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アルジャズィーラを禁止するイスラエルと、エドワード・サイードが語る「イスラム報道」
イスラエルの「ワールド・セントラル・キッチン」攻撃と、欧米人とパレスチナ人には命の「二重基準」がある？
開巻滂沱 大江健三郎『親密な手紙』(岩波新書)レビュー
「週刊金曜日」2024年３月１５日号に中井亜佐子『エドワード・サイード ある批評家の残響』（書肆侃侃房）の書評を書きました。
岸政彦 『断片的なものの社会学』 ： ラノベ的な「ライト学問」
とりとめのないこと2023/11/01-11/03
オスロ合意から３０年 ―歴史を抹殺したイスラエルとアメリカの帝国主義
日本は「オリエンタリズム」とは無縁の独立不羈の国であった
2023/05/31 BGM: 平沢進 - サイレン
エドワード・サイードが危惧したアメリカのイスラエル偏重政策
2023/06/04 BGM: Little Creatures - THINGS TO HIDE
エルサレム旧市街と「ホロコースト記念館」（ヤド・ヴァシェム） 〜 エルサレムの東西; パレスチナ/イスラエル見聞録, 1983年10月3日
【映画評】 纐纈(はなぶさ)あや監督『ある精肉店のはなし』 不在と気配
アメリカのイスラエル愛 〜 バイデン政権になろうが変わらぬその愚かさ
