アメリカの国立公園

アメリカで出会った100の光景 No. 41(建築の美)ギャップに射貫かれる・空軍士官学校のカデットチャペル

高速道路の出口の案内板に空軍士官学校という文字を見つけ、高速から降りて、看板の導くとおりに車を走らせた。
コロラド州、コロラドスプリングにある空軍士官学校。一般の人も見学ができる場所があるというので行くことにしたのだ。特にここのチャペルは一見の価値があるという。

学校の入り口には、迷彩服の軍人が仁王立ちをしていた。
前に並んでいた車はどれもすんなり中へ入っていくのに、わたしたちの車は止められた

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アメリカで出会った100の光景 No.  40(大自然の絶景)早起きした人だけが見れる幻想的な風景・グランドティートン

人気の国立公園イエローストーンに隣接していながら、日本ではそれほど知名度の高くないグランドティートン国立公園。
イエローストーンは間欠泉など動のイメージがあるのに比べて、山々の連なる雄大な風景のグランドティートンは静のイメージで地味だからだろうか?
少なくともわたしはそう思っていた。地味でしょ、グランドティートン。

けれど、実際に行って雄大な景色を目の当たりにすると、スケールに圧倒された。グラン

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アメリカで出会った100の光景 No.39 (大自然の絶景)天へ向かうスリリングなドライブ・パイクスピーク

コロラドに、パイクスピークという山がある。標高は約4300m。
アメリカの第二の国歌と呼ばれる「America the Beautiful」という歌はここの景色に感銘を受けて作られたという。そんなこともあるせいか、アメリカ人にとっても人気のある場所だそう。

パイクスピークの山頂までは、電車で登れるという。アメリカを旅するときはレンタカーで移動しているので、電車に乗る機会はほとんどない。せっかくの

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アメリカで出会った100の光景 No.38(大自然の絶景)アラスカ・デナリ国立公園、自然の厳しさ・人の優しさ

9月中旬のアラスカというのは、観光には中途半端な時期だ。大自然を遊ぶには遅く、オーロラを期待するには早い。

一番有名なアラスカの国立公園といえばデナリ。けれど、ガイドブックによれば9月の中旬でクローズしてしまうという。公園に向かうアラスカ鉄道も9月の中旬から運行の本数がグッと減る。
わたしたちが向かったのは、そのはっきりしない時期。入れるのか入れないのか、確実な情報がつかめないまま、アンカレッジ

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アメリカで出会った100の光景 No.37(大自然の絶景)秋のグレートベースン国立公園、視線を感じる黄葉のトレイル

ネバダ州にあまり知られていないグレートベースンという国立公園がある。
ここに見応えのある鍾乳洞があるというので、行ってみることにした。

鍾乳洞目当てで行ったのだが、まず、目を奪われたのは、黄葉した山々の美しさ。青い空の下、最高に気持ちいいドライブ道が続く。

鍾乳洞のツアーまで時間があったので、トレイルを歩いてみることにする。
見事に黄葉したアスペンに囲まれた山の中のトレイルは、ほとんど人とすれ

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新婚旅行でアラスカに行った話 #6

どーも、いさなです。新婚旅行でアラスカに行った話、第六回です。

最近暑くなったり寒くなったりで体調崩しがちですが、食欲の秋ということでおいしいものを食べて頑張りましょう。ちなみに僕はワイフィーが作ってくれる栗ご飯が大好き。

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(新婚旅行に行く準備段階の話から順に読めます)

7日目の行程

アラスカ滞在7日目はワンダーレイクキャンプグラウンドに丸一日滞在し

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グリズリーとの追走劇はまだまだ続きます。お楽しみに!
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アメリカで出会った100の光景 No.36(大自然の絶景)過酷のち絶景 ヨセミテ滝のトレッキング

ヨセミテ国立公園も今年は雨が多かったそうだ。夏場にはすっかり枯れているはずのヨセミテ滝が8月にもまだ迫力の姿をとどめていた。

「せっかくだから、明日上ってみよう。」

夫の言葉に、「うん、いいよ」と軽く答えてしまったわたし。このときにはこのトレッキングがわたし史上一番つらいものになるとは思うよしもなく。

トレッキングのときには早起きが基本だ。早い時間から歩き始めると、気温も日差しもキツくないし

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新婚旅行でアラスカに行った話 #5

どーも、勇魚です。
新婚旅行でアラスカに行った話、第5回です。

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土砂崩れによりキャンパーバスが運休してしまい、一時はどーなるかと思いましたが、無事に1日で復旧しました。当初の予定では足を運ぶつもりのなかったサベージリバーでとても素晴らしい自然を満喫することができ、結果オーライでした。しかしここから公園内の天気は下り坂、ついにデナリのお膝元ワンダーレイクに

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新婚旅行でアラスカに行った話 #4

どーも、いさなです。
新婚旅行でアラスカに行った話第4回です。内容が盛りだくさんすぎてこのシリーズ無茶苦茶長く続きそうですが、見所満載なので今後ともお付き合い下さい。余談ですが、週1の更新が板について来ていい感じです。継続は力なり💪

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前回のおさらい

バックカントリーパーミットの取得、キャンパーバスの予約と予定通り順調にここまで来た我々ですが、土砂崩れ

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アメリカで出会った100の光景 No.35(大自然の絶景)セコイア国立公園で巨木の間をそぞろ歩き

巨大な森、と聞いて想像するのは、どんな森だろうか。
東京ドームいくつ分とか、山いくつ分とかといった広い森ではないだろうか。
ところがここ、カリフォルニア州・セコイア国立公園の巨大な森は違う。
もちろん、広いのは間違いない。まあアメリカにある以上、日本人の感覚からすればなんだって広い。
しかし、ここでいう巨大とは、縦への巨大。木の高さのことだ。それがもうすさまじく規格外。
巨木の正体は、ジャイアント

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