マーベルコミック

映画の話#4 マーベルが変えた、アメコミヒーロー映画の世界

つい先日『アベンジャーズ/エンドゲーム』を鑑賞してきた。
ケビン・ファイギによる10年に渡るアベンジャーズシリーズは終わり、
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は一つの区切りを迎えた。

マーベル自身が映画を制作したのは2008年の『アイアンマン』が最初であり、ヒーローキャラとしてはあまり認知度の高くなかったアイアンマンをあえてマーベル映画第一号に選んだのだ。
興行的には大成功であり、

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親としての考え方を、家族で力強く伝え合うことができたら~デッドプール2を観て~

マーベル作品は気に入っているし面白いが、それは「ガーディアンズオブギャラクシー」がきっかけで、「アベンジャーズ」3作目である「インフィニティーウォー」から「4」にかけて関わりのあるものだけで、全てを観たいわけではなかった。

 のに。

 とうとうアベンジャーズには入っていない「デッドプール(2)」にまで手を出してしまった。

 「1」は、夫が一人で観た。残虐なイメージがあったので、怖くて私は観る

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覆面探偵アンクルマン

ベン・パーカーは生き延びていた!
検死医により若干の生体反応を認められた彼は、軍隊により秘密裏に実験されていたMAD蘇生薬の被験者に選ばれ、投与されてしまう。
そして、重体ではあったが一命を取り留めたのだった。しかし、政府非公認の蘇生薬投与の事実を秘匿するためにベンは公式には死んだこととされてしまった。

数ヵ月後、彼は意識は取り戻したが、蘇生薬の後遺症により、ピーター達の記憶を一切無くし、また超

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