マイルス

【日記】6月10日〜6月16日

6月10日
日常に生きる
冷たい雨が降る1日。

6月11日
今日からサマーセール準備。先週以上に階段を何度も往復する。良い運動だと信じてひたすらやる。

6月12日
サマーセール準備2日目。ひたすらやる。前日より長期戦になる。

6月13日
一転、静かな日。
夜、下北沢へ。田渕ひさ子さんと中尾憲太郎氏のトークイベント。
ナンバーガール〜bloodthirsty butchers時代に田渕さんが連

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月刊ビュフェくんvol.5

静岡県クレマチスの丘にあるベルナール・ビュフェ美術館でのみ入手可能な新聞「月刊ビュフェくん」はA3サイズの新聞(ほぼ月刊)です。

創刊は昨年末。今月号で5号目。作家の人生の歩みを4ページの伝記マンガと美術館所蔵作品の紹介をベースとしながら、裏面ではフランスの歴史、美術史、さらに広くヨーロッパの戦争史、サン=ジェルマン=デ=プレ界隈の文化や哲学、音楽史などに触れています。

オフィシャルな美術館刊

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「JAZZは難しいものではなく、格好良くて楽しいもの」

このような雑誌をたまに買います。

今回はアートペッパーが載っていたから買いました。

その他のページを眺めていたら、新しいアルバムを発表した大野雄二さんのインタビュー記事があり、この内容にいたく感動したというか、腑に落ちると言うか、大変失礼ですがあれだけのプロの方も同じようなことをお考えになっているんだと嬉しくなりました。

「JAZZは難しいものではなく、格好良くて楽しいもの」

このインタビ

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マイルスの何がそんなに凄いか ~音楽用語使わずに述べることに挑戦!

名盤『マイルストーンズ』リリース60周年を記念し、このアルバムを吹き込んだマイルス・デイビスという人の何がそんなに凄いのかを、ずぶの素人のすんどめが、あえて述べる。
マイルス・デイビスの凄さについては、星の数ほど批評が出ている。
しかし、そのほとんどがプロのジャズ批評家による、音楽の専門用語を散りばめた難しい解説である。
さもなければ、アフリカ系アメリカ人に対する差別や、当時のジャズ・ミュージシャ

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ものは考えよう-この大学では「変人」と呼ばれると、それは誉め言葉である

「民営化しなかったら、君はこの会社では生きていけないよ」と、気の合わないNTTの上司から言われたことがある。今でもその意味はよく分からないが、この会社に合っていない自分がとても嬉しかった(それでも29年いた)。「変わってますね」と、人からよく言われるけど、私は変人と呼ばれるほど素晴らしくはない。

変人というのは、マイルス・デイヴィスのような人だ。映画「死刑台のエレベータ」から聴こえるクールなトラ

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ブックガイド「人生に触れる5冊」/作家・平野啓一郎

この連載では、飯田橋文学会のメンバーがテーマごとに必読書をご紹介していきます。今回は、作家・平野啓一郎が「人生に触れる5冊」をテーマにオススメの本をご紹介します。

「人生に触れる5冊」

人間を知るためには、現実の生に触れるのが一番という考えもあるが、その深みや多面性、長い時間の中での変化を知るためには、本という形式の言葉に頼るより外はない。読書は他者という存在の体験である。(平野啓一郎)

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