プレシーズン

スパーズvsインテル(ICC)前半開始10分間

〇メンバー

〇序盤の攻防

 この試合は序盤10分間の両者の攻防が凄かった。いろんなシーンを図にしてみた。

♢インテルがボールを保持しているとき

①インテルがボールを保持してサイド攻撃を試みるシーン

 スパーズはインテルの中央のCB1枚だけを余らせることで、インテルのビルドアップを妨害しつつ、ボール奪取に至るようなプレッシングの発動を狙う。
 これに対してインテルはまず、比較的フリーなWB

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ラ・リーガ、暗黒期の様相。

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欧州リーグ開幕が迫っている。プレシーズンも終わりに向かい、各チームが仕上げにかかっている中、心配になるチームが二つある。レアル・マドリードとバルセロナである。前者は守備が崩壊しており、後者は明らかに攻め手を欠いている。

暗黒期がチラついている、各チームの現状を見ていきたい。

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スパーズvsバイエルン(アウディカップ2019)前半だけ

○メンバー

 大体こんな感じ。ボール保持4231⇔非保持442的な形。ただし、ボール保持の際にラメラが内寄りの位置取りをする関係で、ネガトラからの流れでCH(セントラルハーフ)がラメラのサイドに出て行くことは多かった。逆サイドのGKNはかなり外寄りだから、上の図はちょっと嘘になってしまった。

 英語で書いてみるとサンチェスのスってZなんだ とか、ルーカスのカはkaじゃなくてcaなんだ とか、意

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バイエルン戦に見る久保建英、本当の現在地(1/2)

7月21日International Champions Cup(ICC)、バイエルン対レアルの試合。試合後、国内外問わず各メディアが騒然となったのが、後半から出場した久保建英のパフォーマンスだった。現地スペイン紙のマルカに「黄金の左足」とさえ言わしめ、チーム内最高評価点をつけた紙面もあり、僅かにあった「18歳、日本人」にレッテルを吹き飛ばすインパクトを残した。

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プレシーズン期の準備トレーニング(競技特異的適応を促すために特異的なコンディションを向上させるには、乳酸耐性トレーニング(LAT)、無酸素耐性トレーニング(ATT)、リン酸系トレーニング(PST)が推奨される)

プレシーズン期における質の重要性
シーズンで勝利を収められるかどうかは、プレシーズン期(競技にもよるが6~8週間)のトレーニングの質に依存すると考えられています。

ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチにとってこの時期は、最大パフォーマンスを生み出し、傷害リスクを低減させるために、筋力、パワー、アジリティ、柔軟性、無酸素性持久力、除脂肪体重などの諸特性を向上させる時期になります。

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