとのこと

自分がどこの星に属して

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愛智神話について⑧「六芒星は地球の親の星」「化学、花学、科学」「ケガレ地 ヤシロ地」「ヤシロの世界」「アリとキリギリス」「金は全ての愛」「アイアイ傘」「ルーツを知る」「中日ドラゴンズ」

愛智神話について⑧「六芒星は地球の親の星」「化学、花学、科学」「ケガレ地 ヤシロ地」「ヤシロの世界」「アリとキリギリス」「金は全ての愛」「アイアイ傘」「ルーツを知る」「中日ドラゴンズ」

愛智神話の伝承者
牧のお宮SUN🌞が伝えて下さったことで
とても印象深かったこと↓↓

愛智神話を聞いてくれる人たちは
始まりの世界から来て
一度はバラバラになっていったけど
再び9回目の始まりに集まってきて
昔話をみんなでするという流れ

そして、始まりを思い出しましょう!

この言葉がとても印象深かったです

きっと、
愛智神話に興味をもたれる方や
この記事を読んでくださった方は
始まりの世

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愛智神話について⑦「飛騨王朝との関係」「御嶽山のヒミツ」「因幡の白兎の本当の物語」「本当の日本三大稲荷とは」「神代の奈良とは」「藤原京について」「日本人が虫の声が聞こえる理由」

愛智神話について⑦「飛騨王朝との関係」「御嶽山のヒミツ」「因幡の白兎の本当の物語」「本当の日本三大稲荷とは」「神代の奈良とは」「藤原京について」「日本人が虫の声が聞こえる理由」

愛智神話について⑤「56億7千万年後のミロクの世」「三英傑とホトトギス」「熨斗(のし)に隠された意味」「八重垣で隠したもの」もヨロシクお願いします。https://note.com/ghirga_tae/n/n4fc6939e60ca

愛智神話について⑤(以下⑤) にて御伝えした内容ですが

今回は、愛智神話のお話会に参加した時
飛騨王朝伝説と繋がるかも?と思うことがあり
牧さんに質問し、教えて

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愛知神話について⑥ 「メダリオンは、黄金の龍の子宮」「黄金の龍(ドラ)、柳(ドラコ)竜(ドラコニアン)とは」「犬(DOG)とGOD」「金とは」

愛知神話について⑥ 「メダリオンは、黄金の龍の子宮」「黄金の龍(ドラ)、柳(ドラコ)竜(ドラコニアン)とは」「犬(DOG)とGOD」「金とは」

愛智神話について④(以下④)にて

地球には
「黄金の龍」と「白銀の龍」が
合わせて全部で、7頭いて

青い星をつくっていくのは、7頭の龍

※通称「金龍」といわれる金色の龍は
 愛智神話では「黄金の龍(ドラ)」と呼ぶ

つまり日本の台地は
黄金の龍(ドラ)の屍(シカバネ)で出来ていて

黄金の龍(ドラ)の
頭の部分:日本の北海道
尻尾:台湾

また、世界の各地に、6頭の「白銀の龍」の
屍(シカバ

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愛智神話について⑤「56億7千万年後のミロクの世」「三英傑とホトトギス」「熨斗(のし)に隠された意味」「八重垣で隠したもの」

愛智神話について⑤「56億7千万年後のミロクの世」「三英傑とホトトギス」「熨斗(のし)に隠された意味」「八重垣で隠したもの」

前回の
「愛智神話について④」(以下④)
の続きになります。

④において、
蓮子(ハス)の世界をつくる道具の
「矛」で日を立て(日立)
天地が一つになっていって
トップ画像の世界をつくっていくと御伝えしました。
(トップ画像の〇で囲まれた世界は大きさ約200㎞)

  ※愛智神話について②の回で
   初代イサナキ、イサナミの男女2柱の神は
   神世の科学である「花学」で
   丸八の「八の巣

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愛智神話について④ 「日本列島は黄金の龍」「君とコロナ」「天日矛と日立とエナジー」「伊勢神の秘密」

愛智神話について④ 「日本列島は黄金の龍」「君とコロナ」「天日矛と日立とエナジー」「伊勢神の秘密」

まず「愛智神話について①」の回で御伝えしたおさらいですが
愛智神話の語り部、牧さんの一族は、これまで
2000年ごとに、71代を8回繰返しています。

つまり
現在は、71×8=568 になりますが

初代は地球で産まれていないため、初代を抜いた
568-1=567 で
現在567代目の語り部が牧さんです。
(「567」は「コロナ」とも読めます)

と「愛智神話について①」で御伝えしましたが

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愛智神話について③ 「イサナキ・イサナミ」がつくる「蓮子(花学)」の世界

愛智神話について③ 「イサナキ・イサナミ」がつくる「蓮子(花学)」の世界

男女2柱のカムロキ、カムロミが名前をかえて
男女2柱のイサナキ、イサナミになった。

イサナキ、イサナミは地上では
真逆の言葉になるから、ひっくり返して
キナサイ、ミナサイ

つまりこの世界に、キナサイ、ミナサイということ。

この二柱を合わせた総称が
天白羽神(アマノシラハノカミ)。

「白羽」をひっくり返すと「習(ならう)」

つまり
キナサイ、ミナサイ、ナライナサイということ。

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愛智神話について② 梅、橘、瀬織津姫

愛智神話について② 梅、橘、瀬織津姫

今回は、梅についてお伝えします。

梅という漢字は
「ハジマリ」の「母」の「木」と書き
つまり、「産む」世界をあらわしているとのこと。

梅といえば、愛智神話で伝わる
消された(隠された)神様がいます。

その消された(隠された)神の名は

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愛智神話について①(アベマキなど)

愛智神話について①(アベマキなど)

みなさん、御氣源様☺
これから、不定期ですが愛智神話について
お話会で聞いた内容を伝えていきたいと思います。

愛智神話とは
約16000年前から始まった日本の歴史を口伝で
伝えてきた一族の567代目の牧 勝昭さんによって
伝えられる、ひた隠しにされてきた日本の神話です。

牧さんのプロフィールや
愛智神話のお話会の予約は
コチラ↓から確認ができます。
https://www.reservesto

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