デモテープ

廃屋のタンスの中から見つかった文章 連載・第11回

十八歳になって、わたしは●ニーの●レイステーションの製造工場に契約社員として入った。物流や修理など部門はたくさんあったが、もっともバカな部門であるラインに配属された。

 一日中、製造ラインの終点に立って、ビデオケーブルと電源ケーブルの規格を確認して、ひたすら箱に詰め、さらにダンボールに四箱ずつ詰めてテープで閉じてパレットに積み上げるという単調な仕事だった。

 その仕事を始めたばかりのときに、シ

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まじすか!
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今日のラッキーカラーは「朱殷色」です!
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夢の扉をひらいた日②

前回大勢の方が読みに来てくださったようで恐縮しています。
 
 1994年。
 34歳の私は代々木上原にあった音楽事務所でシンガーソングライターとしてのデビューに向け準備に明け暮れていました。で、結論から言うとデビューはできなかった。

 以下は私の略歴。当時の経緯にも少しだけふれています:

マキタカシ
1959年、大分県生まれ。
8歳の時、家にあったオルガンで独自に作曲を始める。
大学在学中、

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おりごとうごぞいもす ♫
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Youtuberへの道 あらたまってどうも2

Youtuberへの道4 あらたまってどうも2
シゲゾーとPiapiのユニットぴよぴよ のデビュー前 の話
山本太郎さんやシャ乱Qさんのお話も出てくるよ。

弥栄!いやさか!

夢の扉をひらいた日 ①

私の夢はソングライターになることでした。『涙くんさよなら』の浜口庫之助のような、詞と曲を書く作家になりたかった。

 1993年冬。私はデモテープを握りしめ、都内某所の音楽事務所のドアをノックしました。テープの中身は1980年代から作りためた数十曲。ボーカルはとりあえず自分の声で吹き込みました。

 知人の紹介で訪ねたのは、編曲家やエンジニアが所属する小さな事務所。社長は東京の家とロサンジェルスの

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おりごとうごぞいもす ♫
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technopopdemo

invisible Future

00:00 | 00:30

棚卸し的にGarageBandに入っていたデータからひと摑み。
仮タイトルが「テクノポップ」になってた(笑)。
せっかくなのでこれ仕上げようかなと思っています。
いつになるかしらん・・・😅

ymさんの電子音楽もきいてくださいねんっ😊
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I HATE 東京

マンションフリークス

00:00 | 00:30

BiSHのプロデューサー松隈ケンタさんのラジオのデモテープコーナーでマンションフリークスのI HATE 東京がプレイリスト入りを果たしました https://youtu.be/yCdCd4lgQ6c

【I HATE 東京】
I HATE 東京 君を連れて行ってしまったから
みんなキラキラ 夢を見て集まっているから 眩しい

I HATE 東京 君がファンだって言ってた あのアーティスト
そこでは

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イントロ3秒でわかること

こんばんは!

音楽家の湯川和幸です。

本日のテーマは

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イントロ3秒でわかること
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について。

東京にいた頃のことです。

レコード会社のディレクターさんが、、

「最近のアーティストやミュージシャンを
目指す人は音楽を聴いてない人が多い」

ってぼやいてたのを思い出しました。
(ほぼ20年前です(笑))

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土曜ソリトンSide-Bと共に過ごした一年間(1995②)

*このエッセイは2019年春まで毎週連載を続ける予定です。このページ単体で¥200でも読めますが、¥3000でマガジン「ずっと、音だけを追いかけてきた」を購入していただくと連載の全ての記事を読むことが出来るので、おすすめです。
(この項には無料マガジン「土曜ソリトンSide-B:あれから20年」と、対談集「夢の中で会えるでしょう」の序文を引用しています)

ドラマの収録が終わりかけた1995年3月

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ベステンダンク !
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