アルヴァアアルト

アルヴァ・アアルトがつくった世界初のもの

国立新美術館『カリフォルニア・デザイン 1930-1965 -モダン・リヴィングの起源-』展で、初のキドニー型プールはカリフォルニアでトーマス・ドリバー・チャーチが手がけたと述べられていたが、そうではなかった。

世界初のキドニー型プールはアルヴァ・アアルトが1939年フィンランドで手掛けたMairea邸にあった。形はチャーチがデザインしたものと酷似している。

チャーチはカリフォルニアの温暖な気

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アルヴァ・アアルト展

青森県立美術館で開催されている
アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然 展に行ってきました。

アルヴァ・アアルトは、フィンランドを代表する建築家。
建築にあわせて、家具や照明器具、ガラス器などのデザインをしていました。

建築物の写真や映像、家具や、ドアノブ、それらのドローイングや模型など展示されていました。エントランス部分は撮影OK。

人々の生活を豊かにするという信念で、作られた彼の作品は、一

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[自分用]ロシア・フィンランド旅行参考サイト(移動方法編)

完全に自分用ですが、もし見たい方がいたらどうぞ。

1日目 成田out → モスクワin
2日目 モスクワ
3日目 モスクワout
4日目 サンクトペテルブルクin
5日目 サンクトペテルブルク
6日目 サンクトペテルブルクout → ヘルシンキin
7日目 ヘルシンキ
8日目 ヘルシンキ
9日目 ヘルシンキ
10日目 ヘルシンキout
11日目 成田

順不同。随時更新。

日本→ロシア

モス

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「アルヴァ・アアルト もうひとつの自然」建築とインテリアに学ぶオリジナリティとこれからの表現方法

アルヴァ・アアルト もうひとつの自然
(東京ステーションギャラリー)

<展示作品>
・ムーラメの教会
・トゥルク市700周年記念 第3回フィンランド博覧会の会場デザイン
・パイミオのサナトリウム
・ヴィーブリの図書館
・マテリアル・スタディ(レリーフ)
・フォールディングスクリーン
・チェア 23
・パイミオ・スツール
・アームチェア
・アルテックのマニフェスト
・ギャラリーアルテックの展覧会招

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個人的能率UP術とアルヴァ・アアルトさん

今日は2つの話。

1. 私だけの能率UP術

2. アルヴァ・アアルトさんの"融通性のある規格化"

1. 私だけの能率UP術

なぜ"私だけ"なのかというと、
能率UPに関する記事は世にあふれていると思うが、
自分にぴったりなものが見当たらず、自分で決めたからだ。

今から話す能率UP術はこんな人向け

○人にしろと言われるとやる気が下がる、誰にも言われないとやりたくなる。
○やる気がないとき

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アアルトの国のホテル「Hotelli Helka」

せっかく旅行に行くならその国らしいホテルに泊まりたい。
フィンランドでそんな方におすすめなのが「ホテル ヘルカ」。

アルヴァ・アアルトデザインの「Artek」のインテリア、ほどよく便利な立地、リーズナブル、とうれしい条件揃いのホテルです。

以前はデザインホテルではなく普通のホテルとして営業しており、建物自体は1920年代のものだそう。

少し贅沢にコンフォートルームは広い部屋でゆったり過ごせる

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芸術と技術を融合するディテールに宿る情熱|関本竜太|【ブックレビュー】

北欧を代表する建築家アルヴァ・アールトの美しく機能的なディテールを集めた作品集『アルヴァ・アールトの建築 エレメント&ディテール』に寄せられた、建築家・関本竜太さんによるレビューです。

アールトの建築はディテールである。逆に言えば、ディテールにこそアールト建築の本質は宿っているといえる。

アールトの建築の魅力は、作品集などからはけっして推し量ることはできない。アールトの建築に触れてみたいと、私

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