ダークツーリズム

準備ゼロのロス旅② 大谷くんとハンバーガーと、442部隊の記念碑

準備ゼロのロス旅ふりかえりnote②。
ロスに行ったのは6月中旬。気づけば8月になってる!ずいぶん時間が経ってしまった…けどせっかくなのでまとめます。

ディズニーリゾートについてまとめた①はこちら。

ロス旅では偶然だったんだけどエンゼルス大谷くんとマリナーズ菊池雄星の初の花巻東対決を観戦できることに!ラッキーすぎた!

大谷くんのホームラン(というかエンゼルスのホームラン攻勢)は、破壊力ありす

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【 旅するワケ① 】 境界線を越えたい!

小学校3年生の時、社会科の地図帳が愛読書だでした。
休み時間も友達と遊ぶのを惜しんで地図帳を見てました。

世界地図を見ていると、点線で区切られ、どこの国にも属していないことを示す白塗りの地域があること。(おそらくカシミール地方、西サハラ、サハリン南部)アフリカの国境がまっすぐであることに気づきました。

“国境のない“日本で育ったわたしは、
「いつか国境を見てみたい」「越えてみたい」と思うような

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東京Eggストーリー

人生で初めて作った料理はポーチドエッグだった。確か、小学校の家庭科の時間だったと思う。しかし、この記憶が本当に正しいかどうかは疑問だ。というのも、私の通っていた小学校は田んぼの中にぽつんとある田舎の学校だったので、ポーチドエッグなどという洒落た落とし卵料理を学んだことが不思議でならないからだ。でも、鍋の酢水を沸騰させて卵を慎重に落とした光景は目に浮かぶから、経験していることは確かなのだと思う。しか

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ウクライナ国立チェルノブイリ博物館

「現実および商品化された死と災害現場をめぐる、提示と(来訪者による)消費を包括する現象」ダークツーリズム。(Foley and Lennon 1996)

いつからかそんな現象に興味を持ち、気が付けばかなりの博物館に足を運んでいたことに気づいたので、ここに記録を残そうと思う。なお、ダークツーリズムやいわゆる負の遺産といわれるもの以外にも、平和構築にかかわる博物館等も紹介できればいいなと思う。

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4月2日のサウンド

RIO/noteシェアします

00:00 | 00:30

※試聴版です。オリジナル版(01:39)は購入後に視聴できます。

ラジオです。ついに!マリちゃん登場!

キエフ発、チェルノブイリの今。念願のツアーで昼食を【都市探訪】

ウクライナの首都キエフには、チェルノブイリのツアーを扱っている会社がいくつもあります。

会社の紹介は他のサイトに任せるとして、ここのツアーに参加し、念願のチェルノブイリツアーに行ってきました。

SoloEast travel
https://www.tourkiev.com/

こちらは、他の会社に比べてリーズナブルなので、利用する方がたくさんいらしゃるようです。

1日コースと2日コースがあ

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旅の陰と陽を伝えたい

先日投稿した人生でやりたいことリスト。
この(7)に「旅の陰と陽を伝える」と書いたけど、今日はそのことについて少し詳しく書いてみる。

僕は旅に2種類あると思っている。
あくまでも僕の中の概念にすぎないけど、それが旅の「陰」の部分と「陽」の部分である。

「陽」の方は綺麗な景色や美味しい料理、ショッピング、みんなとワイワイ楽しめる旅行など、イメージしやすいだろう。

一方で「陰」は歴史的なことや人

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パラオがおいしいものばかり…をやりたかったけど 日本の名残を感じるごはん

ペリリュー島へ行ってみたくて、冬休みの旅行先をパラオに決めた。

ポーランド旅行のときもやった「ポーランドがおいしいものばかりだった話」シリーズをやりたかったんだけど、パラオって旅行客が気軽に食べられる「ご当地ごはん」みたいなものがすっごく少ない。

でも「ごはん」にも、日本統治時代の影響をすごく感じたので、今回はそのお話を。

1914年から31年にわたって日本が統治していたパラオでは、今もあち

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Vol.3 両国ツアー備忘録。 近年注目されている「ダークツーリズム」とは?

こんにちは!
通訳案内士のアイです。

先日、両国にて第3回目となる”Tokyo Hidden Gems” 町歩きツアーを実施してまいりました。

今回も大変反響をいただき、キャンセル待ち8名、当日は合計8名でツアーを催行させていただきました。

あいにく今冬一番の寒さを記録した日に当たってしまいましたが、寒い中最後までご参加いただき、本当にありがとうございました!

本日はタイトルの「ダークツー

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同化政策は人間の本能なのか

国家権力の強化に伴う、少数民族への同化政策は、結局どこの国にも存在する。

日本ではアイヌ、琉球民族。
韓国併合もそうだ。
スカンディナビア半島全域を一時期支配下においていた、強国スウェーデンでも。

国だけではない。
人類共通の慣習であるのかもしれない、悲しいかな。

人はなぜ、同等のものを強要するのか。
人はなぜ、少数のものを迫害するのか。

一般的には、”他者を蹴落とし、自分が優位に立つため

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