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記事一覧
SEKAI HOTELに学ぶ地域資源を活かす仕組み
講師をお招きして先進事例を学ぶ講演会を
滞在型地域課題解決プロジェクト『横から交差点』の事業の一環で開催させて頂きました。
登壇者は 大阪府の布施と富山県の高岡にて
商店街まるごと“まちごとホテル”を行われている『SEKAI HOTEL株式会社』『クジラ株式会社』代表取締役の矢野浩一さんに登壇してして頂きました。
まちごとホテルとは?
まちごとホテルの中でも
SEKAIHOTEL について
富裕層ほど空き家を放置しがち?
こんにちは!
空き家活用サポート事務局です。
今回は以下の記事について考えていきたいと思います。
https://beat0909.com/media/akiyabank/#index_id5
この記事で興味深いと思ったことは、富裕層ほど空き家の所有率が高いというデータです。
そして、多くの空き家が放置されている原因に、富裕層が空き家の活用に興味がないことがあげられてい
話題のAI「ChatGPT」に神戸市役所も聞いてみた!神戸の魅力ってなに?
半年前、神戸市で進められている事業や街の魅力を紹介するコラム記事の連載をスタートさせました。記事投稿サイトである「note」を使って、これまでに50本以上の記事を公開してきました!
毎月、広報戦略部という部署でチームメンバー、10人ほどが集まって会議を行いながら、今月出した記事はどうだったのか、どんな記事を書けばたくさんの人に読んでもらえるのかと、頭を悩ませています。
そんなとき、ちまたで噂の
つくば市における生成AI導入の経緯について
つくば市における生成AIの利活用ですが、横須賀市さんと同じく「LoGoチャット」というビジネスチャットツール(LGWAN-ASP)を通して、チャットボットを開発・実装して実現しています。
チャットボットの愛称は、「AI顧問けんじくん」です。名前の由来も含めて、導入の経緯について記述したいと思います。
市長が利用していた生成AIについては、市長が個人的に昨年から利用していました。生成AIの持つ可
民間企業と共同開発!都城発「自治体AI zevo」!
こんにちは。宮崎県都城市デジタル統括課です。
今回は、当市におけるChatGPTの状況についてゆる~くお話します。
本題に入る前に、みなさん、「都城」を何と読むかご存知でしょうか?
正解は「みやこのじょう」です。以前は高校野球が強く知名度があった本市ですが、「とじょう」と呼ばれることがある等、知名度低下に悩んでおり、その対応としてふるさと納税に注力してきたという背景があります。
「文章生成AI利活用ガイドライン」策定!文章生成AIで都庁の仕事を変える挑戦へ
東京都では、QOS(都民サービスの質)のさらなる向上に向けて、AIなどの最新のデジタル技術導入に向けた取組を進めています。
この一環として、2023年8月から都庁全体で「文章生成AI」の業務活用を開始しました。また、それに合わせて「文章生成AI利活用ガイドライン」を策定・公表しています。
「文章生成AI利活用ガイドライン」は、職員が安全かつ効果的に文章生成AIを活用できるよう、具体的な活用事例
生成AIコンペを開催してみた!~新たな視点とスキルアップの一石二鳥~
前回の記事の続きです!
目黒区企画経営課の下田です。
以前記事で紹介した、目黒区の「生成AIコンペ」について終了したので、どのような感じだったか紹介します。
この大会の目指すところは、生成AIをうまく使いこなす手法を身につけると同時に、「的確な指示を出す」というマネジメントスキルを磨くことです。
流れをおさらいするとこんな感じ。
作成条件は、以下の3点です。
私は、次のようなSTEPで
生成AI研修を実施しました!
こんにちは。つくば市情報政策課です。
つくば市では、ビジネスチャットツール「LoGoチャット」内に、
独自で開発したチャットボットを導入し、生成AIを活用しています。
導入の経緯については、前回の記事で詳しく紹介していますので、
興味のある方はぜひご覧ください。
今回の記事では、庁内の職員向けに行われた研修と、その前後に
実施した活用状況アンケートの結果についてご紹介します。
全職員を対象
受付システム「Envoy」を試験導入してみた」って記事を生成AIで書いてみた
※画像はAdobe Expressの生成AIとCanvaを使用し作成しました。
今日、我々は紙から脱却し、より効率的な労働環境へと一歩足を踏み出しました我々のオフィスがデジタルの世界へと一歩踏み出しました。それは何よりも”紙”から解放されることを意味するのです。場所を取る紙束から解放され、過去の情報をただ手元に残すだけでなく、より有用な形で活用できるようになりました。そう、それが「Envoy」導
初心者向けChatGPT説明会
6月:試行利用の開始
新潟市では令和5年6月から庁内での活用を探るべく、生成AIの試行利用を開始
・Opne AI社のChatGPTを利用
・庁内の希望者を広く募り、約250名が参加
・試行利用のためのガイドラインを作成
・庁内掲示板を使って基本的な操作方法をアナウンス
7月:初心者向け説明会の開催
7月には初心者向け説明を開催
・集合形式に加え、庁内にオンラインで同時配信