ローザンヌ国際バレエコンクール

神の視点で「シルバニアファミリー」を作ったら。  振付・演出家 菅沼伊万里インタビュー vol.3

私たちが振付師に求めるものは、「ダンスを作ること」だけではないのかもしれない。振付・演出家の菅沼伊万里(Imari Suganuma)の活動を見ていると、そんなことに気づかされる。

音楽やファッション、映像や漫画にいたるまで、あらゆる表現を愛してきた彼女にとって、ダンスは「表現手段の一つ」。自身が主宰するThe Bambiest(ザ・バンビエスト)の公演では、あえて動きにくい衣装やウィッグも積極

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細いだけの体とはやっぱり違うなあと思った話

ローザンヌ国際バレエコンクールを見た、NHKで。

一応説明しておくと、若手バレエダンサーの登竜門で入賞者にはスカラシップが与えられる。
近年は日本人ダンサーも入賞者が出ていて嬉しいし素敵である。

元は習っていたのもあり、見るのは好きなのだがどうもコンテンポラリーダンスが好きになれない。
クラシックは妖精、プリンセスなどなど、あまり肉体や人間を感じないのだが、コンテンポラリーはそれを強く感じる。

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清水健太さん×神戸里奈さん対談!Vol.4最終回

清水健太さんからプロを目指す子供達へ。
最終回です!

神戸> ダンサーの奥様と結婚されて、お子さんがいて、ダンサーをやりながら家庭を作っておられる中で大変なこととか、逆によかったな、ということとかありますか?

清水> 結婚して僕が大変になったってことはそんなにないですね。
独身の時とそれほどやること変わってなくて、子育てとかは全然苦じゃないし、家事全般、炊事とか一人の時から全然できちゃうタイ

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清水健太さん×神戸里奈さん対談!Vol.3

清水健太さん×神戸里奈さんの対談、前回は清水さんの子供時代のお話からローザンヌまでのお話をお伺いしました。
今回はその後留学時代の話から帰国、怪我をを経て入団されたマイアミシティバレエ時代のお話です!

神戸> 留学っていかがでしたか? 一年目とか?

清水> ストレスでしたね。やっぱり言葉ができなかったし。
あとさっきの話じゃないけれど、ローザンヌを目指していて賞を取れちゃったっていう達成感を感

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清水健太さん×神戸里奈さん対談!Vol.2

清水健太さんへのロングインタビュー、前回はジゼルの舞台でのお話でした。
今回は子ども時代の話 ローザンヌを目指すまでの貴重な体験談です!

神戸> ちょっと子供の頃に戻ってお伺いします。何歳からバレエをはじめましたか?

清水> 10歳です。

神戸> どんなきっかけでしたか?

清水> 姉がバレエをやっていたから。で、その当時まだDVDもない時代だったんですが、バレエの発表会があって、たまたま、

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清水健太さん×神戸里奈さん対談!Vol.1

みなさま初めまして、元東京バレエ団団員でバレエ専門トレーナーのバレエTV代表の中谷広貴です。

バレエTVというバレエ専門動画サイトをプロデュースしています。

バレエTVとは、バレエのレッスン動画をはじめ、バレエやダンスが大好きな人達にご協力頂き、バレエ大好きな皆さんがもっとバレエと楽しく接することが出来るよう考え作ってたサイトです。

今回はそんなバレエTVの特集より、清水健太さんのインタビュ

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