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キャリコン的読書レビュー『ナッジ』

針で泡を破る

9か月前

6月23日の読まずに参加できる読書会は『命の価値〜規制国家に人間味を』です。

カーネマン、シボニー、サンスティーン『NOISE』(村井章子訳、早川書房、2021年12月予定)

「隣人」と「見知らぬ人」の間 米選挙で考える民主主義

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