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書評 | ももまろ著「透明な感受性のやり場」(わたしの現代新書)
宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと : アーサー・フランクのいう物語とは何か
#018 「読んでいない本について堂々と語る方法」所感
ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』-読書の意味とは-
読書メモ:『読んでいない本について堂々と語る方法』ピエール・バイヤール
「優等生の書評」にならないために―書評『読んでいない本について堂々と語る方法』ピエール・バイヤール
われわれは、われわれ自身および他人と、本についてというより、本の大まかな記憶について語るのである。 2021/09/19
私は、本を読む一方で、読んだことを忘れはじめる。 2021/09/18
【書評】読んでいない本について堂々と語る方法(ピエール・バイヤール著 ちくま学芸文庫)
【読書記録】「読んでいない本について堂々と語る方法」ピエール・バイヤール